しゃくなげの森 (シャクナゲの花祭り)、シャクナゲの花、デートスポット (ミツバツツジの花、鐘(かね)、ヤマメ料理(しゃくなげの館(やかた))、沖水川(大淀川の上流)の上流、ヤマメ、展望所、お茶屋、苗(なえ)の販売所)  (宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 5268)







<標高、位置>  三股町にある「しゃくなげの森」は
標高 約320 m
 北緯31度44分41秒  東経131度13分29秒


 「しゃくなげの森」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 5268 にあります。
しゃくなげの森は1990年(平成2年)に開園したシャクナゲが日本で一番早く満開になる観光植物園です。 鰐塚山系(わにつかさんけい)の標高 約300 m のところにある斜面に距離 約1.5 km の遊歩道があり、そのまわりに500種類のしゃくなげ(石楠花)が3万本とミツバツツジ3000本があります。 シャクナゲはネパールの国花で早咲き、中咲き、遅咲きの花のものがあります。 園内には7つの鐘(かね)があり、思いやり、敬(うやま)い、優しさ、笑顔、ありがとう、和、愛の意味があります。 恋愛成就祈願、招福祈願の鐘です。 園内にはヤマメ(山女)の養殖場があります。 1970年にここで養殖を始め、九州一円にヤマメを出荷しています。 2年養殖するとヤマメは大きくなって尺ヤマメになります。 卵は黄色で黄金イクラと呼ばれます。 沖水川(大淀川の上流)の上流の清流を利用しています。 夏にはヤマメのつかみ取りなどのイベントがあるヤマメ祭りがあります。

 「石楠花(シャクナゲ)」はツツジ科ツツジ属の常緑低木数種の総称です。 広義にはセイヨウシャクナゲやその園芸品種なども含みますが、狭義にはアズマシャクナゲと西日本のツクシシャクナゲを言います。 高山・亜高山に生えていて、高さ1〜2 m です。 初夏にツツジに似た5〜7弁の合弁花を多く咲かせます。 色は白や淡紅色で褐色の毛のある果実を結びます。

 「山女(ヤマメ)」はサクラマスの稚魚あるいは陸封魚です。 体側に黒色斑紋(はんもん)の並ぶ魚で、小朱点がないところがアマゴと異なります。 西南日本では上流域だけで陸封されますが、東北地方ではメスのほとんどが、北海道ではメスとオスが降海します。 陸封魚は全長 約20 cm で美味しい魚です。

 「園内案内」の説明板から、
花木の王様と評されるしゃくなげ 威厳のある木姿と華麗で存在感のある花からしゃくなげは”花木の王様”といわれています。 美しい自然のハーモニー (調和)をさわやかな心で感じてください。
園内地図: 現在地、入場口、即売所、展望台、お茶屋、しゃくなげ館、ヤマメの養魚所・釣り堀、至 都城、至 日南
などが載っています。

 「しゃくなげの森」の説明板から、
世界のしゃくなげ 500種 3万本 敷地面積 6 ha、しゃくなげの館 (ヤマメ山菜料理) 絶品ヤマメ炭火塩焼・刺身(さしみ)・山菜。 しゃくなげ天プラ 本物の味をお楽しみ下さい、しゃくなげ即売所 しゃくなげの苗木(なえぎ)販売。


写真A: 県道33号線です。 左は椎八重公園 (しいばえこうえん)です。 先(東)に約1.5 km 進むと「しゃくなげの森」があります。
さらに先に進むと日南市 北郷町に行きます。 手前に進むと長田峡、三股町役場、都城市の中心部に行きます。



写真B: 「←椎八重公園 Shiibaekouen」と書いてあります。



写真C: ここが「しゃくなげの森」の入り口です。 東を見たものです。 「ようこそ! 花いっぱいの里へ しゃくなげの森 ヤマメ炭火焼きが美味しい、入口→」と書いてある看板(かんばん)があります。 東の山が見えます。 県道33号線です。



写真D: 「しゃくなげの森 花まつり 開催中」、「ようこそ! 花いっぱいの里へ しゃくなげの森 ヤマメ炭火焼きが美味しい、入口→」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真E: 山と県道33号線の間に沖水川(大淀川の上流)の上流が流れています。



写真F: 大きな古い木に「しゃくなげの森」と書いてあります。 「しゃくなげ花祭り」の幟(のぼり)も見えます。 右奥に駐車場に降りる道があります。
「しゃくなげの森」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 5268 にあります。
しゃくなげの森は1990年(平成2年)に開園したシャクナゲが日本で一番早く満開になる観光植物園です。 鰐塚山系(わにつかさんけい)の標高 約300 m のところにある斜面に距離 約1.5 km の遊歩道があり、そのまわりに500種類のしゃくなげ(石楠花)が3万本とミツバツツジ3000本があります。 シャクナゲはネパールの国花で早咲き、中咲き、遅咲きの花のものがあります。 園内には7つの鐘(かね)があり、思いやり、敬(うやま)い、優しさ、笑顔、ありがとう、和、愛の意味があります。 恋愛成就祈願、招福祈願の鐘です。 園内にはヤマメ(山女)の養殖場があります。 1970年にここで養殖を始め、九州一円にヤマメを出荷しています。 2年養殖するとヤマメは大きくなって尺ヤマメになります。 卵は黄色で黄金イクラと呼ばれます。 沖水川(大淀川の上流)の上流の清流を利用しています。 夏にはヤマメのつかみ取りなどのイベントがあるヤマメ祭りがあります。



写真G: 降りて来た車道を見たものです。 奥に入り口があります。 西を見たもの。



写真H: しゃくなげの森の駐車場です。



写真I: シャクナゲの花も門のところに見えます。



写真J: 「しゃくなげ花祭り」、「やまめ」の幟(のぼり)が見えます。



写真K: 「園内案内」の説明板があります。
花木の王様と評されるしゃくなげ 威厳のある木姿と華麗で存在感のある花からしゃくなげは”花木の王様”といわれています。 美しい自然のハーモニー (調和)をさわやかな心で感じてください。
園内地図: 現在地、入場口、即売所、展望台、お茶屋、しゃくなげ館、ヤマメの養魚所・釣り堀、至 都城、至 日南
などが載っています。



写真L: 「しゃくなげの森」の説明板があります。
世界のしゃくなげ 500種 3万本 敷地面積 6 ha、しゃくなげの館 (ヤマメ山菜料理) 絶品ヤマメ炭火塩焼・刺身(さしみ)・山菜。 しゃくなげ天プラ 本物の味をお楽しみ下さい、しゃくなげ即売所 しゃくなげの苗木(なえぎ)販売
と書いてあります。



写真M: 「しゃくなげの森 案内板」があります。 しゃくなげの森は個人経営の施設・植物園です。
と書いてあります。



写真N: 入場口にある建物です。 「チケット売り場」と書いてあります。
しゃくなげの花、左にツツジの花も見えます。



写真O: しゃくなげのピンクの花です。 花がまとまって付きます。



写真P: しゃくなげの白い花です。 三股町 長田にある「しゃくなげの森」です。



写真Q: 「やまめ しゃくなげの森」と書いてある箱入りのおみやげ、ヤマメの甘露煮(かんろに)、尺ヤマメの甘露煮などを販売していました。
「山女(ヤマメ)」はサクラマスの稚魚あるいは陸封魚です。 体側に黒色斑紋(はんもん)の並ぶ魚で、小朱点がないところがアマゴと異なります。 西南日本では上流域だけで陸封されますが、東北地方ではメスのほとんどが、北海道ではメスとオスが降海します。 陸封魚は全長 約20 cm で美味しい魚です。



写真R: 森の中をこのような遊歩道が通っています。 「←順路、→レストラン・トイレ」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真S: 「幸せを導く7つの鐘(かね)」があります。
<思いやり>。 愛の花 幸せになる縁起が良い場所とされ、「デートスポット」になっております。 森の中には、幸せに導く7つの愛の鐘があります。 それぞれの鐘は幸せに導くように、7つのキーワードが示されています。 皆様に幸せが訪(おとず)れますように。
と書いてあります。



写真T: 「なぜシャクナゲ? 一言でいうと愛の花。 その訳(わけ)は・・・ それは「しゃくなげの森」の創業者が妻に初めて送った花が、シャクナゲだったから。 愛の花、シャクナゲが皆様の心にも愛を運びますように!」と書いてあります。



写真U: シャクナゲの葉と花です。
「石楠花(シャクナゲ)」はツツジ科ツツジ属の常緑低木数種の総称です。 広義にはセイヨウシャクナゲやその園芸品種なども含みますが、狭義にはアズマシャクナゲと西日本のツクシシャクナゲを言います。 高山・亜高山に生えていて、高さ1〜2 m です。 初夏にツツジに似た5〜7弁の合弁花を多く咲かせます。 色は白や淡紅色で褐色の毛のある果実を結びます。



写真V: 「ミツバツツジの花」もあります。 三股町 大字長田にあるシャクナゲの森です。



写真W: シャクナゲの間を歩道が通っています。



写真X: 「アカバナマンサクの花」が咲いていました。 しゃくなげの森です。



写真Y: 赤の縁取り(ふちどり)があるしゃくなげの花です。 雄しべと雌しべが長いことが分かります。



写真Z: 「夢と希望の展望所」があります。 斜面にしゃくなげの花が多く咲いています。 左手前にベンチがあります。 木製の柵(さく)もあります。 下はコンクリートを流してあります。



写真AA: 山が見えます。 杉の木(おそらく飫肥杉(おびすぎ)でしょう。)もあります。 白、ピンク、赤のシャクナゲの花が見えます。



写真AB: 展望所から見下(みお)ろした斜面にしゃくなげの花がたくさん咲いています。 しゃくなげの森。
「しゃくなげの森」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 5268 にあります。
しゃくなげの森は1990年(平成2年)に開園したシャクナゲが日本で一番早く満開になる観光植物園です。 鰐塚山系(わにつかさんけい)の標高 約300 m のところにある斜面に距離 約1.5 km の遊歩道があり、そのまわりに500種類のしゃくなげ(石楠花)が3万本とミツバツツジ3000本があります。 シャクナゲはネパールの国花で早咲き、中咲き、遅咲きの花のものがあります。 園内には7つの鐘(かね)があり、思いやり、敬(うやま)い、優しさ、笑顔、ありがとう、和、愛の意味があります。 恋愛成就祈願、招福祈願の鐘です。 園内にはヤマメ(山女)の養殖場があります。 1970年にここで養殖を始め、九州一円にヤマメを出荷しています。 2年養殖するとヤマメは大きくなって尺ヤマメになります。 卵は黄色で黄金イクラと呼ばれます。 沖水川(大淀川の上流)の上流の清流を利用しています。 夏にはヤマメのつかみ取りなどのイベントがあるヤマメ祭りがあります。



写真AC: 柵(さく)の近くにもシャクナゲの花があります。



写真AD: しゃくなげの森にある展望所です。 このようになっています。



写真AE: 来た道を振り返ったもの。 右は展望所です。



写真AF: 左は白のシャクナゲの花、中央奥にミツバツツジの花が見えます。 しゃくなげの森の遊歩道です。



写真AG: 奥に山と杉の木があります。



写真AH: ちょうどシャクナゲの花が満開でした。 しゃくなげの森です。
「石楠花(シャクナゲ)」はツツジ科ツツジ属の常緑低木数種の総称です。 広義にはセイヨウシャクナゲやその園芸品種なども含みますが、狭義にはアズマシャクナゲと西日本のツクシシャクナゲを言います。 高山・亜高山に生えていて、高さ1〜2 m です。 初夏にツツジに似た5〜7弁の合弁花を多く咲かせます。 色は白や淡紅色で褐色の毛のある果実を結びます。



写真AI: 満開のシャクナゲの花です。 赤、白、ピンクのしゃくなげの花が多く咲いています。



写真AJ: 東屋(あずまや)が見えて来ました。 ベンチとテーブルもあります。



写真AK: 下方に「お茶屋」の屋根が見えます。 ピンクのしゃくなげ、白のしゃくなげ、赤のしゃくなげがあります。



写真AL: 「お茶屋」のまわりもしゃくなげの花が咲いています。 遠くの山並み(やまなみ)も見えます。 しゃくなげの森です。
「しゃくなげの森」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 5268 にあります。
しゃくなげの森は1990年(平成2年)に開園したシャクナゲが日本で一番早く満開になる観光植物園です。 鰐塚山系(わにつかさんけい)の標高 約300 m のところにある斜面に距離 約1.5 km の遊歩道があり、そのまわりに500種類のしゃくなげ(石楠花)が3万本とミツバツツジ3000本があります。 シャクナゲはネパールの国花で早咲き、中咲き、遅咲きの花のものがあります。 園内には7つの鐘(かね)があり、思いやり、敬(うやま)い、優しさ、笑顔、ありがとう、和、愛の意味があります。 恋愛成就祈願、招福祈願の鐘です。 園内にはヤマメ(山女)の養殖場があります。 1970年にここで養殖を始め、九州一円にヤマメを出荷しています。 2年養殖するとヤマメは大きくなって尺ヤマメになります。 卵は黄色で黄金イクラと呼ばれます。 沖水川(大淀川の上流)の上流の清流を利用しています。 夏にはヤマメのつかみ取りなどのイベントがあるヤマメ祭りがあります。



写真AM: 見下ろした「お茶屋」の建物です。 しゃくなげの花に囲(かこ)まれています。



写真AN: 奥は杉の木です。



写真AO: こちらにも展望所があります。 木の柵(さく)があります。 しゃくなげの森。



写真AP: ここにも鐘(かね)があります。 奥にしゃくなげとお茶屋、杉の木、遠くの山並み(やまなみ)が見えます。



写真AQ: しゃくなげのトンネルの下を遊歩道が通っています。



写真AR: 遊歩道の両側はシャクナゲの花です。 遊歩道は舗装(ほそう)してあります。 宮崎県 三股町 大字長田にあるしゃくなげの森。



写真AS: 「愛の花 シャクナゲ」の看板(かんばん)があります。
しゃくなげの森は1990年(平成2年)に開園しました。



写真AT: 三股町にある「しゃくなげの森」の遊歩道です。 遠くの山も見えます。 シャクナゲの花に包(つつ)まれた感じです。



写真AU: シャクナゲの根元に、木を切り刻(きざ)んだ「木くず」を盛(も)ってあります。



写真AV: しゃくなげの森にある「お茶屋」です。 庭にテーブル、椅子(いす)もあります。



写真AW: 説明板があります。 園内地図、料理のメニュー、おみやげ、春のヤマメ祭りも載(の)っています。



写真AX: ここにも鐘(かね)があります。 後ろはシャクナゲの花です。



写真AY: 看板(かんばん)があります。 品種・管理技術・育種の指導を受けている人について書いてあります。



写真AZ: 三股町にあるしゃくなげの森の中の道です。



写真BA: 観客たちが見えます。 右はミツバツツジの花です。



写真BB: ミツバツツジの花が美しく咲いていました。



写真BC: このシャクナゲの根元にも木のクズを盛(も)ってあります。



写真BD: 奥は谷川になっています。 遊歩道から見たものです。
「山女(ヤマメ)」はサクラマスの稚魚あるいは陸封魚です。 体側に黒色斑紋(はんもん)の並ぶ魚で、小朱点がないところがアマゴと異なります。 西南日本では上流域だけで陸封されますが、東北地方ではメスのほとんどが、北海道ではメスとオスが降海します。 陸封魚は全長 約20 cm で美味しい魚です。



写真BE: 下に谷川の水面が見えます。



写真BF: 緑色のショベルカーが谷川に見えます。 この谷川は沖水川(大淀川の上流。)の上流です。



写真BG: 沖水川(大淀川の上流。)の上流です。 ショベルカーが作業をしていました。
「しゃくなげの森」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 5268 にあります。
しゃくなげの森は1990年(平成2年)に開園したシャクナゲが日本で一番早く満開になる観光植物園です。 鰐塚山系(わにつかさんけい)の標高 約300 m のところにある斜面に距離 約1.5 km の遊歩道があり、そのまわりに500種類のしゃくなげ(石楠花)が3万本とミツバツツジ3000本があります。 シャクナゲはネパールの国花で早咲き、中咲き、遅咲きの花のものがあります。 園内には7つの鐘(かね)があり、思いやり、敬(うやま)い、優しさ、笑顔、ありがとう、和、愛の意味があります。 恋愛成就祈願、招福祈願の鐘です。 園内にはヤマメ(山女)の養殖場があります。 1970年にここで養殖を始め、九州一円にヤマメを出荷しています。 2年養殖するとヤマメは大きくなって尺ヤマメになります。 卵は黄色で黄金イクラと呼ばれます。 沖水川(大淀川の上流)の上流の清流を利用しています。 夏にはヤマメのつかみ取りなどのイベントがあるヤマメ祭りがあります。



写真BH: 人家が見えます。 奥に山があります。



写真BI: 人家とシャクナゲの花です。



写真BJ: 野草の「シャガの花」が咲いていました。



写真BK: 「事務所 ヤマメ販売→」と書いてある看板(かんばん)があります。
「山女(ヤマメ)」はサクラマスの稚魚あるいは陸封魚です。 体側に黒色斑紋(はんもん)の並ぶ魚で、小朱点がないところがアマゴと異なります。 西南日本では上流域だけで陸封されますが、東北地方ではメスのほとんどが、北海道ではメスとオスが降海します。 陸封魚は全長 約20 cm で美味しい魚です。



写真BL: ここは三叉路(さんさろ)になっています。



写真BM: 建物があります。



写真BN: ピンクのしゃくなげの花です。 しゃくなげの森。



写真BO: 広場とベンチがあります。 シャクナゲの花やミツバツツジの花が見えます。



写真BP: ミツバツツジとシャクナゲの花が見えます。



写真BQ: シャクナゲの花です。



写真BR: ミツバツツジの花のまわりにシャクナゲの花がたくさんあります。 しゃくなげの森です。



写真BS: ここにも鐘(かね)があります。 後ろはシャクナゲの花です。 しゃくなげの森。



写真BT: (しゃくなげやミツバツツジの)即売所があります。 「ミツバツツジ、シャクナゲ 大木販売いたします。 園主」と書いてあります。



写真BU: しゃくなげの森にある即売所の様子(ようす)です。 シャクナゲの苗木(なえぎ)も見えます。 ベンチ、テーブルもあります。 奥に農業用ビニールハウスが見えます。



写真BV: 近くのビニールハウスに写真を飾(かざ)ってあります。



写真BW: ビニールハウスの中の写真です。



写真BX: 苗売り場(なえうりば、直販所)の中です。 しゃくなげの小さな木、テーブル、ベンチが見えます。



写真BY: しゃくなげの森にある「しゃくなげ館」が見えて来ました。



写真BZ: ベンチ、鐘(かね)も広場にあります。 左はしゃくなげ館です。



写真CA: しゃくなげ館の前です。 広場にベンチが見えます。



写真CB: ここにも鐘(かね)があります。 白い木枠(きわく)に吊(つ)るしてあります。 しゃくなげ館のそばです。



写真CC: 「やまめ料理 しゃくなげの館(やかた)」と書いてあります。 しゃくなげの館の入り口です。 ヤマメの絵のある暖簾(のれん)があります。 右にメニューの写真があります。 左にしゃくなげの花があります。 しゃくなげの森です。



写真CD: 「やまめ料理 しゃくなげの館(やかた)、しゃくなげの森」と書いてあります。



写真CE: 「和食レストラン しゃくなげの館」と書いてあります。 しゃくなげの森にあります。
ヤマメ塩焼き、ヤマメ料理、山菜料理、お吸い物、ご飯、飲み物などのメニューが載(の)っています。



写真CF: トイレもあります。



写真CG: しゃくなげの森の「入り口の建物」が見えて来ました。 手前のテントでヤマメのおみやげを販売していました。



写真CH: ヤマメの甘露煮(かんろに)、尺ヤマメの甘露煮、やまめの箱入りおみやげなどが見えます。 「しゃくなげの森」です。
「山女(ヤマメ)」はサクラマスの稚魚あるいは陸封魚です。 体側に黒色斑紋(はんもん)の並ぶ魚で、小朱点がないところがアマゴと異なります。 西南日本では上流域だけで陸封されますが、東北地方ではメスのほとんどが、北海道ではメスとオスが降海します。 陸封魚は全長 約20 cm で美味しい魚です。



写真CI: 「しゃくなげの森」の入り口です。 ここで入園切符も販売しています。



写真CJ: 「しゃくなげの森」のポスターです。
SHAKUNAGE NO MORI/三股町、日本一しゃくなげ花祭り、4月初旬〜5月中旬。
と書いてあります。



写真CK: 門の所(入り口)に狛犬(コマイヌ)の像があります。



写真CL: しゃくなげの森の駐車場に戻(もど)って来ました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)