生目の杜運動公園 (アイビースタジアム、はんぴドーム、多目的グランド、第2野球場、テニスコート、体育館、ソフトバンクホークス)  (宮崎県 宮崎市 大字跡江)







<標高、位置>  宮崎市 生目の杜運動公園 (いきめのもりうんどうこうえん)は
標高 約10 m
 北緯31度56分42秒  東経131度22分29秒


 「生目の杜運動公園 (いきめのもりうんどうこうえん)」は宮崎県 宮崎市 大字跡江 4464-1 にあります。
生目の杜運動公園は公園面積 約35.4 ha、総工費 約173億円、駐車場 合計1270台。 アイビースタジアムは収容人数 11000人 (内野スタンド 6000席、外野芝 5000席)、両翼 100 m、センター 122 m、ナイター照明塔 6基。 はんぴドームは屋内多目的運動場で6777平方メートルの広さがあり、野球、フットサル、テニス、ドッジボール、ゲートボール、バレーボールなどの雨の時の試合・練習が行われます。 陸上競技場には400 m トラックがあります。
生目の杜運動公園にはアイビースタジアム、はんぴドーム (屋内多目的運動場)、第2野球場、多目的グランド、陸上競技場、テニスコート、体育館、管理棟などがあります。 生目の杜運動公園は1994年4月に計画され、1999年4月に着工、2009年に完成しました。 アイビースタジアムは2003年10月完成、はんぴドームは2003年10月完成、陸上競技場は2006年4月完成、体育館は2006年4月完成。 施設は宮崎市が所有しています。 MSG ミズノグループが指定管理者として運営管理をしています。


写真A: 宮崎県 宮崎市 大字跡江 4464-1 にある生目の杜運動公園です。 はんぴドームが見えます。 「ホークスビレッジ 秋季キャンプ →」と書いてある看板 (かんばん)があります。
はんぴドームは屋内多目的運動場で6777平方メートルの広さがあり、野球、フットサル、テニス、ドッジボール、ゲートボール、バレーボールなどの雨の時の試合・練習が行われます。



写真B: 左に「ソフトバンクホークス」の旗があります。 右にもコーヒーなどの出店のテントが並んでいます。 生目の杜運動公園です。



写真C: 奥に見えるのがアイビースタジアム (野球場)です。 木の奥にナイターの照明塔もあります。 歩道の脇 (わき)にテントの出店が並 (なら)んでいます。



写真D: 生目の杜運動公園のアイビースタジアムです。 バスも来ていました。 人が集まっています。 テントも見えます。
アイビースタジアムは収容人数 11000人 (内野スタンド 6000席、外野芝 5000席)、両翼 100 m、センター 122 m、ナイター照明塔 6基。



写真E: 「福岡ソフトバンクホークスグッズ 販売中」とテントのそばに書いてあります。 選手の大きなポスターも飾 (かざ)ってあります。 右に大きなグローブの形をしたものが見えます。 奥はアイビースタジアムです。 生目の杜運動公園。



写真F: アイビースタジアムの入り口付近です。 奥にアイビースタジアムの野球場が見えます。



写真G: アイビースタジアムで野球の試合が行われていまいた。 手前は観覧席です。 奥に杉の木がある丘も見えます。
アイビースタジアムは収容人数 11000人 (内野スタンド 6000席、外野芝 5000席)、両翼 100 m、センター 122 m、ナイター照明塔 6基。



写真H: 野球場のレフト方向を見たものです。 ナイター照明塔が見えます。 観客が椅子 (いす)に座って野球を見ています。 奥に孟宗竹 (もうそうだけ)の竹林もあります。 生目の杜運動公園のアイビースタジアムです。



写真I: アイビースタジアムの観覧席です。 奥には屋根があります。 ナイター照明塔も見えます。



写真J: 観覧席の屋根の下に黄色、緑、赤のランプがある表示板があります。



写真K: 左はバックネットです。 アイビースタジアム。



写真L: 奥に高い送電線鉄塔もあります。 アイビースタジアムのライト側です。



写真M: きれいに整備された球場です。



写真N: 一塁 (るい)にランナーが出ています。



写真O: 現在、8回裏で7対0 で紅が白をリードしています。 2塁と3塁のベースも見えます。 アイビースタジアム。
アイビースタジアムは収容人数 11000人 (内野スタンド 6000席、外野芝 5000席)、両翼 100 m、センター 122 m、ナイター照明塔 6基。



写真P: ベンチに選手たちが見えます。



写真Q: 試合が終わって選手たちが集まっています。 背番号も見えます。



写真R: グラウンドに「福岡ソフトバンクホークス」と書いてあります。 アイビースタジアムです。



写真S: 「はんぴドーム」が見えます。 大きな建物です。 はんぴドームは屋内多目的運動場で6777平方メートルの広さがあり、野球、フットサル、テニス、ドッジボール、ゲートボール、バレーボールなどの雨の時の試合・練習が行われます。 生目の杜運動公園です。



写真T: アイビースタジアムから見た生目の杜運動公園です。 奥にも建物 (管理棟と体育館)があります。 右奥に陸上競技場があります。 花壇 (かだん)、芝生 (しばふ)も見えます。



写真U: 左に第2野球場が見えます。 そこにもナイター照明塔があります。 生目の杜運動公園。



写真V: アイビースタジアムの入り口に「福岡ソフトバンクホークス」と書いてあります。 奥に第2野球場があります。



写真W: 左はアイビースタジアムの通路です。



写真X: アイビーとは木の蔦 (つた)のことです。 それで壁にツタを這 (は)わせてあります。 テントに総合案内所などがあります。 アイビースタジアム。



写真Y: アイビースタジアムの近くです。 左にバスが来ています。



写真Z: 生目の杜運動公園のアイビースタジアムです。



写真AA: 「多目的グラウンド」、「はんぴドーム」、「陸上競技場」、「テニスコート」、「管理棟/体育館」などの案内板があります。



写真AB: 試合が終わって選手たちが歩いています。



写真AC: 「アイビースタジアム」と書いてあるゲートから選手たちが出てきました。



写真AD: 球場から出てきた選手たちです。



写真AE: アイビースタジアムのゲート付近です。



写真AF: 野球の試合が終わって選手たちが出てきました。 観客たちが見ています。



写真AG: 選手たち、ガードマンも見えます。



写真AH: 第2野球場の方に選手たちが歩いています。



写真AI: 選手が色紙にサインを書いています。 観客たちが色紙を用意しています。 アイビースタジアムのそばです。



写真AJ: 野球の試合が終わってもここで練習を続けています。 外灯も見えます。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)