フェニックス自然動物園 (宮崎市立 フェニックス自然動物園、遊園地、住吉神社)  (宮崎県 宮崎市 大字塩路 字浜山 3083-42)







<標高、位置>  宮崎市立 フェニックス自然動物園は
標高 約10 m
 北緯31度59分00秒  東経131度28分36秒


 宮崎市立 「フェニックス自然動物園」は宮崎県 宮崎市 大字塩路 字浜山 3083-42 にあります。
宮崎市フェニックス自然動物園は1971年(昭和46年)3月にオープンしました。 太平洋近くの宮崎市北東部にある、一ツ葉海岸(ひとつばかいがん)の松林の丘陵(きゅうりょう)に造られました。 約130000 平方メートルの敷地に約100種 1200点の動物がいます。 アジアゾウ展示場、アフリカ園、ラクダ園、類人猿舎、こども動物村などがあります。 動物展示場の他に遊園地、レストラン・ショップ、流れるプール(夏のみ)、どうぶつ情報プラザ、広場などがあります。 フライング・フラミンゴショーは会場全体がネットで覆(おお)われています。 約70羽のチリーフラミンゴのショーがあります。 小動物とのふれあい、山羊(やぎ)の大行進、ゾウさんのお散歩と記念撮影、ワオキツネザルのお食事タイム、チンパンジーの知能実験、ペンギン・ペリカンのお食事タイム、ポニー乗馬などのイベントもあります。 遊園地コーナーにはスペースドラゴン、スカイバルーン、ハニーハッチ、モノレール、メロディーペット、マッドハウス、スカイタワー、スーパーダンボ、メリーゴーランド、パラグライダー、おとぎ列車、スワンカップなどがあります。
1971年3月にフェニックス国際観光(フェニックスリゾートの関連会社)がフェニックス自然動物園を開園しました。 2001年9月に会社更生法を適用したフェニックス国際観光から宮崎市が動物園を買収して、宮崎市フェニックス自然動物園となりました。 第3セクターの「宮崎市フェニックス自然動物園管理株式会社」が営業しています。 1974年(昭和49年)に日本で初めてのダチョウの孵化(ふか)繁殖に成功しました。 アフリカ園のキリンやシマウマ、ダチョウを共に飼育する本格的な「異種混合飼育」は国内で初めてでした。


写真A: フェニックス自然動物園の駐車場が見えます。 左の建物はボーリング場です。 西を見たもの。



写真B: 右が宮崎市立 フェニックス自然動物園の入口です。 左は駐車場。 北を見たもの。



写真C: 右は住吉神社の二の鳥居(とりい)と「住吉神社」と書いてある石碑(せきひ)です。 左はフェニックス自然動物園の入口です。



写真D: 宮崎市にある「住吉神社」の二の鳥居(とりい)、三の鳥居、石段などが見えます。 フェニックス自然動物園の隣(とな)りにあります。



写真E: 住吉神社の駐車場が奥に見えます。 左は二の鳥居。



写真F: 宮崎市 フェニックス自然動物園の入口です。
宮崎市立 「フェニックス自然動物園」は宮崎県 宮崎市 大字塩路 字浜山 3083-42 にあります。
宮崎市フェニックス自然動物園は1971年(昭和46年)3月にオープンしました。 太平洋近くの宮崎市北東部にある、一ツ葉海岸(ひとつばかいがん)の松林の丘陵(きゅうりょう)に造られました。 約130000 平方メートルの敷地に約100種 1200点の動物がいます。



写真G: バスが見えます。 右は住吉神社の石碑(せきひ)です。



写真H: 「宮崎市 フェニックス自然動物園」と書いてあります。
「がんばろう宮崎!」の看板(かんばん)が見えます。 入園ゲートです。
アジアゾウ展示場、アフリカ園、ラクダ園、類人猿舎、こども動物村などがあります。



写真I: 入口の入場券売り場などが見えます。 「園内禁煙」の看板もあります。
遊園地コーナーにはスペースドラゴン、スカイバルーン、ハニーハッチ、モノレール、メロディーペット、マッドハウス、スカイタワー、スーパーダンボ、メリーゴーランド、パラグライダー、おとぎ列車、スワンカップなどがあります。
1974年(昭和49年)に日本で初めてのダチョウの孵化(ふか)繁殖に成功しました。 アフリカ園のキリンやシマウマ、ダチョウを共に飼育する本格的な「異種混合飼育」は国内で初めてでした。



写真J: 「フライング フラミンゴ ショー」の時間が書いてあります。 「NO! SMOKING 園内禁煙」の看板があります。



写真K: 「がんばろう宮崎! 宮崎市フェニックス自然動物園」と書いてあります。 口蹄疫(こうていえき)、鳥インフルエンザの予防のための緑色の消毒マットが入場口にあります。 右は切符売り場です。



写真L: フェニックス自然動物園の入場券売り場です。



写真M: 園内から見た入場口です。
1971年3月にフェニックス国際観光(フェニックスリゾートの関連会社)がフェニックス自然動物園を開園しました。 2001年9月に会社更生法を適用したフェニックス国際観光から宮崎市が動物園を買収して、宮崎市フェニックス自然動物園となりました。 第3セクターの「宮崎市フェニックス自然動物園管理株式会社」が営業しています。 1974年(昭和49年)に日本で初めてのダチョウの孵化(ふか)繁殖に成功しました。 アフリカ園のキリンやシマウマ、ダチョウを共に飼育する本格的な「異種混合飼育」は国内で初めてでした。



写真N: ゲート売店です。 おみやげのぬいぐるみなどを販売していました。 「雑貨、アイスクリーム、おもちゃ」と書いてあります。 飲料水の自動販売機も見えます。



写真O: ゲート売店です。 大きな動物のぬいぐるみ、ボール、帽子(ぼうし)も見えます。



写真P: 休憩(きゅうけい)コーナの建物があります。 ベンチもあります。



写真Q: 案内板、ベンチ、2頭の象の像が見えます。



写真R: この坂道を登って奥に進みます。



写真S: 左は入園ゲートです。



写真T: 入園ゲートを内側から見たものです。



写真U: ゲート売店の中です。



写真V: 休憩コーナです。



写真W: 2頭の象の像です。



写真X: 「宮崎市 フェニックス自然動物園の案内板」があります。 園内の絵地図、ゾウさんのお散歩、フライング・フラミンゴショー、ゾウさんと記念撮影、遊園地、流れるプール(夏季のみ)、ショップ、ゲームコーナー(ショップ内)、レストランなどが載(の)っています。



写真Y: 「宮崎市 フェニックス自然動物園の案内板」です。 園内の絵地図、ゾウさんのお散歩、フライング・フラミンゴショー、ゾウさんと記念撮影、遊園地、流れるプール(夏季のみ)、ショップ、ゲームコーナー(ショップ内)、レストランなどが載(の)っています。



写真Z: 「宮崎市 フェニックス自然動物園の案内板」。 園内の絵地図、ゾウさんのお散歩、フライング・フラミンゴショー、ゾウさんと記念撮影、遊園地、流れるプール(夏季のみ)、ショップ、ゲームコーナー(ショップ内)、レストランなどが載(の)っています。



写真AA: 「フェニックス自然動物園の案内板」があります。 園内の絵地図、ゾウさんのお散歩、フライング・フラミンゴショー、ゾウさんと記念撮影、遊園地、流れるプール(夏季のみ)、ショップ、ゲームコーナー(ショップ内)、レストランなどが載(の)っています。



写真AB: 「宮崎市 フェニックス自然動物園の案内板」があります。 園内の絵地図、ゾウさんのお散歩、フライング・フラミンゴショー、ゾウさんと記念撮影、遊園地、流れるプール(夏季のみ)、ショップ、ゲームコーナー(ショップ内)、レストランなどが載(の)っています。



写真AC: この坂道を登って行きます。 ゆるい坂道です。



写真AD: 入口付近を振り返ったもの。



写真AE: さらに登って行きます。 両側は森になっています。



写真AF: 2番めのゲートが見えてきました。



写真AG: 奥に園内の施設(しせつ)、高いワシントン椰子(やし)の木も見えます。



写真AH: さらに歩いていきます。



写真AI: 中央奥に遊園地コーナーが見えます。 左に案内板もあります。 ワシントン椰子(やし)が多く植えてあります。 宮崎市フェニックス自然動物園です。
宮崎市立 「フェニックス自然動物園」は宮崎県 宮崎市 大字塩路 字浜山 3083-42 にあります。
宮崎市フェニックス自然動物園は1971年(昭和46年)3月にオープンしました。 太平洋近くの宮崎市北東部にある、一ツ葉海岸(ひとつばかいがん)の松林の丘陵(きゅうりょう)に造られました。 約130000 平方メートルの敷地に約100種 1200点の動物がいます。



写真AJ: フェニックス自然動物園のアジア象舎です。 ゾウ(象)さんが見えます。 ワシントン椰子(やし)が植えてあります。
アジアゾウ展示場、アフリカ園、ラクダ園、類人猿舎、こども動物村などがあります。



写真AK: フェニックス自然動物園のアジア象舎。



写真AL: ここにアジア象がいます。 ベンチもあります。



写真AM: 「名前 タイヨウ、体重 2710 kg」の電光掲示板があります。 アジアゾウ舎の前です。



写真AN: フタコブラクダのいるところです。



写真AO: 寝ているフタコブラクダも見えます。 フェニックス自然動物園のラクダ園です。



写真AP: トイレが見えます。



写真AQ: フェニックス自然動物園です。 奥に遊園地コーナー、ショップ、レストラン、授乳室、救護室も見えます。
遊園地コーナーにはスペースドラゴン、スカイバルーン、ハニーハッチ、モノレール、メロディーペット、マッドハウス、スカイタワー、スーパーダンボ、メリーゴーランド、パラグライダー、おとぎ列車、スワンカップなどがあります。



写真AR: インコ展示場です。 色鮮(あざ)やかな大きなインコ(コンゴウインコ)がいます。
「コンゴウインコ類」の説明板から、
インコ目 インコ科。 住んでいる所 中央、南アフリカ。 食べ物 果物(くだもの)、大型の種子、木の実、葉や蕾(つぼみ)。
みどころ、 とてもカラフルな羽をもっている大形のインコで、頭が良く、器用。 大きなクチバシは力が強く、ヤシ類の実も器用に割って食べるが、ものまねは苦手。 群れで生活するが、一夫一妻で、相手が死ぬまで連れ添(そ)うといわれる。 森林の伐採(ばっさい)とペット用のヒナの採集のため、数は各地で減少している。



写真AS: 園内に白鳩(しろはと)がいました。



写真AT: 「コンゴウインコ類」の説明板があります。
インコ目 インコ科。 住んでいる所 中央、南アフリカ。 食べ物 果物(くだもの)、大型の種子、木の実、葉や蕾(つぼみ)。
みどころ、 とてもカラフルな羽をもっている大形のインコで、頭が良く、器用。 大きなクチバシは力が強く、ヤシ類の実も器用に割って食べるが、ものまねは苦手。 群れで生活するが、一夫一妻で、相手が死ぬまで連れ添(そ)うといわれる。 森林の伐採(ばっさい)とペット用のヒナの採集のため、数は各地で減少している。
と書いてあります。



写真AU: この奥はフラミンゴショー会場です。 左に傾斜した広い座席が見えます。 右に芝生(しばふ)があります。 宮崎市 フェニックス自然動物園。
フライング・フラミンゴショーは会場全体がネットで覆(おお)われています。 約70羽のチリーフラミンゴのショーがあります。 小動物とのふれあい、山羊(やぎ)の大行進、ゾウさんのお散歩と記念撮影、ワオキツネザルのお食事タイム、チンパンジーの知能実験、ペンギン・ペリカンのお食事タイム、ポニー乗馬などのイベントもあります。



写真AV: 「フライング フライングショー会場」、「フラミンゴショー会場 入口」と書いてあります。 フラミンゴの写真もあります。



写真AW: 黒松、芝生(しばふ)があります。



写真AX: 遊園地コーナーの乗り物などが見えます。 右に「流れるプール 入口」と書いてあります。 右はショップ、レストランです。 宮崎市 フェニックス自然動物園。
遊園地コーナーにはスペースドラゴン、スカイバルーン、ハニーハッチ、モノレール、メロディーペット、マッドハウス、スカイタワー、スーパーダンボ、メリーゴーランド、パラグライダー、おとぎ列車、スワンカップなどがあります。



写真AY: 「レストラン」と書いてあります。 ショップ、レストランの建物です。 左端は遊園地コーナーの乗り物です。 フェニックス自然動物園。
動物展示場の他に遊園地、レストラン・ショップ、流れるプール(夏のみ)、どうぶつ情報プラザ、広場などがあります。



写真AZ: 右の建物に「どうぶつ 情報プラザ」と書いてあります。 手前にメロディーペットのパンダが見えます。



写真BA: 「どうぶつ 情報プラザ」の建物です。



写真BB: 「どうぶつ 情報プラザ」です。 手前に動物の乗り物があります。



写真BC: 左は遊園地コーナーの乗り物です。 右はショップ(店)、レストラン(食堂)です。 「流れるプール 入口」の看板(かんばん)があります。



写真BD: ワシントン椰子(やし)、芝生(しばふ)が見えます。



写真BE: 遊園地コーナーのモノレールが見えます。
動物展示場の他に遊園地、レストラン・ショップ、流れるプール(夏のみ)、どうぶつ情報プラザ、広場などがあります。



写真BF: 「ショップ」と書いてあります。 売店のことです。 テーブル、椅子(いす)があります。



写真BG: フェニックス自然動物園の中です。



写真BH: モノレールのレールと車両が見えます。 「フライポテト」の幟(のぼり)が見えます。



写真BI: 「乗り物券売り場」があります。 上はモノレールのレールです。 右は遊園地のゴーカート(自動車)です。



写真BJ: 「彼岸花(ひがんばな)」が咲いていました。



写真BK: 遊園地コーナーの乗り物(ハニーハッチ)です。



写真BL: 左上に遊園地コーナーのスカイバルーンが見えます。 宮崎市 フェニックス自然動物園。



写真BM: 「ピエロ列車(れっしゃ)」と書いてあります。 右に人が乗っているのが見えます。 右下はゴーカートです。



写真BN: フェニックス自然動物園の遊園地コーナーです。
スカイタワーという遊具です。



写真BO: 遊園地コーナーです。 奥に「子供動物村展示館」の建物が見えます。



写真BP: 奥にスカイバルーンが見えます。 フェニックス自然動物園の遊園地コーナーです。



写真BQ: 左にココス椰子(やし)の木があります。



写真BR: フェニックス自然動物園のゴーカート(自動車)です。



写真BS: 遊園地コーナーの乗り物(ハニーハッチ)が見えます。



写真BT: 「ゴーカート 乗り場」と書いてあります。



写真BU: 中央にココス椰子(やし)が見えます。



写真BV: 遊園地コーナーの乗り物(スカイタワー)に子供が乗っています。



写真BW: フェニックス自然動物園の遊園地コーナーの乗り物(スーパーダンボ)です。



写真BX: 「子供動物村展示館」の建物です。



写真BY: 遊園地コーナーにレールがあります。 トイレがあります。



写真BZ: 遊園地コーナーの乗り物とレールです。 右はトイレです。
遊園地コーナーにはスペースドラゴン、スカイバルーン、ハニーハッチ、モノレール、メロディーペット、マッドハウス、スカイタワー、スーパーダンボ、メリーゴーランド、パラグライダー、おとぎ列車、スワンカップなどがあります。



写真CA: 遊園地コーナーのレールと乗り物(スワンカップ)です。
左はフアフアくまさんという遊具です。



写真CB: フェニックス自然動物園の遊園地コーナーです。
右はフアフアくまさんという遊具です。



写真CC: 遊園地コーナーの乗り物(スーパーダンボ)。



写真CD: 左端は「子供動物村展示館」の建物です。



写真CE: 両端に龍の像がある船の形をした乗り物(スペースドラゴン)です。 これは大きな円を描(えが)いて回ります。



写真CF: 遠くにスカイバルーンが見えます。 レールもあります。



写真CG: 両端に龍の像がある船の形をした乗り物(スペースドラゴン)です。 これは大きな円を描(えが)いて回ります。



写真CH: モルモットに触(さわ)れるようになっていました。 「小動物とのふれあい」のコーナーです。
宮崎市立 「フェニックス自然動物園」は宮崎県 宮崎市 大字塩路 字浜山 3083-42 にあります。
宮崎市フェニックス自然動物園は1971年(昭和46年)3月にオープンしました。 太平洋近くの宮崎市北東部にある、一ツ葉海岸(ひとつばかいがん)の松林の丘陵(きゅうりょう)に造られました。 約130000 平方メートルの敷地に約100種 1200点の動物がいます。
フライング・フラミンゴショーは会場全体がネットで覆(おお)われています。 約70羽のチリーフラミンゴのショーがあります。 小動物とのふれあい、山羊(やぎ)の大行進、ゾウさんのお散歩と記念撮影、ワオキツネザルのお食事タイム、チンパンジーの知能実験、ペンギン・ペリカンのお食事タイム、ポニー乗馬などのイベントもあります。



写真CI: 「こども動物村展示館」と書いてあります。 入り口です。 ベンチもあります。



写真CJ: 「ミゼットポニー」がいます。
アジアゾウ展示場、アフリカ園、ラクダ園、類人猿舎、こども動物村などがあります。



写真CK: 「ミミナガヤギ」です。 フェニックス自然動物園。



写真CL: 「ミミナガヤギ」と書いてあります。



写真CM: 「ミミナガヤギ」です。 耳が長いヤギです。



写真CN: ヤギが多くいます。



写真CO: 羊(ひつじ)がいます。



写真CP: 「うさぎ」と建物に書いてあります。



写真CQ: ニワトリの仲間、アヒルなどがいます。



写真CR: ニワトリの仲間、アヒルなどが見えます。



写真CS: 鳥のオームに似たオオバタンがいます。



写真CT: 「こども動物村」と書いてあります。



写真CU: ヤギがいます。



写真CV: ニワトリの一種である「地頭鶏(じとっこ)」が見えます。



写真CW: サンショクキムネオオハシという鳥です。



写真CX: 山羊(やぎ)がいます。



写真CY: 類人猿舎です。 リスザルです。



写真CZ: フェニックス自然動物園の類人猿舎。 オナガザルがいます。



写真DA: 白鳥がいる池です。



写真DB: ペリカンがいます。



写真DC: ペリカン、コブハクチョウが見えます。



写真DD: ペンギンが3羽見えます。



写真DE: 亀(かめ、ワニガメ)がいます。



写真DF: 大きな亀(カメ)がいます。



写真DG: 赤い「デイゴの花」が咲いていました。 木に咲く花です。



写真DH: オスのライオンです。 ここは猛獣舎(もうじゅうしゃ)です。



写真DI: 雄(おす)のライオンです。



写真DJ: 手前はメスのライオン、奥はオスのライオンです。



写真DK: 虎(とら)が寝ています。



写真DL: オスのライオンです。



写真DM: 池などがあります。



写真DN: チンパンジーが多く見えます。



写真DO: 類人猿舎にいるオランウータンです。



写真DP: フェニックス自然動物園のオランウータンです。 見ているとなかなか楽しめました。



写真DQ: オランウータン。



写真DR: オランウータンです。 檻(おり)の外に付けてある小穴を通して、蜜(砂糖水か)を食べていました。
そのときに小枝の先を穴に通して蜜をつけ舐(な)めていました。 オランウータンは立派に道具を使えていました。



写真DS: ちょうど園内を、山羊(やぎ)の大行進が通っていました。
フライング・フラミンゴショーは会場全体がネットで覆(おお)われています。 約70羽のチリーフラミンゴのショーがあります。 小動物とのふれあい、山羊(やぎ)の大行進、ゾウさんのお散歩と記念撮影、ワオキツネザルのお食事タイム、チンパンジーの知能実験、ペンギン・ペリカンのお食事タイム、ポニー乗馬などのイベントもあります。



写真DT: 動物園内を、山羊(やぎ)の大行進が通っていました。 とても興味深く見ました。
フライング・フラミンゴショーは会場全体がネットで覆(おお)われています。 約70羽のチリーフラミンゴのショーがあります。 小動物とのふれあい、山羊(やぎ)の大行進、ゾウさんのお散歩と記念撮影、ワオキツネザルのお食事タイム、チンパンジーの知能実験、ペンギン・ペリカンのお食事タイム、ポニー乗馬などのイベントもあります。



写真DU: 「類人猿舎」と壁(かべ)に書いてあります。



写真DV: オランウータンです。



写真DW: 檻(おり)の外に置いてある蜜(みつ)を枝の先に付けて舐(な)めていました。
今、ちょうどオランウータンが左手で小枝を持ち、先に付けた蜜(みつ、砂糖水か)を舐(な)めているところです。



写真DX: チンパンジーです。



写真DY: 宮崎市 フェニックス自然動物園です。 コブウシがいます。



写真DZ: フェニックス自然動物園です。
カピバラがいます。



写真EA: カンガルーがいます。



写真EB: ラクダ園にいるフタコブラクダです。



写真EC: フェニックス自然動物園のフタコブラクダです。



写真ED: フタコブラクダです。



写真EE: アジアゾウです。



写真EF: フェニックス自然動物園のアジアゾウです。



写真EG: フェニックス自然動物園のアジア象です。



写真EH: アジア象です。



写真EI: アライグマです。



写真EJ: 「レッサーパンダ」と壁(かべ)に書いてあります。



写真EK: 「アライグマ」と書いてあります。



写真EL: フラミンゴがたくさん飼(か)われています。



写真EM: フラミンゴがたくさんいます。



写真EN: フェニックス自然動物園のフラミンゴです。



写真EO: フェニックス自然動物園。



写真EP: 池のそばにフラミンゴがいます。 エフラミンゴです。



写真EQ: 1本足で立っているフラミンゴも見えます。 ヨーロッパフラミンゴもいます。



写真ER: ラマが見えます。



写真ES: 冠(かんむり)が頭にある美しい鳥(ホオジロカンムリヅル)です。



写真ET: ダチョウがいます。



写真EU: ダチョウです。



写真EV: ラマがいます。



写真EW: アヒルがたくさんいます。



写真EX: 野草の「ベニバナボロギクの花」が咲いていました。



写真EY: アフリカ園にキリン(マサイキリン)が見えます。 手前に大きな「ダチョウの卵」が展示してあります。 西暦1990年頃もここにダチョウの卵が展示してありました。



写真EZ: フェニックス自然動物園のキリン(マサイキリン)です。



写真FA: キリン(マサイキリン)が何か食べていました。



写真FB: キリン(マサイキリン)の顔、角(つの)、首がよく分かります。



写真FC: 宮崎市にあるフェニックス自然動物園のキリン(マサイキリン)です。



写真FD: 動物園のキリン(マサイキリン)です。



写真FE: キリン(マサイキリン)の足です。 蹄(ひずめ)が見えます。



写真FF: キリン(マサイキリン)の頭と首です。



写真FG: キリン(マサイキリン)と飼育係の人たちがいます。



写真FH: キリンのコーナーのそばです。



写真FI: シマウマ(クラントシマウマ)、ダチョウ、キリンが同じ所にいます。 フェニックス自然動物園のアフリカ園です。



写真FJ: ダチョウが2羽見えます。



写真FK: ダチョウ、シマウマ、キリンが仲良くしています。 アフリカ園です。
1974年(昭和49年)に日本で初めてのダチョウの孵化(ふか)繁殖に成功しました。 アフリカ園のキリンやシマウマ、ダチョウを共に飼育する本格的な「異種混合飼育」は国内で初めてでした。



写真FL: フェニックス自然動物園の飼育係の人、キリン、ダチョウが見えます。



写真FM: シマウマ(クラントシマウマ)、キリン、ダチョウのそばに飼育係の人たちがいます。 フェニックス自然動物園のアフリカ園です。
1974年(昭和49年)に日本で初めてのダチョウの孵化(ふか)繁殖に成功しました。 アフリカ園のキリンやシマウマ、ダチョウを共に飼育する本格的な「異種混合飼育」は国内で初めてでした。



写真FN: 宮崎市のフェニックス自然動物園です。



写真FO: キリン、シマウマ、ダチョウのいる建物も見えます。 フェニックス自然動物園のアフリカ園。



写真FP: 寝そべっているシマウマも見えます。 建物の上から見学者が見ています。 フェニックス自然動物園のアフリカ園。



写真FQ: フェニックス自然動物園に展示してある大きな「ダチョウの卵」です。
ダチョウの卵は世界一の大きさで、約1.5 kg (ニワトリの卵の25個分)の重さです。



写真FR: フェニックス自然動物園に展示してある大きな「ダチョウの卵」。
ダチョウの卵は世界一の大きさで、約1.5 kg (ニワトリの卵の25個分)の重さです。



写真FS: 「世界一大きなタマゴ」の説明板があります。
ダチョウの卵はニワトリの卵25個分(1個60g)の重さがあるよ。 1.5 kg。
と書いてあります。



写真FT: 東の塀(へい)の上から外の道路標識などが見えます。



写真FU: フェニックス自然動物園の塀(へい)から東(海のほう)を見たものです。



写真FV: フェニックス自然動物園の塀(へい)から東(海のほう)を見たもの。 「一ツ葉有料道路、延岡、佐土原、宮崎市街、日南、宮崎道」と書いてある道路標識が塀(へい)の外にあります。



写真FW: 「レッサーパンダ舎」、「レッサーパンダ室内展示場」と建物に書いてあります。



写真FX: フェニックス自然動物園の入り口の方に戻(もど)る途中です。



写真FY: フェニックス自然動物園。



写真FZ: 宮崎市 フェニックス自然動物園の入園ゲート付近が見えてきました。



写真GA: 宮崎県 宮崎市にあるフェニックス自然動物園の入り口に戻(もど)って来ました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)