湯布院、旧車、由布岳、金鱗湖、紅葉 (ゆふいん、由布の名湯、温泉、クラシックカー、JR 由布院駅、人力車、足湯、手湯、温泉タマゴ、ボンネット バス、白馬の引く馬車、秋の湯布院、連続テレビ小説 風のハルカ、蒸気機関車 (DC51 1032)、大分川、湯布院町の町並み)  (大分県 由布市 湯布院町)







<標高、位置>  JR 由布院駅 (ゆふいんえき)は
標高 約450 m
 北緯33度15分45秒  東経131度21分18秒

<標高、位置>  金鱗湖 (きんりんこ)は
標高 約460 m
 北緯33度16分00秒  東経131度22分09秒

<標高、位置>  由布岳 (ゆふだけ、豊後富士)は
標高 1583.3 m
 北緯33度16分56秒  東経131度23分25秒


 旧湯平村と旧由布院町が合併して、「湯布院」になりました。
「由布市 (ゆふし)」は大分県のほぼ中央にあります。 2005年10月1日に大分郡 狭間町、庄内町、湯布院町が合併して発足しました。 有名な湯布院温泉がある観光都市です。 大分市のベッドタウンにもなっています。 大分川の扇状地 (せんじょうち)と東に開けた平野部からなっています。 由布院盆地があります。 大分自動車道、大分県道 11号 (やまなみハイウェイ、九州横断道路)、国道210号が通っています。 一部は阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。 気候は内陸性で気温差が大きい。 旧湯布院町の温泉は歓楽街がない町並みが特徴で、規模の大きな旅館がないことも湯布院温泉の風情 (ふぜい)を醸 (かも)し出しています。

 「JR 由布院駅 (ゆふいんえき)」は大分県 由布市 湯布院町 川上 8-2 にあります。
JR 九州 久大本線の駅です。 地上駅、2面3線、直営駅でみどりの窓口があります。 1番のりばホームの端 (はし)に足湯があります。 温泉地である由布市の代表的な駅で、開業は1925年 (大正14年)7月29日です。 1950年に北由布駅から改称しました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化によって九州旅客鉄道が継承しました。 駅舎は1990年 (平成2年)に完成し、温泉を用いた床暖房があります。

 「金鱗湖 (きんりんこ)」は大分県 由布市 湯布院町 川上 1561-1 にあります。
「金鱗湖について」の説明板から、
1,金鱗湖名の由来 昔は湖 (こ)と言わず、池と言い由布岳 (1584 m)の下にある池と言う意味から由布岳の「由布」を省略し、更に「岳の下」を「岳ん下」と発音して「岳ん下ん池」と称していた。 明治17年大分の儒学者 毛利空桑が池のそばの露天風呂 (草葺屋根 (くさぶきやね))の岳ん下ん湯 (通称岳を略し「下ん池」から眺 (なが)めていると湖面より魚が飛びはね、折しも魚の鱗 (うろこ)が夕日に映 (は)えて金鱗に輝き、金鱗湖と名づけられた。
2.金鱗湖の概要 やや長方形をしていて長さが約100 m、短辺約75 m 湖底はゆるやかな「すり鉢 (ばち)」状になっていて最深部は湖の山の手側に偏 (かたよ)り約2 m である。 水の流入は左手のハエ川の温水 (50 度以上)と右手奥 天祖神社 境内の湧 (わ)き水、それに湖底深部にある湧水口の供給がある。 鯉 (こい)、鮒 (ふな)、うぐい、うなぎ、なまず、スッポン、グッピーなどがいる。
3.由布の朝霧、花菖蒲 (はなしょうぶ) 由布の朝霧は夏から秋にかけ全国的に有名です。

 「由布岳 (ゆふだけ)」は由布市にある標高 1583.3 m の活火山です。 円錐形 (えんすいけい)をしていることから豊後富士とも呼 (よ)ばれます。 山岳仏教信仰の山として中腹に仏山寺がありました。 由布岳は阿蘇くじゅう国立公園に入っています。 山頂付近にはミヤマキリシマも多く咲きます。 まわりには別府温泉、湯布院温泉、塚原温泉などがあります。 新日本百名山や日本二百名山にも入っています。

 「由布院温泉 (湯布院温泉とも書く。)」は単純温泉で38600 リットル/分の湧出量があります。 これは全国第3位の量です。 源泉の数は852本で、別府温泉に次いで全国第2位です。 女性にも大変人気がある温泉です。


写真A: 大分県 由布市 湯布院町 川上 1561-1 にある金鱗湖 (きんりんこ)です。



写真B: 金鱗湖 (きんりんこ)に対岸の建物が映 (うつ)っています。 手前にススキの穂があります。



写真C: 「金鱗湖について」の説明板があります。
1,金鱗湖名の由来 昔は湖 (こ)と言わず、池と言い由布岳 (1584 m)の下にある池と言う意味から由布岳の「由布」を省略し、更に「岳の下」を「岳ん下」と発音して「岳ん下ん池」と称していた。 明治17年大分の儒学者 毛利空桑が池のそばの露天風呂 (草葺屋根 (くさぶきやね))の岳ん下ん湯 (通称岳を略し「下ん池」から眺 (なが)めていると湖面より魚が飛びはね、折しも魚の鱗 (うろこ)が夕日に映 (は)えて金鱗に輝き、金鱗湖と名づけられた。
2.金鱗湖の概要 やや長方形をしていて長さが約100 m、短辺約75 m 湖底はゆるやかな「すり鉢 (ばち)」状になっていて最深部は湖の山の手側に偏 (かたよ)り約2 m である。 水の流入は左手のハエ川の温水 (50 度以上)と右手奥 天祖神社 境内の湧 (わ)き水、それに湖底深部にある湧水口の供給がある。 鯉 (こい)、鮒 (ふな)、うぐい、うなぎ、なまず、スッポン、グッピーなどがいる。
3.由布の朝霧、花菖蒲 (はなしょうぶ) 由布の朝霧は夏から秋にかけ全国的に有名です。
(一部不詳)
と書かれています。



写真D: 紅葉した山の木と金鱗湖です。 手前に花菖蒲 (はなしょうぶ)が見えます。 対岸にも観光客がいます。



写真E: 金鱗湖の水面が魚の鱗 (うろこ)のように光っています。 右に遠くの山も見えます。 近い山の木が紅葉しています。 中央奥に小さく鳥居 (とりい)が見えています。



写真F: こちらの湖畔 (こはん)の木も紅葉しています。 遠くの山も見えます。 金鱗湖のまわりには柵 (さく)があります。 柵の内側に花菖蒲 (はなしょうぶ)があります。 柵のそばに舗装 (ほそう)された歩道があります。



写真G: 金鱗湖の岸の様子 (ようす)です。 石垣 (いしがき)もあります。



写真H: 屋根の尖 (とが)った建物が見えます。



写真I: 金鱗湖の岸にこのような所があります。



写真J: 金鱗湖に遠くの山も映 (うつ)っています。



写真K: 金鱗湖とそばの山が美しい。



写真L: 湯布院町です。 「手打蕎麦(そば) 泉」と書いてある幟 (のぼり)があります。



写真M: 由布岳 (標高 1583.3 m)が近くの山の上に少し見えています。 手前の山の紅葉が美しい。



写真N: 紅葉した手前の山の上に由布岳 (標高 1583.3 m)が見えます。



写真O: 秋の紅葉です。



写真P: 紅葉した湯布院町です。



写真Q: 素晴 (すば)らしい紅葉です。



写真R: 大分県 由布市 湯布院町の紅葉です。



写真S: 色鮮 (あざ)やかな紅葉です。 由布市 湯布院町。



写真T: 落ちた紅葉も見えます。



写真U: 黒い枝と赤い紅葉です。 湯布院町。



写真V: 紅葉と橋です。 大分県 由布市 湯布院町。



写真W: 湯布院町の素晴 (すば)らしい紅葉です。 木橋とよくマッチしています。



写真X: 人力車が2台あります。 人力車を引く人 (車夫)も2人見えます。 左の屋根の下には笠 (かさ)が並べて吊 (つる)るしてあります。 左上に由布岳 (標高 1583.3 m)が見えています。 湯布院町です。



写真Y: 「えびす屋 大繁盛」、「えびす屋 疾風 (しっぷう)」と人力車に書いてあります。 ゴムタイヤの車輪、泥除 (どろよ)け、座席、足置き、肘掛 (ひじか)け、たたんである日除 (ひよ)け、引くための2本の棒などが見えます。 赤い毛布が人力車に載 (の)せてあります。 人力車を引く人 (車夫)の法被 (はっぴ)に「えびす屋 車夫」と書いてあります。



写真Z: 「だんご汁 (じる)」と書いてある店です。



写真AA: 湯布院町の店です。



写真AB: 大分川に降りる階段があります。 川には木道があります。 上は店が並 (なら)んでいます。



写真AC: 大分川のほとりに店があります。 湯布院町です。



写真AD: 「うどん そば」、「そば饅頭 (まんじゅう)」と書いてある店です。



写真AE: 「うどん そば 呼子 (よびこ)」と箸 (はし)入れに書いてあります。



写真AF: 「お気軽! お手軽! のんびり 秋の湯布院の休日 2005」と書いてあります。



写真AG: そばとうどんです。



写真AH: 力うどんの餅 (もち)です。



写真AI: 手前は大分川です。 対岸にも店が並 (なら)んでいます。 湯布院町。



写真AJ: 大分川に降りる所です。 石段と木製のハシゴがあります。



写真AK: 手前は大分川です。 湯布院町の町並 (まちな)みです。 秋の雲の下に由布岳 (標高 1583.3 m)が見えます。
旧湯平村と旧由布院町が合併して、「湯布院」になりました。
「由布市 (ゆふし)」は大分県のほぼ中央にあります。 2005年10月1日に大分郡 狭間町、庄内町、湯布院町が合併して発足しました。 有名な湯布院温泉がある観光都市です。 大分市のベッドタウンにもなっています。 大分川の扇状地 (せんじょうち)と東に開けた平野部からなっています。 由布院盆地があります。 大分自動車道、大分県道 11号 (やまなみハイウェイ、九州横断道路)、国道210号が通っています。 一部は阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。 気候は内陸性で気温差が大きい。 旧湯布院町の温泉は歓楽街がない町並みが特徴で、規模の大きな旅館がないことも湯布院温泉の風情 (ふぜい)を醸 (かも)し出しています。



写真AL: 由布岳 (標高 1583.3 m)と紅葉、湯布院町の町並 (まちな)みです。



写真AM: 由布岳 (標高 1583.3 m)と近くの山の紅葉です。



写真AN: 湯布院町の散歩です。



写真AO: 大分川の川岸の町を歩きました。



写真AP: 左は大分川です。 右は店です。



写真AQ: 大分川のまわりの様子 (ようす)です。



写真AR: 「湯布院 夢美術館、山下清・原画展」、「蒔絵 (まきえ、ウルシを塗った上に金銀粉または色粉などを蒔きつけて器物の面に絵模様を描きます。)美術館、こども童話館、足湯無料」などの大きな看板 (かんばん)が川岸にあります。



写真AS: 「楽志庵、民芸村」と書いてあります。 湯布院町です。



写真AT: 「THE RETRO MOTOR MUSEUM IN 湯布院、九州自動車歴史館」と書いてある看板 (かんばん)があります。
湯布院の名物です。 なかなかの迫力です。 他ではなかなか見ることができないものも多数あります。



写真AU: 九州自動車歴史館です。 左奥に飛行機も見えます。



写真AV: 「ベンツ180SL 1960年」。



写真AW: 「ジープ」。



写真AX: 自転車にエンジンなどを付けたもの。



写真AY: 昔のラジオです。 下にはレコードプレーヤーとテレビもあります。



写真AZ: レコードプレーヤーと左のテレビ。



写真BA: 「ダイハツ ミゼット」のオート三輪車。 赤い公衆電話、自転車もあります。



写真BB: 「ダイハツ ミゼット 1964年」。



写真BC: 「スバル 360 1958年 (初期型 昭和33年式 (てんとう虫))」。



写真BD: 「スバル 360 1958年 (初期型 昭和33年式 (てんとう虫))」です。



写真BE: 「マツダ キャロル 1968年」。



写真BF: 「マツダ キャロル 1968年」です。



写真BG: 「フォード T 1909年」。



写真BH: 「インデアン 1936年」のオートバイ。



写真BI: 下を見下 (お)ろしたものです。



写真BJ: 「フライト シミュレーター」のプロペラ機。



写真BK: 九州自動車歴史館から見た由布岳 (標高 1583.3 m)です。 手前は飛行機です。



写真BL: 湯布院町から見た由布岳 (標高 1583.3 m)です。



写真BM: 「ホンダ S800  1966年」です。



写真BN: 「ヒルマン 1954年」。



写真BO: 「RETRO MOTOR MUSEUM」です。
湯布院を訪れたら、一度見学されることをお勧めします。



写真BP: 大分県 由布市 湯布院町から見た由布岳 (標高 1583.3 m)です。



写真BQ: 由布岳と湯布院町の様子 (ようす)です。



写真BR: 由布岳 (標高 1583.3 m)は湯布院町の景色を引き立てています。



写真BS: 湯布院町からの由布岳 (標高 1583.3 m)です。



写真BT: 由布岳の稜線 (りょうせん)です。



写真BU: 「←民芸村、←田代美術館、←自動車歴史館、←草庵 秋桜、湯布院駅」と書いてあります。



写真BV: 「NHKの連続テレビ小説 風のハルカ」の幟 (のぼり)とグッズが並んでいます。 大分県 由布市 湯布院町です。 風のハルカは湯布院町での物語でした。 ぬいぐるみ、ボールペンなどを販売していました。



写真BW: 「連続テレビ小説 風のハルカ きりぼん ちゃん」と書いてあります。 キーホルダーなどを多く販売していました。



写真BX: 電柱に「ここは 湯布院 川上」と書いてあります。



写真BY: 湯布院町の橋の近くです。



写真BZ: 「湯布院町 湯の坪」と書いてあります。



写真CA: 「いやしの里 こちら 湯布院、連続テレビ小説 風のハルカ」の大きなポスターがあります。 主人公の写真も載 (の)っています。



写真CB: 由布岳です。



写真CC: 「湯布院 金賞 コロッケ」、「全国コロッケコンクール金賞受賞」と書いてあるコロッケ店です。 湯布院町。 ソフトクリームの看板 (かんばん)も見えます。



写真CD: 湯布院町の町並 (まちな)みと由布岳 (標高 1583.3 m)です。 右下に「由布の名湯」と書いてあります。 木が紅葉しています。



写真CE: 「手湯 由布の名湯 ご自由に お使い下さい!」と書いてあります。 温泉が流れ出ています。



写真CF: 由布の名湯の「手湯」です。



写真CG: 由布市 湯布院町から見た山々です。



写真CH: 「はな村」、「食事処 香椎荘」の看板 (かんばん)があります。



写真CI: 中央児童公園に蒸気機関車が展示してあります。 「蒸気機関車 DC51 1032」 の製造は1944年9月27日三菱重工業です。 JR 九州の所有で湯布院町長に無償貸与されています。 大分県 由布市 湯布院町です。



写真CJ: 観光客が多い道から見た由布岳 (標高 1583.3 m)。 右に白馬の像があります。 湯布院町。



写真CK: 「温泉たまご 湯布院・河野竹彦さんの育てた地鶏のたまごです。 温泉 68 度」と書いてあります。 右に温泉に浸 (つ)けてある7個の卵が見えます。 湯布院町です。



写真CL: これがJR 由布院駅です。



写真CM: JR 由布院駅の近くから見た湯布院町と由布岳 (標高 1583.3 m)です。 「菓子蔵」と書いてある看板 (かんばん)もあります。 お土産品店 (みやげひんてん)などが多くあります。
旧湯平村と旧由布院町が合併して、「湯布院」になりました。
「由布市 (ゆふし)」は大分県のほぼ中央にあります。 2005年10月1日に大分郡 狭間町、庄内町、湯布院町が合併して発足しました。 有名な湯布院温泉がある観光都市です。 大分市のベッドタウンにもなっています。 大分川の扇状地 (せんじょうち)と東に開けた平野部からなっています。 由布院盆地があります。 大分自動車道、大分県道 11号 (やまなみハイウェイ、九州横断道路)、国道210号が通っています。 一部は阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。 気候は内陸性で気温差が大きい。 旧湯布院町の温泉は歓楽街がない町並みが特徴で、規模の大きな旅館がないことも湯布院温泉の風情 (ふぜい)を醸 (かも)し出しています。



写真CN: 「バスセンター 天神 博多駅 空港」、「メガネ」、「赤司菓子舗」、「旅のご相談」、「菓子蔵」などの看板 (かんばん)が見えます。 由布岳 (標高 1583.3 m)が美しい。



写真CO: 「ゆふいん駅」と書いてあります。 個性的な駅舎です。 ホームに停車中の赤い列車も見えます。
「JR 由布院駅 (ゆふいんえき)」は大分県 由布市 湯布院町 川上 8-2 にあります。
JR 九州 久大本線の駅です。 地上駅、2面3線、直営駅でみどりの窓口があります。 1番のりばホームの端 (はし)に足湯があります。 温泉地である由布市の代表的な駅で、開業は1925年 (大正14年)7月29日です。 1950年に北由布駅から改称しました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化によって九州旅客鉄道が継承しました。 駅舎は1990年 (平成2年)に完成し、温泉を用いた床暖房があります。



写真CP: 「ゆふいん駅」と書いてあります。 ホームに赤い列車が止まっています。 左に切符の自動販売機があります。 大分県 由布市 湯布院町にある JR 由布院駅です。



写真CQ: JR 由布院駅の前の様子 (ようす)です。 「千家」、「ゆふいん一休」、「朝霧コーヒー」、「ソフトクリーム」と書いてあります。 由布岳 (標高 1583.3 m)が正面に見えます。



写真CR: ボンネット バスが走っています。 運転手さんも見えます。 湯布院町を走るボンネット バスです。 「バスのりば」の建物が左に見えます。



写真CS: 奥に白馬が引いた客車が見えて来ました。 「メガネのシゲミ」、「時計・メガネ」、「2F お食事」と書いてあります。



写真CT: 由布市 湯布院町を通っている白馬が引いた客車です。 馭者 (ぎょしゃ)が手綱 (たずな)を持っています。 数人以上の観光客が客車に乗っています。 客車にはゴムタイヤ、ミラー、屋根、ビニールの窓、ランプがあります。 白馬には赤い布が背に掛 (か)けてあります。 「焼鳥」、「郷土料理の店 ゆふいん村 忠吉」、「メガネのシゲミ」、「時計・メガネ」などの看板 (かんばん)も見えます。



写真CU: 「ファミリーマート 湯布院駅前店」があります。 「くすり」の看板 (かんばん)もあります。



写真CV: 黄色の銀杏 (いちょう)の葉が地面に散っています。 湯布院町です。



写真CW: 手前は大分川の橋です。 湯布院町の建物と由布岳 (標高 1583.3 m)です。



写真CX: ビルに「大分合同新聞」と赤い字で書いてあります。 この1階に長い人の行列ができています。 歩道まで行列が伸 (の)びています。



写真CY: この店に並 (なら)んでいるお客さんのようです。



写真CZ: 「大分合同新聞」と書いてあります。 私達も行列に加わりました。



写真DA: 大分川の橋です。 「白滝橋」と書いてあります。



写真DB: 橋の上で若い2人を乗せた人力車と車夫 (しゃふ)が車道を横切っています。 客は赤い毛布を膝 (ひざ)に掛 (か)けて乗っています。



写真DC: 行列がある店に「SANSO MURATA ORIGINAL HANDMADE CAKE B−speak」と書いてあります。



写真DD: 長い行列はケーキ屋さんでした。 大分県 由布市 湯布院町です。



写真DE: 行列のあるケーキ屋さんの中です。 ロールケーキが名物のようです。 食べたらとてもソフトなロールケーキで美味 (おい)しかった。 「SANSO MURATA ORIGINAL HANDMADE CAKE B−speak」。



写真DF: ロールケーキを買って店外に出ました。 店先です。



写真DG: 湯布院町の店です。 階段が見えます。



写真DH: 湯布院町の景色です。 由布岳がたいていの所から見えます。



写真DI: 別の遠くの山も見えます。



写真DJ: 由布岳は美しい。



写真DK: 湯布院町から見た由布岳 (標高 1583.3 m)と近くの山です。



写真DL: 由布岳の尾根の様子 (ようす)です。



写真DM: 店の前にベンチがあります。 後ろの木が紅葉しています。
旧湯平村と旧由布院町が合併して、「湯布院」になりました。
「由布市 (ゆふし)」は大分県のほぼ中央にあります。 2005年10月1日に大分郡 狭間町、庄内町、湯布院町が合併して発足しました。 有名な湯布院温泉がある観光都市です。 大分市のベッドタウンにもなっています。 大分川の扇状地 (せんじょうち)と東に開けた平野部からなっています。 由布院盆地があります。 大分自動車道、大分県道 11号 (やまなみハイウェイ、九州横断道路)、国道210号が通っています。 一部は阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。 気候は内陸性で気温差が大きい。 旧湯布院町の温泉は歓楽街がない町並みが特徴で、規模の大きな旅館がないことも湯布院温泉の風情 (ふぜい)を醸 (かも)し出しています。



写真DN: 大分県 由布市 湯布院町にある温泉の「足湯」です。 数人の人が温泉に足を浸 (つ)けています。 足湯はなかなか気分が良いものです。 湯布院町の温泉は湯量が豊富です。



写真DO: 湯布院町の足湯です。 このように座 (すわ)って足湯に入ります。



写真DP: 湯布院町の足湯の入り口です。 客の靴 (くつ)が多く見えます。



写真DQ: 「足湯 御利用の祭必ず タオル (200円)をお求め下さい。 タオルは横丁全店で 販売しております。」、「この中での飲食はおひかえ下さい。」と書いてあります。 左に温泉の出口と柄杓 (ひしゃく)が見えます。 足湯の入り口です。



写真DR: 「足湯温泉 ←」の看板 (かんばん)があります。 赤提灯 (ちょうちん)もあります。



写真DS: 湯布院町の観光客などです。 白壁の建物、ベンチがあります。



写真DT: 足湯の近くです。



写真DU: バスの駐車場と由布岳 (標高 1583.3 m)。


写真DV: 「秋の湯布院の休日 2005」とバスに書いてあります。



写真DW: 「読売旅行 秋の湯布院の休日 2005」とバスに書いてあります。





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by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)