広原神社、広原神楽 (かぐら)、極楽寺地区のホタルの里、広原の六地蔵塔、日章学園 高等学校 (羽佐間簡易郵便局、広原保育園、広原六地蔵塔、極楽寺2号橋、宮崎市 住吉老人いこいの家、宮崎市 広原体育館、宮崎ユニバーサル・カレッジ、大字広原 極楽寺の蛍 (ほたる)、極楽寺地区ホタルを育てる会、遠山クレー射撃場、神向公民館、エンゼルホーム、石崎川の支流の野田川、広原神社 (山王社、山王様)、極楽寺橋、姿池)  (宮崎県 宮崎市 大字広原)







<標高、位置>  羽佐間簡易郵便局は
標高 約10 m
 北緯31度59分50秒  東経131度26分23秒

<標高、位置>  広原保育園 (ひろはらほいくえん)は
標高 約10 m
 北緯31度59分55秒  東経131度26分21秒

<標高、位置>  広原神社 (ひろはらじんじゃ)は
標高 約40 m
 北緯31度59分59秒  東経131度25分46秒

<標高、位置>  姿池は
標高 約30 m
 北緯32度00分04秒  東経131度25分41秒

<標高、位置>  極楽寺橋は
標高 約20 m
 北緯32度00分00秒  東経131度25分48秒

<標高、位置>  極楽寺2号橋は
標高 約10 m
 北緯32度00分00秒  東経131度26分16秒

<標高、位置>  県道44号線に降りる三叉路 (さんさろ)は
標高 約50 m
 北緯32度00分05秒  東経131度24分57秒

<標高、位置>  日章学園 高等学校は
標高 約10 m
 北緯32度00分06秒  東経131度26分27秒

<標高、位置>  日章学園 宮崎ユニバーサル・カレッジは
標高 約20 m
 北緯32度00分01秒  東経131度26分06秒


 「極楽寺地区のホタルの里」は宮崎県 宮崎市 大字広原 字極楽寺 にあります。
「極楽寺地区のホタルの里」の説明板から、
「ホタルの里づくりに ご協力を!」
この川では、ホタルを育てています。 ごみを捨てたり、ホタルのエサとなるカワニナ (川に住む貝のことです。)をとったりしないで、大切に育てましょう。 極楽寺地区ホタルを育てる会

 「広原神社」は明治2年に村社となりました。 江戸時代までは山王権現あるいは山王社と呼 (よ)ばれ、今でも氏子などは山王様と呼んでいます。 本殿(流造)は1.5坪 で拝殿(入母屋造)は12坪です。

 「広原神社 (山王社)」の説明板から、
鎮座地 宮崎市 大字広原 字山下 5832番地
創建年代 鎌倉時代
御祭神 大己貴命 (大国主命) 国土開発 医療 、少彦名命 国土経営 医療の神、手力男命 武勇の神、倉稲魂命 (稲荷様) 五穀豊穣 商工の神
摂社 三野神社 (御祭神 大己貴命)
例祭日 元日祭 (1月1日)、春祭 (3月の社日) 大祓祭 (旧6月末日) 秋祭 (9月の社日) 大祭 (11月15日)

 「廣原神社 (広原神社)略記」の説明板から、
 江戸時代までは山王権現、または山王社と称したが、明治2年に廣原神社と改称した。 創建年代は極楽寺の創建と同じく鎌倉時代にこの村の鎮護の社として祀 (まつ)られたものであろう。 明治45年6月11日に大字広原 字宮の下 (通称 鳥の迫)より現在地に遷座され今日に至 (いた)っている。
 本殿は昭和49年11月、拝殿は昭和31年12月、手水舎は昭和63年6月に改築、参道の階段は昭和40年11月に新設されたものである。
神楽 (かぐら) 約300年位前から春秋の社日、祭典日に奉納され今日も続いている。
御神幸祭 大正7・8年頃 浜下りが始まり、途中とだえたが昭和26年に復活し、現在3年に1度の浜下りがあり、帰り路に羽佐間 周辺で神楽を奉納している。

 「広原の六地蔵塔」は宮崎県 宮崎市 大字広原 にあります。 この広原六地蔵塔は国道219号線の宮崎市 広原 278 にある波左間簡易郵便局の近くにある広原交差点 (十字路)を北西に進んだところにあります。 広原保育園より北西に進んだところの左に広原六地蔵塔があります。
 六地蔵塔は六地蔵幢(ろくじぞうしょう)とも呼 (よ)ばれます。 六地蔵塔は主に戦国時代に多く造られた石塔です。 側面に6体の地蔵像が彫られているのが特徴で、燈籠型 (とうろうがた)が多いが、それ以外の形の物もあります。 供養塔として街道に面して建てられたものが多い。 九州に分布が集中しています。 地蔵は餓鬼 (がき)、地獄、畜生、修羅、人間、天の6道の姿となり、衆生 (多くの人々、多くの生き物。)を救おうと願いをこめて建立 (こんりゅう)された石造物です。

 「広原神楽 (ひろはらかぐら)」は約三百年前から広原神社の春と秋の社日、祭典日に奉納され今日も続いています。 春と秋の例大祭に奉納されています。 以前は33番奉納されていましたが、現在は33番中23番が継承されています。 奉納者は二十数名です。  [天照大神の岩戸隠れ]などの日向神話の神楽です。 稲作地帯の神楽で昼に舞われます (昼神楽)。 昼神楽は宮崎市周辺と日南市周辺に見られます。


写真A: 宮崎県 宮崎市 大字広原にある六地蔵塔です。 赤い布を巻いてあります。 上から2つ目の石に6つの地蔵 (六地蔵)を彫ってあります。 下の大きな石に梵語 (ぼんご、古代インドの文語であるサンスクリットのことです。)などの文字を彫ってあります。 この広原六地蔵塔は車道から南西に見えます。 南西を見たものです。
この広原六地蔵塔は国道219号線の宮崎市 広原 278 にある波左間簡易郵便局の近くにある広原交差点 (十字路)を北西に進んだところにあります。 広原保育園より北西に進んだところの左に広原六地蔵塔があります。



写真B: 北西を見たものです。 こちらの面にも地蔵を彫 (ほ)ってあります。 下に文字を彫ってあります。 左下に線香立てが見えます。 広原六地蔵塔です。
「広原の六地蔵塔」は宮崎県 宮崎市 大字広原 にあります。
六地蔵塔は六地蔵幢(ろくじぞうしょう)とも呼 (よ)ばれます。 六地蔵塔は主に戦国時代に多く造られた石塔です。 側面に6体の地蔵像が彫られているのが特徴で、燈籠型 (とうろうがた)が多いが、それ以外の形の物もあります。 供養塔として街道に面して建てられたものが多い。 九州に分布が集中しています。 地蔵は餓鬼 (がき)、地獄、畜生、修羅、人間、天の6道の姿となり、衆生 (多くの人々、多くの生き物。)を救おうと願いをこめて建立 (こんりゅう)された石造物です。



写真C: 北東を見たものです。 こちらの面にも地蔵を彫 (ほ)ってあります。 下の石に文字を彫ってあります。 ロウソク立て、線香立て、お酒、菊の花などを供 (そな)えてあります。 広原六地蔵塔。



写真D: 広原六地蔵塔を近くから見たものです。 地蔵の形が分かります。



写真E: 広原六地蔵塔のそばの車道を西北西に進むと宮崎ユニバーサル・カレッジの建物があります。 自動車整備の専門学校です。



写真F: 石崎川の支流の野田川にある極楽寺二号橋です。 極楽寺二号橋は平成元年3月に竣工 (しゅんこう、完成することです。)しました。 「ごくらくじにごうはし」と書いてあります。



写真G: 「極楽寺二号橋」と書いてあります。



写真H: 極楽寺二号橋に「平成元年3月竣工 (しゅんこう)」と書いてあります。



写真I: 石崎川の支流の野田川にある極楽寺二号橋です。 極楽寺二号橋は平成元年3月に竣工 (完成することです。)しました。 「野田川」と書いてあります。



写真J: 宮崎県 宮崎市 広原 1066 にある「宮崎市 住吉老人いこいの家」です。 奥に広原体育館が見えます。



写真K: 「宮崎市 住吉老人いこいの家」と書いてあります。 宮崎県 宮崎市 広原 1066 にあります。



写真L: 「年金積立金還元融資 宮崎市広原体育館 宮崎市」と書いてあります。 宮崎県 宮崎市 大字広原 字堀田 1085 - 1 にあります。 広原体育館には体育室 (バレボール 1面、バスケットボール 1面、バドミントン 3面、卓球台 10台)と会議室 (50名収容)があります。 国旗などの掲揚ポール (けいようぽーる)、外灯、駐車場、外部階段などがあります。



写真M: 先に進むと石仏と「郷土の名木 シイ」の標識があります。 左奥に宮崎ユニバーサル・カレッジのそばの橋が見えます。



写真N: 学校法人 日章学園 「宮崎ユニバーサル・カレッジ」です。 宮崎市にある自動車整備士養成の専門 学校です。 宮崎ユニバーサル・カレッジは宮崎県 宮崎市 広原 7439 にあります。 駐車場、フェニックスの木も見えます。



写真O: 車道の脇 (わき)に「猪野酒造之跡 猪野兵二 建立」と書いてあります。 右に仏像 (石仏)、左に墓と思われるものがあります。



写真P: 宮崎県 宮崎市 大字広原 神向にある神向公民館です。



写真Q: 「神向公民館」と書いてあります。 右下に乾電池回収ボックスがあります。



写真R: 学校法人 日章学園の日章学園高等学校です。 日章学園寮が見えます。 左はサッカー場です。 東を見たものです。



写真S: 日章学園高等学校 サッカー場です。



写真T: 日章学園のサッカー場とまわりの景色です。 北東を見たものです。 遠くの山の上に久峰総合公園のそばの高いアンテナが見えています。



写真U: 「日章学園高等学校 サッカー場」と書いてあります。 奥に介護老人保健施設のエンゼルホームが見えます。 駐車場に学校のバスも止まっています。



写真V: 宮崎県 宮崎市 広原 1350にある介護老人保健施設のエンゼルホームです。



写真W: 日章学園高等学校です。



写真X: 右が学校法人 日章学園 の日章学園高等学校です。 校舎、体育館、バスも見える駐車場、ワシントン椰子 (やし)などがあります。 宮崎県 宮崎市 広原 836 にあります。 左は国道219号線です。 南を見たものです。



写真Y: 田んぼの稲にピンクの「ジャンボタニシの卵」が見えます。 ジャンボタニシは元は食用に養殖していたものが、外にも広がったものだそうです。 稲の苗 (なえ)などを食べます。



写真Z: ヤマモモの実が落ちていました。



写真AA: 再び国道219号線の宮崎市 広原 278 にある波左間簡易郵便局の近くにある広原交差点 (十字路)を北西に進んだところに戻 (もど)ってきました。 広原保育園が右に見えます。 広原保育園は宮崎県 宮崎市 大字広原 783番地にあります。
 先に進むと広原六地蔵塔があります。 北西を見たものです。



写真AB: 広原六地蔵塔を通りすぎて西北西に進むと宮崎ユニバーサル・カレッジが見えます。



写真AC: 「第3号 広原焼面 地区、急傾斜地崩壊危険箇所」の標識があります。 奥に姿池の堤防が見えます。 この三叉路 (さんさろ)を左に行くと広原神社があります。



写真AD: 奥に広原神社の鳥居 (とりい)と説明板が見えます。 その手前に極楽寺橋が見えています。 中央の山に広原神社があります。



写真AE: 「ごくらくじはし」、「昭和59年3月10日」と書いてあります。 姿池から流れる石崎川の支流の極楽寺橋です。



写真AF: 「極楽寺橋」と書いてあります。 姿池から流れる石崎川の支流の極楽寺橋です。



写真AG: 奥に進むと極楽寺 地区に行きます。 大字広原 極楽寺 地区では蛍 (ほたる)を保護して増やしています (極楽寺のホタル)。 広原神社の鳥居 (とりい)にしめ縄と御幣 (ごへい)が見えます。 石段もあります。 「廣原神社 (山王社)」と書いてある標識があります。 広原神社の説明板も見えます。



写真AH: 「広原神社 (山王社)」の説明板があります。
鎮座地 宮崎市 大字広原 字山下 5832番地
創建年代 鎌倉時代
御祭神 大己貴命 (大国主命) 国土開発 医療 、少彦名命 国土経営 医療の神、手力男命 武勇の神、倉稲魂命 (稲荷様) 五穀豊穣 商工の神
摂社 三野神社 (御祭神 大己貴命)
例祭日 元日祭 (1月1日)、春祭 (3月の社日) 大祓祭 (旧6月末日) 秋祭 (9月の社日) 大祭 (11月15日)
と書かれています。



写真AI: 「廣原神社 (広原神社)略記」があります。
 江戸時代までは山王権現、または山王社と称したが、明治2年に廣原神社と改称した。 創建年代は極楽寺の創建と同じく鎌倉時代にこの村の鎮護の社として祀 (まつ)られたものであろう。 明治45年6月11日に大字広原 字宮の下 (通称 鳥の迫)より現在地に遷座され今日に至 (いた)っている。
 本殿は昭和49年11月、拝殿は昭和31年12月、手水舎は昭和63年6月に改築、参道の階段は昭和40年11月に新設されたものである。
神楽 (かぐら) 約300年位前から春秋の社日、祭典日に奉納され今日も続いている。
御神幸祭 大正7・8年頃 浜下りが始まり、途中とだえたが昭和26年に復活し、現在3年に1度の浜下りがあり、帰り路に羽佐間 周辺で神楽を奉納している。
平成10年8月 記ス
と書かれています。



写真AJ: 広原神社の参道にある階段です。 右に手すりがあります。 手前は鳥居 (とりい)のしめ縄と御幣 (ごへい)です。 奥に二の鳥居も小さく見えています。



写真AK: 宮崎県 宮崎市 大字広原 字山下 5832番地 にある広原神社の拝殿です。 西を見たものです。 石灯籠 (いしどうろう)、しめ縄、御幣 (ごへい)なども見えます。



写真AL: 広原神社の手水舎 (ちょうずや)です。 右に石碑 (せきひ)、左にベンチがあります。 手水舎にはしめ縄もあります。



写真AM: 「拝殿改築記念碑 (ひ)」と書いてある石碑 (せきひ)があります。



写真AN: 拝殿と同じ高度にある二の鳥居 (とりい)を内側から見たものです。 しめ縄があります。 左に石造物が見えます。 東を見たものです。



写真AO: 「参道竣工記念碑」があります。 奥にトイレもあります。 広原神社です。



写真AP: 左に赤い本殿が見えます。 右は拝殿の側面です。 宮崎市 大字広原にある広原神社です。 本殿(流造)は1.5坪 で拝殿(入母屋造)は12坪です。
「広原神楽 (ひろはらかぐら)」は約三百年前から広原神社の春と秋の社日、祭典日に奉納され今日も続いています。 春と秋の例大祭に奉納されています。 以前は33番奉納されていましたが、現在は33番中23番が継承されています。 奉納者は二十数名です。  [天照大神の岩戸隠れ]などの日向神話の神楽です。 稲作地帯の神楽で昼に舞われます (昼神楽)。 昼神楽は宮崎市周辺と日南市周辺に見られます。



写真AQ: 広原神社から降りて来ました。 「遠山クレー射撃場入口 遠山銃砲店」、「遠山クレー射撃場」の看板 (かんばん)があります。 遠山クレー射撃場は宮崎県 宮崎市 広原 2201 にあります。



写真AR: 「野草のオカトラノオの白い花」が咲いていました。



写真AS: 県道44号線に降りる三叉路 (さんさろ)です。 広原神社の西方にあります。 奥に進むと県道44号線に降ります。 左に進むと広原神社の近く、右に進むとサテライト宮崎 (競輪場外車券売場)やエコクリーンプラザみやざきなどに行きます。



写真AT: 「←宮崎市街 西都 佐土原→」の道路標識が見えます。 県道44号線に降りる車道です。



写真AU: 先に進むとサテライト宮崎 (競輪場外車券売場)やエコクリーンプラザみやざきなどに行きます。



写真AV: 立派な法面 (のりめん)があります。



写真AW: 右に進むと広原神社の近くに行きます。 手前に進むと県道44号線に出ます。 左に進むとサテライト宮崎 (競輪場外車券売場)やエコクリーンプラザみやざきなどに行きます。



写真AX: サテライト宮崎 (競輪場外車券売場)やエコクリーンプラザみやざきの方から来た軽トラックが見えます。



写真AY: トラックも来ました。



写真AZ: 数台の車、バイクも見えます。 三叉路 (さんさろ)の近くの様子 (ようす)です。



写真BA: 三叉路 (さんさろ)の近くです。



写真BB: 「2 km 先 (219号線方面) 下水道工事の為 (ため) 4 t 車以上 通行不可 広原地区安全協議会」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真BC: トラックが走っています。 「綾 (あや) 国富 ←」の道路標識が見えます。



写真BD: 「綾 (あや) 国富 ←」の道路標識があります。 その支柱に「エコクリーンプラザみやざき←」と書いてあります。



写真BE: 山を切り開いて作られた車道と歩道です。



写真BF: 「アゲハチョウと野草のオカトラノオの花」です。



写真BG: 姿池のそばに戻 (もど)ってきました。 手前の山に広原神社があります。



写真BH: 中央右寄りに宮崎ユニバーサル・カレッジが見えるところまで戻 (もど)ってきました。 右手前は姿池です。



写真BI: 左は宮崎市 大字広原 字極楽寺にある極楽寺 営農研修センターです。



写真BJ: 広原にある極楽寺 営農研修センターです。



写真BK: 「極楽寺 営農研修センター 昭和57年4月吉日」と書いてあります。



写真BL: 極楽寺 営農研修センターに石仏と石碑 (せきひ)がいくつかあります。 後ろに郷土の名木 アラカシがあります。



写真BM: 郷土の名木アラカシです。



写真BN: 「郷土の名木 アラカシ」と書いてあります。



写真BO: 極楽寺 営農研修センターから西に進むと石碑 (せきひ)、御幣 (ごへい)、石仏があります。 上は墓地になっています。 この近くにホタルの住む小川があります。 極楽寺ホタルの里です。



写真BP: 手前の電柱の右に水のきれいな小川があります。 そこに蛍 (ほたる)が生息しています。 「ホタルの里づくりに ご協力を!」と書いてある大きな看板 (かんばん)が小川のそばにあります。 宮崎市 広原の「極楽寺地区のホタルの里」です。
「極楽寺地区のホタルの里」は宮崎県 宮崎市 大字広原 字極楽寺 にあります。



写真BQ: ホタルの住む小川のそばに墓場があります。



写真BR: 「ホタルの里づくりに ご協力を!」の説明板があります。
この川では、ホタルを育てています。 ごみを捨てたり、ホタルのエサとなるカワニナ (川に住む貝のことです。)をとったりしないで、大切に育てましょう。 極楽寺地区ホタルを育てる会
と書いてあります。
「極楽寺地区のホタルの里」は宮崎県 宮崎市 大字広原 字極楽寺 にあります。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)