小倉ヶ浜、塩見川の河口 (小倉ヶ浜大橋、日豊海岸国定公園、日本の渚 (なぎさ)100選、日本でただ1つのスワブテ (スワブト)蛤 (はまぐり)の産地、トドロバエ、小倉ヶ浜道路、小倉ヶ浜海水浴場、日向碁石 (ごいし)、サンドーム日向)
(宮崎県 日向市 大字財光寺、大字平岩、大字日知屋)
<標高、位置> 小倉ヶ浜は
標高 約0 m
北緯32度23分47秒 東経131度38分17秒
<標高、位置> 塩見川の河口は
標高 約0 m
北緯32度24分27秒 東経131度38分36秒
<標高、位置> 小倉ヶ浜大橋は
標高 約10 m
北緯32度24分27秒 東経131度38分30秒
<標高、位置> トドロバエ(小さな岩の島)は
標高 数 m
北緯32度24分00秒 東経131度38分47秒
<標高、位置> サンドーム日向は
標高 数 m
北緯32度23分45秒 東経131度37分56秒
<標高、位置> 櫛ノ山 (くしのやま)は
標高 95.9 m
北緯32度24分49秒 東経131度38分39秒
「小倉ヶ浜」は宮崎県 日向市 大字財光寺、大字平岩 にあります。
小倉ヶ浜は「日本の渚 (なぎさ)100選」に選ばれました。 延長約 4 km の広い砂浜があります。 蛤 (はまぐり)が有名で近くに数軒の碁石 (ごいし)工場があり、サーフィンも盛んです。 南端部は遠浅で海水の透明度が高く小倉ヶ浜海水浴場として人気があります。 小倉ヶ浜は日本でただ1つのスワブテ (スワブト)蛤 (はまぐり)の産地です。 その殻 (から)から日向市の特産品である白の日向碁石 (ひゅうがごいし)が作られます。 厚い碁石ほど大きな蛤 (はまぐり)が必要で高価となります。
<小倉ヶ浜の弘法大師伝説>
その昔、弘法大師が日向の浜辺を通ると、老婆が蛤(はまぐり)を採(と)っていた。 大師は「見事な蛤じゃ、少し私に恵んで下さらぬか」と声をかけた。 すると欲深い「お金ばあさん」はみすぼらしい僧の姿を見て「採れるのは石ころばかりです。」と、顔をうしろに隠して断った。
次の浜まで行くと、また老婆が蛤を採っていた。 同じように声をかけると「よろしければ、いくらでもお持ちください。」と籠(かご)の蛤をみんな差し出した。 近くに住む気のやさしい「お倉ばあさん」だった。
それ以来、お金ばあさんの住む「金ヶ浜」では蛤が全(まった)く採れなくなり、お倉ばあさんの住む「お倉ヶ浜」では今までよりもたくさん採れるようになったという。
日向特産の高級蛤碁石(ごいし)の材料となるスワブテ蛤はお倉ヶ浜でしか採れません。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
「小倉ヶ浜大橋」は宮崎県 日向市 大字日知屋 にあります。
小倉ヶ浜大橋は長さ 260 m です。
「小倉ヶ浜道路」は1984年3月30日に開通した日向市 大字日知屋と日向市 大字財光寺を結ぶバイパス道路です。 以前は宮崎県道路公社が管理する一般有料道路でしたが、2013年5月10日午前0時から無料となりました。 小倉ヶ浜道路には小倉ヶ浜大橋があります。
写真A: 櫛ノ山 (くしのやま)の中腹から見た「小倉ヶ浜」と「塩見川の河口」です。 右寄りにサンドーム日向 (体育館)の白い建物が見えます。 南西を見たものです。 手前に葛 (くず)の紫色の花が見えます。
「小倉ヶ浜」は宮崎県 日向市 大字財光寺、大字平岩 にあります。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
写真B: 中央上に小さな島の「トドロバエ」が見えます。 小倉ヶ浜と塩見川の河口、手前に県道15号線のソテツの木があります。 南を見たものです。
写真C: 東を見た風景です。 日向灘 (太平洋)の水平線、白波、手前に県道15号線のソテツの木が見えます。
写真D: 北東を見た風景です。 左奥に米ノ山 (標高 191.6 m)も見えます。
写真E: 宮崎県 日向市にある小倉ヶ浜と塩見川の河口です。 白波が美しい。 手前に塩見川の河口があります。
「小倉ヶ浜」は宮崎県 日向市 大字財光寺、大字平岩 にあります。
小倉ヶ浜は「日本の渚 (なぎさ)100選」に選ばれました。 延長約 4 km の広い砂浜があります。 蛤 (はまぐり)が有名で近くに数軒の碁石 (ごいし)工場があり、サーフィンも盛んです。 南端部は遠浅で海水の透明度が高く小倉ヶ浜海水浴場として人気があります。 小倉ヶ浜は日本でただ1つのスワブテ (スワブト)蛤 (はまぐり)の産地です。 その殻 (から)から日向市の特産品である白の日向碁石 (ひゅうがごいし)が作られます。 厚い碁石ほど大きな蛤 (はまぐり)が必要で高価となります。
<小倉ヶ浜の弘法大師伝説>
その昔、弘法大師が日向の浜辺を通ると、老婆が蛤(はまぐり)を採(と)っていた。 大師は「見事な蛤じゃ、少し私に恵んで下さらぬか」と声をかけた。 すると欲深い「お金ばあさん」はみすぼらしい僧の姿を見て「採れるのは石ころばかりです。」と、顔をうしろに隠して断った。
次の浜まで行くと、また老婆が蛤を採っていた。 同じように声をかけると「よろしければ、いくらでもお持ちください。」と籠(かご)の蛤をみんな差し出した。 近くに住む気のやさしい「お倉ばあさん」だった。
それ以来、お金ばあさんの住む「金ヶ浜」では蛤が全(まった)く採れなくなり、お倉ばあさんの住む「お倉ヶ浜」では今までよりもたくさん採れるようになったという。
日向特産の高級蛤碁石(ごいし)の材料となるスワブテ蛤はお倉ヶ浜でしか採れません。
写真F: 小島の「トドロバエ」が左寄りに見えます。
写真G: 日向灘 (太平洋)の水平線、白波、砂浜、手前に県道15号線のソテツの木も見えます。
写真H: 水平線に大きな船が見えます。
写真I: 手前の紫色の花は葛 (くず)の花です。
写真J: サンドーム日向 (体育館)の白い大きな建物が見えます。
写真K: 日向市の中心部を流れる塩見川の河口です。 奥に小倉ヶ浜が見えます。
「小倉ヶ浜」は宮崎県 日向市 大字財光寺、大字平岩 にあります。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
小倉ヶ浜は「日本の渚 (なぎさ)100選」に選ばれました。 延長約 4 km の広い砂浜があります。 蛤 (はまぐり)が有名で近くに数軒の碁石 (ごいし)工場があり、サーフィンも盛んです。 南端部は遠浅で海水の透明度が高く小倉ヶ浜海水浴場として人気があります。 小倉ヶ浜は日本でただ1つのスワブテ (スワブト)蛤 (はまぐり)の産地です。 その殻 (から)から日向市の特産品である白の日向碁石 (ひゅうがごいし)が作られます。 厚い碁石ほど大きな蛤 (はまぐり)が必要で高価となります。
写真L: 塩見川が海に注 (そそ)いでいる地点です。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
写真M: 右上に小島のトドロバエが見えます。 手前の県道15号線を軽トラックが走っています。
写真N: ここは県道15号線です。 南西を見たものです。
写真O: 県道15号線から見た塩見川の河口、小倉ヶ浜、サンドーム日向などです。
<小倉ヶ浜の弘法大師伝説>
その昔、弘法大師が日向の浜辺を通ると、老婆が蛤(はまぐり)を採(と)っていた。 大師は「見事な蛤じゃ、少し私に恵んで下さらぬか」と声をかけた。 すると欲深い「お金ばあさん」はみすぼらしい僧の姿を見て「採れるのは石ころばかりです。」と、顔をうしろに隠して断った。
次の浜まで行くと、また老婆が蛤を採っていた。 同じように声をかけると「よろしければ、いくらでもお持ちください。」と籠(かご)の蛤をみんな差し出した。 近くに住む気のやさしい「お倉ばあさん」だった。
それ以来、お金ばあさんの住む「金ヶ浜」では蛤が全(まった)く採れなくなり、お倉ばあさんの住む「お倉ヶ浜」では今までよりもたくさん採れるようになったという。
日向特産の高級蛤碁石(ごいし)の材料となるスワブテ蛤はお倉ヶ浜でしか採れません。
写真P: 県道15号線から見た小倉ヶ浜、塩見川の河口です。 小島のトドロバエも小さく見えます。
「小倉ヶ浜」は宮崎県 日向市 大字財光寺、大字平岩 にあります。
小倉ヶ浜は「日本の渚 (なぎさ)100選」に選ばれました。 延長約 4 km の広い砂浜があります。 蛤 (はまぐり)が有名で近くに数軒の碁石 (ごいし)工場があり、サーフィンも盛んです。 南端部は遠浅で海水の透明度が高く小倉ヶ浜海水浴場として人気があります。 小倉ヶ浜は日本でただ1つのスワブテ (スワブト)蛤 (はまぐり)の産地です。 その殻 (から)から日向市の特産品である白の日向碁石 (ひゅうがごいし)が作られます。 厚い碁石ほど大きな蛤 (はまぐり)が必要で高価となります。
写真Q: 県道15号線から見た日向灘 (太平洋)です。
写真R: 北東を見た風景です。 この山の奥に大御神社 (おおみじんじゃ)があります。
写真S: 県道15号線です。 宮崎県 日向市 大字日知屋です。
写真T: 車道と歩道の間にソテツを植えてあります。
写真U: 塩見川の河口とサンドーム日向、小倉ヶ浜総合公園のポールなどが見えます。 右寄りに小倉ヶ浜大橋が少し見えています。
写真V: 塩見川の河口は砂浜の中を水が流れています。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
<小倉ヶ浜の弘法大師伝説>
その昔、弘法大師が日向の浜辺を通ると、老婆が蛤(はまぐり)を採(と)っていた。 大師は「見事な蛤じゃ、少し私に恵んで下さらぬか」と声をかけた。 すると欲深い「お金ばあさん」はみすぼらしい僧の姿を見て「採れるのは石ころばかりです。」と、顔をうしろに隠して断った。
次の浜まで行くと、また老婆が蛤を採っていた。 同じように声をかけると「よろしければ、いくらでもお持ちください。」と籠(かご)の蛤をみんな差し出した。 近くに住む気のやさしい「お倉ばあさん」だった。
それ以来、お金ばあさんの住む「金ヶ浜」では蛤が全(まった)く採れなくなり、お倉ばあさんの住む「お倉ヶ浜」では今までよりもたくさん採れるようになったという。
日向特産の高級蛤碁石(ごいし)の材料となるスワブテ蛤はお倉ヶ浜でしか採れません。
写真W: 左端にトドロバエが見えます。 塩見川の河口の先端です。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
写真X: 小島のトドロバエも見えます。 手前にワシントン椰子 (やし)があります。
写真Y: このあたりには砂浜と岩があります。
写真Z: 浅い海 (左寄り)に人がいます。
写真AA: 大御神社 (おおみじんじゃ)のそばにある山です。
写真AB: ハゼの木と葛 (くず)の花があります。 県道15号線のそばです。
写真AC: 東を見た風景です。
写真AD: 岩の崖 (がけ)に洞穴 (ほらあな)のようなものがあります。 遠くは日知屋城跡 (ひちやじょうあと)がある半島です。
写真AE: 塩見川の河口のそばに降 (お)りる道があります。 右は県道15号線です。
写真AF: 塩見川の河口に下る道です。
写真AG: 北西を見たものです。
写真AH: 塩見川の河口近くにある「小倉ヶ浜大橋」が見えます。 南西を見たものです。 「小倉ヶ浜大橋」は宮崎県 日向市 大字日知屋 にあります。
「小倉ヶ浜道路」は1984年3月30日に開通した日向市 大字日知屋と日向市 大字財光寺を結ぶバイパス道路です。 以前は宮崎県道路公社が管理する一般有料道路でしたが、2013年5月10日午前0時から無料となりました。 小倉ヶ浜道路には小倉ヶ浜大橋があります。
写真AI: 小倉ヶ浜大橋のそばにソテツの木とワシントン椰子 (やし)があります。
写真AJ: 「塩見川」と書いてある標識があります。 右は小倉ヶ浜大橋の北東端です。
写真AK: 「橋上魚釣禁止 日向土木事務所 日向警察署」と書いてある看板 (かんばん)があります。 小倉ヶ浜大橋の北東端です。
写真AL: 小倉ヶ浜大橋から小倉ヶ浜が見えます。
写真AM: 「小倉ヶ浜大橋 古代の船の図」が橋に書いてあります。
「小倉ヶ浜大橋」は宮崎県 日向市 大字日知屋 にあります。
小倉ヶ浜大橋は長さ 260 m です。
写真AN: 日向市 大字日知屋にある小倉ヶ浜大橋です。 中央奥にサンドーム日向 (体育館)が白く見えます。 南西を見たものです。
「小倉ヶ浜道路」は1984年3月30日に開通した日向市 大字日知屋と日向市 大字財光寺を結ぶバイパス道路です。 以前は宮崎県道路公社が管理する一般有料道路でしたが、2013年5月10日午前0時から無料となりました。 小倉ヶ浜道路には小倉ヶ浜大橋があります。
写真AO: 小倉ヶ浜大橋です。 北東を見たものです。 右にワシントン椰子 (やし)があります。
写真AP: 小倉ヶ浜大橋から北を見たものです。
写真AQ: 小倉ヶ浜大橋から上流方向を見た景色です。 高い煙突 (えんとつ)、遠くの山並み (やまなみ)、建物、州 (す、水流に運ばれた土砂が堆積 (たいせき)して、河川・湖海の水面上に現れた所です。)などがあります。
写真AR: 塩見川と岸の景色です。 日向市の山並み (やまなみ)、大きな建物も見えます。 西を見たものです。
写真AS: 小倉ヶ浜大橋から南西を見たものです。 橋の奥に白くサンドーム日向が見えます。
「小倉ヶ浜大橋」は宮崎県 日向市 大字日知屋 にあります。
小倉ヶ浜大橋は長さ 260 m です。
写真AT: 小倉ヶ浜大橋から南を見たものです。 小倉ヶ浜の砂浜が見えます。 左端は塩見川の河口です。
「小倉ヶ浜道路」は1984年3月30日に開通した日向市 大字日知屋と日向市 大字財光寺を結ぶバイパス道路です。 以前は宮崎県道路公社が管理する一般有料道路でしたが、2013年5月10日午前0時から無料となりました。 小倉ヶ浜道路には小倉ヶ浜大橋があります。
写真AU: 南東を見た景色です。 塩見川の河口が見えます。 右端に小島のトドロバエがあります。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
写真AV: 東を見た風景です。 ワシントン椰子 (やし)を植えてあります。
写真AW: 北東を見たものです。 奥は登り坂になっています。 先には大御神社 (おおみじんじゃ)、日知屋城跡 (ひちやじょうあと)、伊勢ケ浜、米ノ山などがあります。
写真AX: 小倉ヶ浜大橋から見た塩見川の河口です。
写真AY: 小倉ヶ浜大橋から見た塩見川の河口。
写真AZ: 南西を見たものです。 左寄りに白くサンドーム日向 (体育館)が見えます。 橋の外灯もあります。
「小倉ヶ浜道路」は1984年3月30日に開通した日向市 大字日知屋と日向市 大字財光寺を結ぶバイパス道路です。 以前は宮崎県道路公社が管理する一般有料道路でしたが、2013年5月10日午前0時から無料となりました。 小倉ヶ浜道路には小倉ヶ浜大橋があります。
写真BA: 小倉ヶ浜大橋から見た塩見川の上流方向です。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
写真BB: 小倉ヶ浜大橋から見た塩見川の河口です。
写真BC: 日向市にある塩見川の河口です。 この地点で海に注 (そそ)いでいます。
写真BD: 日向市にある小倉ヶ浜大橋です。 車道と片側に歩道があります。
写真BE: 小倉ヶ浜大橋から見た小倉ヶ浜です。
写真BF: 塩見川河口の少し南に岩が砂浜にあります。
写真BG: 日豊海岸国定公園の海岸が見えます。
写真BH: 櫛ノ山 (くしのやま、標高 95.9 m)に白く老人施設とその左部に仏舎利塔 (ぶっしゃりとう)の先端が見えています。
写真BI: 北を見たものです。
写真BJ: 塩見川の州 (す)が見えます。
写真BK: 塩見川の右岸 (下流を見て右。)の建物、堤防なども見えます。
写真BL: 小倉ヶ浜大橋の歩道です。
写真BM: 高いエントツ、建物、遠くの山並み (やまなみ)、塩見川の州 (す)も見えます。 このあたりの左岸 (下流を見て左。)は小山になっています。 櫛ノ山 (くしのやま、標高 95.9 m)の一部です。
写真BN: 5重の山並み (やまなみ)が小倉ヶ浜大橋から見えます。
写真BO: 塩見川の右岸です。 塩見川にある小倉ヶ浜大橋から。
写真BP: 塩見川の右岸。 レンガ色の建物があります。
写真BQ: 塩見川の右岸を小倉ヶ浜大橋から見たものです。
写真BR: 小倉ヶ浜大橋の南西にサンドーム日向 (体育館)の丸い屋根が見えます。
写真BS: 小倉ヶ浜の黒松林です。 塩見川の右岸。
写真BT: 小倉ヶ浜と松林です。
写真BU: 小島のトドロバエが見えます。 宮崎県 日向市の小倉ヶ浜。
写真BV: 砂浜にある岩です。 小倉ヶ浜。
写真BW: 小倉ヶ浜の白波です。 左端は塩見川の河口です。
写真BX: 日向灘 (太平洋)の水平線、白波、塩見川河口が見えています。 手前は小倉ヶ浜大橋。
写真BY: 小倉ヶ浜大橋から見た日豊海岸国定公園の海岸です。 岩と砂浜が見えます。
写真BZ: 小倉ヶ浜大橋の北東を見たものです。
写真CA: 櫛ノ山 (くしのやま、標高 95.9 m)に白く老人施設とその左部に仏舎利塔 (ぶっしゃりとう)の先端が見えています。
写真CB: 塩見川の左岸です。 岩と砂もあります。
写真CC: 塩見川の左岸。
写真CD: 右に電気量販店の「ヤマダ電機」の建物とその上の看板 (かんばん)が見えます。 赤い屋根の建物とエントツも目立ちます。
「塩見川の河口」は宮崎県 日向市 大字日知屋、大字財光寺 にあります。
塩見川は日向市の中心部を流れる川で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。
by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)