九重”夢”大吊橋 (日本一の大吊橋)、震動の滝 (日本の滝100選)、九酔渓 (紅葉) (日本一の歩道吊橋、九重夢大吊橋、夢大吊橋 (ゆめおおつりはし) 長さ 390 m、高さ 173 m、震動の滝 (雌滝 (落差 93 m)、雄滝 (落差 83 m))、九酔渓 (鳴子川渓谷)、鳴子川、九重連山)  (大分県 玖珠郡 九重町 田野 1208)







<標高、位置>  九酔渓にある日本一の吊り橋 「九重夢大吊橋」は
標高 777 m
 北緯33度10分26秒  東経131度13分36秒

<標高、位置>  日本の滝100選の「震動ノ滝」は
標高 約650 m
 北緯33度10分09秒  東経131度13分33秒


 「九重”夢”大吊橋 (ここのえゆめおおつりはし)」は大分県 玖珠郡 九重町 大字田野 1208 にあります。
九重夢大吊橋は日本一高く長い歩行者専用橋です。 水面からの高さは173 mで長さは390 m です。 (九重夢大吊橋が完成する前は宮崎県 綾町の「綾の照葉大吊橋」(高さ 142 m 、長さ 250 m )が日本一の歩行者専用橋でした。) 九酔渓 (きゅうすいけい、鳴子川渓谷 (なるこがわけいこく))にかかっています。 夢大吊橋から震動の滝 (日本の滝百選)が見えます。 震動の滝には雌滝 (落差 93 m)と雄滝 (落差 83 m)があり、古くからの龍神伝説が伝わっています。 近くに飯田高原 (はんだこうげん)があり、九重連山も見渡せます。 九州最大規模の「九重森林公園スキー場」もあります。
九重夢大吊橋は2006年10月30日に開通しました。 私は開通してから13日目に九重夢大吊橋を渡りました。
九重夢大吊橋は日本一の吊り橋 (つりはし)です。 概要は、橋名 九重”夢”大吊橋、形式 長経間2ヒンジ補剛吊り橋、長さ 390 m 、巾 1.5 m 、高さ 173 m、メインケーブル 直径53 mm (7本)、鉄塔の高さ 43 m、設計荷重 200 kg/平方メートル、標高 777 m、強度は大人約1800人が乗っても大丈夫 (だいじょうぶ)、風速 65 メートルに耐えられる、地震は震度7まで耐えられる、渡橋の時間は往復 約13分、総工費 約20億円で九重町が造りました。


写真A: ツアーのバスです。



写真B: このあたりでツアーのバスを降りました。



写真C: 遠くに白く九重夢大吊橋が見えます。 それの鉄塔 (支柱)の高さは 43 m です。 これから歩いてそこに行きます。 北を見たものです。 これらの写真は九重”夢”大吊橋 (ここのえゆめおおつりはし)が開通してから13日目です。 開通直後の写真です。



写真D: 鳴子川にかかっている九重夢大吊橋です。 右が北東端の吊橋支柱で、左が南西端の支柱です。 吊り橋 (つりはし)のワイヤーロープが見えています。 対岸の遠くの山が見えます。 北を見たものです。
「九重”夢”大吊橋」は大分県 玖珠郡 九重町 大字田野 1208 にあります。
九重夢大吊橋は日本一の吊り橋です。 九重夢大吊橋が完成する前は宮崎県 綾町の「綾の照葉大吊橋」(高さ 142 m 、長さ 250 m )が日本一の歩行者専用橋でした。



写真E: このように大勢 (おおぜい)の観光客が行列を作っています。 右奥に九重夢大吊橋が見えます。 左は夢大吊橋から戻 (もど)ってきた人たちです。



写真F: 北東を見たものです。 遠くにこのような山が見えます。



写真G: まわりの景色です。 携帯電話の基地局アンテナが見えます。



写真H: ここにも車が駐車していました。



写真I: バス、乗用車も見えます。



写真J: 数台のオートバイも停車していました。



写真K: 行列は長く続いています。 奥に九重夢大吊橋が見えています。 北を見たものです。



写真L: 谷川の紅葉が見えます。 杉林もあります。



写真M: 行列に並 (なら)んでいる時もこのような景色を楽しめます。



写真N: 夢大吊橋 (ゆめおおつりはし)に向 (む)かう行列です。



写真O: 「日本一の歩道吊橋 九重”夢”大吊橋」と書いてある大きな看板 (かんばん)が見えて来ました。 これらの写真は九重”夢”大吊橋が開通してから13日目です。 開通後まもなくの写真です。



写真P: 大きな駐車場が見えて来ました。 バス、乗用車があふれるほど止まっています。 右は人の行列です。



写真Q: 「架 (か)けよう夢の大吊橋 (おおつりはし)」と書いてある看板 (かんばん)があります。 大吊橋の完成前の看板と思われます。



写真R: 「日本一の歩道吊橋 九重”夢”大吊橋」と書いてある大きな看板 (かんばん)と右下に「九重夢大吊橋」と書いてある木製看板が見えます。 外灯もあります。



写真S: 「九重”夢”大吊橋」の木の看板 (かんばん)があります。



写真T: 左が南西端の支柱で右は北東端の支柱です。 支 (ささ)えるワイヤーロープも見えます。



写真U: 「大分県の切手、旅行の記念やおみやげにいかがですか?、記念切手 各種販売中、氷の祭典 写真付き切手、飯田高原郵便局 臨時出張所、ゆうパック」と書いてある看板があります。



写真V: 夢大吊橋の近くに店が多くあります。



写真W: ソフトクリームの形の物があります。 「九風堂」と書いてあります。



写真X: 店の中です。



写真Y: 「九重町指定 物産直売所 ブルーベリーの里 九風堂」と書いてあります。



写真Z: 店の前を夢大吊橋に行く人の行列が通っています。



写真AA: 上の駐車場にバスが多く並 (なら)んでいました。



写真AB: 駐車場の人とバスです。



写真AC: 「→券売所」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真AD: 「入口」と壁 (かべ)に書いてあります。 その建物で夢大吊橋の通行料を払 (はら)います。



写真AE: 九重夢大吊橋の南西端付近の様子 (ようす)です。
「九重”夢”大吊橋」は大分県 玖珠郡 九重町 大字田野 1208 にあります。



写真AF: 「営業時間 8:30〜17:00、大人 (中学生以上) 500円、子供 (小学生) 200円」と書いてあります。 「券売所」と書いてあります。 九重夢大吊橋を渡る通行料を支払う所です。



写真AG: いよいよ九重夢大吊橋のそばに来ました。 「九重夢大吊橋」、「震動の滝 展望所」と書いてある看板 (かんばん)が見えます。



写真AH: 左が南西端の吊橋支柱で右遠くが北東端の支柱です。



写真AI: 九重夢大吊橋 (ここのえゆめおおつりはし)の全体が見えます。 2本の支柱には4本の横棒があります。 支柱の下にコンクリートがあります。 左のワイヤーロープは左下のコンクリートの大きなブロックに付けられています。



写真AJ: 左下に「九重夢大吊橋」と書いてある看板 (かんばん)が見えます。 鉄塔 (支柱)の高さは 43 m です。 夢大吊橋の長さ 390 m 、巾 1.5 m 。



写真AK: 夢大吊橋の人が渡る部分は少し中央部が上に上 (あ)がっているのが分かります。



写真AL: 夢大吊橋のそばで行列を作っている人たちが見えます。



写真AM: 「九重”夢”大吊橋」と「日本一の大吊橋」と書いてある木製標柱が見えます。



写真AN: 「九重夢大吊橋」、「震動の滝 展望所」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真AO: 人の行列です。



写真AP: 多くの人が九重夢大吊橋を渡るのを楽しみにしています。



写真AQ: 対岸の山が見えます。



写真AR: 「九重”夢”大吊橋 (ここのえゆめおおつりはし)」と書いてある標柱があります。 東北を見たものです。



写真AS: 「日本一の大吊橋」と書いてある標柱があります。



写真AT: 右の人はこれから夢大吊橋を渡る人たちで、左の人は手前に来る人たちです。



写真AU: 夢大吊橋のワイヤーロープを固定する大きなコンクリートブロックが左右にあります。 その間を通って大吊橋に行きます。



写真AV: 遠くの山が美しく見えます。 右端は券売所の近くです。 南を見たものです。



写真AW: 遠くの山 (九重連山)です。 三俣山が見えていると思われます。



写真AX: 「日本一の大吊橋」と書いてあリます。



写真AY: 「九重”夢”大吊橋」と書いてあります。
「九重”夢”大吊橋 (ここのえゆめおおつりはし)」は大分県 玖珠郡 九重町 大字田野 1208 にあります。
九重夢大吊橋は日本一高く長い歩行者専用橋です。 水面からの高さは173 mで長さは390 m です。 九重夢大吊橋が完成する前は宮崎県 綾町の「綾の照葉大吊橋」(高さ 142 m 、長さ 250 m )が日本一の歩行者専用橋でした。 九酔渓 (きゅうすいけい、鳴子川渓谷 (なるこがわけいこく))にかかっています。 夢大吊橋から震動の滝 (日本の滝百選)が見えます。 震動の滝には雌滝 (落差 93 m)と雄滝 (落差 83 m)があり、古くからの龍神伝説が伝わっています。 近くに飯田高原 (はんだこうげん)があり、九重連山も見渡せます。 九州最大規模の「九重森林公園スキー場」もあります。
九重夢大吊橋は2006年10月30日に開通しました。 私は開通してから13日目に九重夢大吊橋を渡りました。
九重夢大吊橋は日本一の吊り橋 (つりはし)です。 概要は、橋名 九重”夢”大吊橋、形式 長経間2ヒンジ補剛吊り橋、長さ 390 m 、巾 1.5 m 、高さ 173 m、メインケーブル 直径53 mm (7本)、鉄塔の高さ 43 m、設計荷重 200 kg/平方メートル、標高 777 m、強度は大人約1800人が乗っても大丈夫 (だいじょうぶ)、風速 65 メートルに耐えられる、地震は震度7まで耐えられる、渡橋の時間は往復 約13分、総工費 約20億円で九重町が造りました。



写真AZ: 吊橋支柱のワイヤーロープを固定する大きなコンクリートブロックです。 このような形をしています。



写真BA: 手前はワイヤーロープを固定する大きなコンクリートブロックです。 南を見たものです。 右に駐車場も見えます。



写真BB: 支柱の左に展望広場が見えます。 支柱、ワイヤーロープ、コンクリートブロックです。 東北を見たものです。



写真BC: ワイヤーロープを固定する部分はこのようになっています。 右はコンクリートブロック。



写真BD: 吊橋支柱のワイヤーロープをコンクリートブロックに固定する部分です。



写真BE: 固定する部分に近いワイヤーロープです。



写真BF: 左の展望広場には外灯もあります。 支柱の手前はこのように舗装 (ほそう)してあります。 北東を見たものです。



写真BG: 同時に多過ぎる人が吊橋に乗るのを避 (さ)けるために、「通行制限中のため ご協力願います。 大吊橋管理センター」と書いてある看板があります。



写真BH: 「吊橋歩行者注意事項」の看板があります。
禁煙、橋の上から物を投げないこと、他人に迷惑をかけないこと、橋の上でふざけないこと、橋の上を走らないこと。
と書いてあります。



写真BI: 見上げた夢大吊橋の支柱の上部です。 左にハシゴが見えます。 鉄塔 (支柱)の高さは 43 m です。
「九重”夢”大吊橋」は大分県 玖珠郡 九重町 大字田野 1208 にあります。



写真BJ: 夢大吊橋の支柱の下部です。 左にハシゴが見えます。 コンクリートの台の上に載 (の)っています。 人が通る部分が左右に揺れにくくするための側面のワイヤーロープも見えます。 上の太いワイヤーロープから細めのワイヤーロープが下にたれて橋の部分を上から吊っています。 人が多く吊橋を渡っています。



写真BK: 対岸の茶色の屋根の建物も見えます。 右の山の上に携帯電話の基地局アンテナがあります。 夢大吊橋の長さ 390 m 、巾 1.5 m 。 これらの写真は九重”夢”大吊橋が開通してから13日後です。 開通後まもなくの写真です。



写真BL: 九重夢大吊橋の造りがよく分かります。
「九重”夢”大吊橋 (ここのえゆめおおつりはし)」は大分県 玖珠郡 九重町 大字田野 1208 にあります。
九重夢大吊橋は日本一高く長い歩行者専用橋です。 水面からの高さは173 mで長さは390 m です。 九重夢大吊橋が完成する前は宮崎県 綾町の「綾の照葉大吊橋」(高さ 142 m 、長さ 250 m )が日本一の歩行者専用橋でした。 九酔渓 (きゅうすいけい、鳴子川渓谷 (なるこがわけいこく))にかかっています。 夢大吊橋から震動の滝 (日本の滝百選)が見えます。 震動の滝には雌滝 (落差 93 m)と雄滝 (落差 83 m)があり、古くからの龍神伝説が伝わっています。 近くに飯田高原 (はんだこうげん)があり、九重連山も見渡せます。 九州最大規模の「九重森林公園スキー場」もあります。
九重夢大吊橋は2006年10月30日に開通しました。 私は開通してから13日目に九重夢大吊橋を渡りました。
九重夢大吊橋は日本一の吊り橋 (つりはし)です。 概要は、橋名 九重”夢”大吊橋、形式 長経間2ヒンジ補剛吊り橋、長さ 390 m 、巾 1.5 m 、高さ 173 m、メインケーブル 直径53 mm (7本)、鉄塔の高さ 43 m、設計荷重 200 kg/平方メートル、標高 777 m、強度は大人約1800人が乗っても大丈夫 (だいじょうぶ)、風速 65 メートルに耐えられる、地震は震度7まで耐えられる、渡橋の時間は往復 約13分、総工費 約20億円で九重町が造りました。



写真BM: 広場から見た夢大吊橋です。 人が多く見えます。 橋の手すりの部分はこのようになっています。



写真BN: 「九重”夢”大吊橋 概要図」の看板 (かんばん)があります。



写真BO: 「概要、橋名 九重”夢”大吊橋、形式 長経間2ヒンジ補剛吊り橋、長さ 390 m 、巾 1.5 m 、高さ 173 m、メインケーブル 直径53 mm (7本)、鉄塔の高さ 43 m、設計荷重 200 kg/平方メートル。」
と書いてあります。



写真BP: これから夢大吊橋を渡ります。 黒い柵 (さく)があります。 東北を見たものです。



写真BQ: 入り口から見た九重夢大吊橋です。



写真BR: 青空に白い鉄塔が映 (は)えます。



写真BS: 下はこのようになっています。



写真BT: 夢大吊橋から美しく紅葉が見えます。 対岸の茶色の屋根の建物が見えます。 左下に橋の側面のワイヤーロープを固定するコンクリートブロックが見えます。



写真BU: いよいよ渡り始めました。 左に広場が見えます。



写真BV: このあたりは鳴子川の「九酔渓 (きゅうすいけい)」と呼 (よ)ばれます。 九酔渓の紅葉、黄葉があふれています。 夢大吊橋から左側を見たもの。



写真BW: 大吊橋から右側を見たものです。 支柱の下部には四角の金属も見えます。 支柱には穴の開いたものが多く付いています。



写真BX: 形の良い枯れ木が紅葉の手前に見えます。



写真BY: 左下は支柱の下部のコンクリートです。



写真BZ: 東北を見たものです。 吊り橋の手すりはこのようになっています。 金網もあります。 上から吊ってあるワイヤーロープと側面にあるワイヤーロープが見えます。 側面のワイヤーロープは橋の左右の揺れを少なくするものです。 橋の影が下に見えます。



写真CA: 手前の平らなところは鳴子川の手前の岸です。 紅葉が見えるところは対岸です。



写真CB: 九酔渓 (きゅうすいけい)はかなりの絶壁です。 夢大吊橋から九酔渓 (鳴子川渓谷)の紅葉を楽しめます。



写真CC: ここは九酔渓と呼 (よ)ばれます。 鳴子川の谷川が下に見えます。 北西を見たものです。 遠くの山も見えます。



写真CD: 夢大吊橋の下は格子 (こうし)になっていて真下を見ることができます。



写真CE: 多くの人が渡っています。



写真CF: 九酔渓の紅葉が美しい。 深い谷底に水面が見えます。 鳴子川です。 遠くに英彦山が見えています。



写真CG: 九重夢大吊橋から九酔渓の紅葉が楽しめます。 北を見たものです。



写真CH: 鳴子川に落ちる「震動の滝」の雌滝 (落差 93 m)が見えます。 九重夢大吊橋から右手を見たもの。



写真CI: 「震動の滝」の雌滝 (落差 93 m)の白い水が見えます。



写真CJ: こちら側 (右手)にも紅葉がたくさん見えます。



写真CK: こちらも深い渓谷になっています。



写真CL: 右に側面のワイヤーロープを固定するコンクリートブロックが見えます。 遠くの山も見えます。



写真CM: 震動の滝の雌滝 (落差 93 m)が鳴子川に落ちています。



写真CN: 谷底に鳴子川が流れています。



写真CO: このあたりは混 (こ)み合っています。



写真CP: 橋の上の様子 (ようす)です。 これらの写真は九重”夢”大吊橋が開通してから13日後です。 開通後まもなくの写真です。



写真CQ: 右奥に滝が見えます。 「震動の滝」の雄滝 (落差 83 m)です。



写真CR: 歩く部分の下に金属の格子 (こうし)があって真下を見ることができます。



写真CS: 「震動の滝」の雄滝 (落差 83 m)が見えます。



写真CT: 左は対岸から戻 (もど)ってくる人たちです。



写真CU: 九重夢大吊橋から見える九酔渓の見事な紅葉です。



写真CV: 震動の滝の雌滝 (落差 93 m)がよく見えます。 上に杉林もあります。 紅葉も見えます。



写真CW: 風速風向計をワイヤーロープの所に付けてあります。 ワイヤーロープの太さが分かります。 ワイヤーロープを縛 (しば)っている金具も見えます。 東北を見たものです。



写真CX: これからバスの所に戻 (もど)ります。 南西を見たものです。



写真CY: 南西を見たものです。



写真CZ: 右は始めの所に戻 (もど)る人たちです。



写真DA: 南西を見たものです。 遠くの山が見えます。 建物も見えます。 これらの写真は九重”夢”大吊橋が開通してから13日後です。 開通後まもなくの写真です。



写真DB: 九酔渓 (鳴子川渓谷)の紅葉です。 橋の出発点 (南西端)側の絶壁です。 こちらの岸にも九酔渓の紅葉があります。



写真DC: 谷底には鳴子川が流れています。 北西を見たものです。



写真DD: 九酔渓 (鳴子川渓谷)は紅葉の名所です。



写真DE: 「日本一の歩道吊橋 九重”夢”大吊橋」と書いてある看板 (かんばん)のところに戻 (もど)ってきました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)