綾の照葉大吊橋 (あやのてるはおおつりはし)、照葉樹林の中の遊歩道 (森林浴)、綾ユネスコ エコパーク、九州中央山地 国定公園 (綾町の照葉大吊り橋 (長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)、かじか吊り橋、綾南川渓谷、綾てるはの森展示館 (照葉樹林文化館)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、照葉樹林地帯 (しょうようじゅりんちたい)、本庄川 (綾南川))  (宮崎県 東諸県郡 綾町 南俣)







<標高、位置>  照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)は
標高 約210 m
 北緯32度01分47秒  東経131度11分40秒

<標高、位置>  かじか吊り橋は
標高 約130 m
 北緯32度01分43秒  東経131度11分32秒

<標高、位置>  綾てるはの森展示館は
標高 約220 m
 北緯32度01分40秒  東経131度11分41秒

<標高、位置>  遊歩道の終点(出口)は
標高 約210 m
 北緯32度01分28秒  東経131度11分34秒

<標高、位置>  遊歩道の途中にある滝は
標高 約180 m
 北緯32度01分53秒  東経131度11分36秒

<標高、位置>  川中神社は
標高 約250 m
 北緯32度02分01秒  東経131度10分22秒


 「綾の照葉大吊橋 (あやのてるはおおつりはし)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 南俣 5691-1にあります。 照葉樹林の中の綾南川渓谷にかかる大きな吊り橋 (長さ 250 m、高さ 142 m)です。
 「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」の説明板から、
 新吊り橋の概要
着工 平成22年10月、完成 平成23年9月、総事業費 3億2000万円、設計監理 フェニックスコンサルタント(株)、施工業者 上部工 (株)坂本商事 下部工 (株)長友組、発注者 綾町長 前田 穣、型式 単径間2ヒンジ無補剛吊橋、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
経過説明
 照葉大吊橋は、昭和59年の架設以来年3回の定期点検を行なってきたが、平成21年度に「宮崎県橋梁(きょうりょう)点検マニュアル」に基(もと)づき詳細点検を行ったところ、架設から26年が経過しており、ケーブルと鋼材の一部の表面に金属錆(さび)が認められた。
 そこで平成22年1月に詳細設計、同年10月に架替(かけかえ)工事に着手。
 工事は、旧吊り橋を全部解体、新築した完全リニューアルであり、歩道部分のデザインが変更されている。
 使用された鋼材は、架替(かけかえ)工事より約20 t 重く160 t となって重量感のある吊り橋となっており、平成7年の兵庫南部地震を踏(ふ)まえて制定された耐震設計基準をクリアした、より高い安全性が確保されている。
旧吊り橋の概要
着工 昭和57年6月、完成 昭和59年3月、総事業費 1億2000万円、施工業者 (有)坂本商事、発注者 綾町長 郷田 實、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋(平成元年に根巻コンクリートによる固定式に変更)、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 406.4 mm。
経過説明
 照葉大吊橋の対岸は国有林であり、日本一の規模を誇る原生的な照葉樹林帯である。
 昭和42年7月、この森の大規模な伐採計画が持ち上がり、これに対して森の存続を求める町民の強い要望を受けて郷田 町長(当時)が国や県に対して直訴(じきそ)した結果、同年10月に伐採計画は中止となり、山は残った。
 この照葉樹林のすばらしさを多くの人にも見てもらえるようにと昭和59年3月、照葉大吊橋が架(か)けられ、照葉樹林保護のシンボルとなっている。
昭和59年3月完成当時の旧 照葉大吊橋の写真、平成22年4月架替(かけかえ)工事着工前の写真(平成18年10月まで人道吊橋では世界一)、綾照葉樹林(照葉樹林では、約2500 ha (東京ドーム535個分)で日本最大級の規模を誇る)、3月下旬〜4月上旬の照葉樹林の写真(山桜と新芽)。

 「かじか吊橋(つりはし)」は自然遊歩道内にあります。 長さ 75 m、幅 1.2 m、鉄塔の高さ 10.5 m、水面からの高さ 22 m、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋です。

 「綾ユネスコ エコパーク」 2012年(平成24年)7月11日に国内最大級の照葉樹林の綾地域などが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)のエコパークに登録が決まりました(文部科学省発表)。 有機農業、エコツーリズムなど自然保護と地域振興の両面が評価され、綾町全体と小林市、西都市、国富町、西米良村の1部にまたがり、総面積 1万4580 ha、自然を厳重に保護する682 haの核心地域、教育や学術研究に活用する8982 haの緩衝地域(かんしょうちいき)、人が生活する4916 haの移行地域からなっています。

 「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。

 「照葉樹の植生」の遊歩道にある看板から、
照葉樹の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。) 高木層 カシ シイ タブ クス 中木層 ヤブツバキ ヤマモモ ユズリハ モチ 低木層 サカキ サザンカ 。 (遊歩道には数ヵ所の滝、柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩、橋、かじか吊り橋などもあります。)

 「綾町の自然」は、「九州中央山地国定公園」 (環境庁)、「21世紀に残したい日本の自然百選」( 森林文化協会)、「森林浴の森100選」( 緑の文明学会)、「あおぞらのまち40選」( 環境庁)、「水源の森100選」( 林野庁)、「日本名水百選」( 環境庁)、「水の郷100選」( 国土庁)、朝日森林文化賞、森林セラピー基地(平成19年3月認定、平成22年3月グランドオープン)に指定されています。

 「綾の照葉大吊橋 遊歩道」の看板(かんばん)から、
 この遊歩道は、照葉樹の巨木が茂り、森林浴には最適なコースで、1周2 km 歩いて40分でもとの位置に戻(もど)れます。 (注) 遊歩道を散策される皆さま、遊歩道を散策される方は「熱中症予防」のため、十分な水分補給をお願いいたします。
 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板から、
 照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。

 「照葉樹林へようこそ ここは国有林です」の看板(かんばん)から、
 国有林は
1.水土保全林
国土の保全と、水資源のかん養を目的とする。
2.森林と人との共生林
森林レクリエーションなど森林と親しむことを目的とする。
3.資源の循環利用林
建築用材など木材の利用を目的とする。
の3つの機能に区分して管理経営を行なっています。
 この周辺の国有林は、森林レクリエーション(保健休養・文化・教育・スポーツ活動など)を目的とした、森林と人との共生林(森林空間利用タイプ)と国土の保全・水資源のかん養を目的とする水土保全林(国土保全タイプ・水源かん養タイプ)です。
 林内での焚(た)き火、喫煙は山火事防止のため厳禁とします。 ご協力をお願いします。

 「国定公園」の石碑(せきひ)から、
 「九州中央山地国定公園は国見、市房、綾団地の3地域からなっています。 この綾団地は照葉広葉樹(シイ・カシ・タブ等)の自然林、二次林 (山火事や伐採などで、原生植生(一次林)が破壊されたあとに生じる森林)の集団でありまして、西日本一帯の自然植生の姿であります。 その自然生態系(植物・動物・微生物)の中からあるいは自然生態系を改変しながら今日の日本文化ができあがってきました。 この照葉樹林はこの地域の資源としてだけでなく過去の文化の歩みを偲(しの)び後世の原生の姿(遺伝子)を知る上からも国民全体の貴重な宝であります。

 「ようこそ九州中央山地国定公園 (綾地区)へ」の説明板から、
 この国定公園は、カシ・シイ・タブ・クスなどの照葉樹 (常緑広葉樹)の自然が広範囲に繁(しげ)り、その規模は他に類を見ることはできません。 照葉樹は独特の遺伝子の働きによって、種子や萌芽から樹木が発生し、競(きそ)い合いながら現在の大樹林になったもので、かけがえのない私達共通の財産です。
 今日の私達の生活文化は、この照葉樹林の自然体系の中から生まれたもので、”照葉樹林文化”と言われ、今話題を集めています。 この公園は悠久(ゆうきゅう)の文化を考察する場として、また原生的な自然の観察や探求、森林浴などによって健康づくり、心のやすらぎを求める場として親しんでいただきたいと存じます。
Welcome to Kyushu Central Mountain National Park (
Aya)

 This national park boasts an evergreen forest of oak,pasania,camphor,and others with a natural,comprehensive foliage on a scale you can not see anywhere else. Due to the workings of the evergreen's characteristic gene,from seeds and sprouts having raced to develop comes what is now an irreplaceable forest belonging to everyone. Today's Southern Japanese lifestyle and culture can be traced back to this natural ecology of the evergreen forests. When you contemplate the part of our long-lasting Japanese culture called the evergreen forests culture this origin becomes a topic of conversation. We want to carefully preserve this park for our descendents as remaining bastion of Japanese nature and as reminder of Japan's once-flourishing sc-energy. For these reasons feel free to use this park in surveying nature or to surround yourself in healthy greenery or when just looking for peace and quiet away from your worries but please be careful to treat the park with kindness. 
「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板から、
(2008年3月設定)
 宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエル。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。

 「綾てるはの森展示館 照葉樹林文化館」の説明板から、
 綾の照葉樹林と照葉大吊橋
 「綾の照葉樹林」は1982年(昭和57年5月)に九州中央山地国定公園に指定され、その2年後の1984年(昭和59年)3月に照葉大吊橋(てるはおおつりはし)は完成しました。 この橋は、当時の郷田實 町長の「人と自然をつなぐ架(か)け橋」という発想から生まれました。
 長さ250 m、幅 1.2 m、高さ 142 m の「人が歩く吊り橋」は世界でも有数のもので、照葉樹林の景観を普段見られない視点から見ていただき、自然の恵み、自然生態系のすばらしさを感じてもらい、自然の大切さを認識してください。
吊り橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約 2 km に渡り続いています。 五感をいっぱい使って樹木の香り、様々(さまざま)な音、暖かさ、彩(あや)どりを楽しみましょう。
坂道の上に写真撮影スポットがあります。 約20 m 先。 (照葉大吊橋の全景が撮影できます。)
綾てるはの森展示館のご案内
綾てるはの森文化館(照葉樹林文化館)では照葉樹林の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。)やそこに住む動物、鳥や昆虫、そして照葉樹林が育(はぐく)んだ文化と人々の暮らしを一堂に展示しています。
綾の森の木々たち、森の自然ゾーン、森のジオラマ(実際の風景に似せて小型模型を配したもの。)、バードカービング(木を彫刻(ちょうこく)して野鳥の形などを作ること。) ゾーン、パノラマ写真、多目的室、森のくらしと文化 ゾーンなどがあります。
(代表的な照葉樹の紹介、パノラマ写真、バードカービング ゾーン、森のジオラマの写真。)

 「照葉樹林展望コース」の説明板から、
 このコースは、日本で一番の面積を誇る綾の照葉樹林を一望でき、四季折々に変わる表情を一年中楽しめます。
第一駐車場、光のみち入口、コナラみち入口、板木林道、桜のみち、展望のみち入口、展望ポイント(標高 509 m)、展望のみち、コナラみち、光のみち、照葉樹林文化館、綾の照葉大吊橋、第1駐車場、第4駐車場、県道26号線、綾南川、現在位置。

 「川中神社」の説明板から、
 ここから約4キロの台地に「川中神社」があります。 この神殿はいつ頃の年代に建てられたのか明確でありませんが、「綾城主、伊東義祐の勧請する処」と言い伝えられています。 道路もないこんな奥深い山中にどうしてこんな立派な神殿が建てられたのか今もって不思議がられています。 人間は、足から弱っていき、足が健康の第一条件と言われますが、この神社は健脚の神様であります。 また何かひとことは叶(かな)えてくださる神様として訪(おと)れる人も多く願掛(か)けに、またそのお礼に昔から「わらじ」を奉納する習慣があり、大きいものは畳(たたみ)ぐらいのわらじが奉納されることもあります。 神社と呼(よ)ばれていますが、ご神体は阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)であります。 この像は廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の際に下の照葉樹林から湧き出る透明な水の淵(ふち)にお隠れになったのでその淵を今も「あみだ淵」と呼んでいます。 あみだ様は極楽世界を主宰(しゅさい)する仏様であるため、長寿の後にその世界に生まれかえることを願って今もこの淵の水を汲(く)みに来られる方もおられます。
「御案内」の川中神社の看板(かんばん)から、 
 川中神社(祭神 大山祗尊 外 4柱)、阿弥陀堂(阿弥陀如来像)、例祭日(毎年11月28日)、梅観花祭(毎年 2月第3第4日曜日)、世界一吊橋地点上流4 km 駐車場あり、参道坂道1.5 km、境内地(美化整備)建設中、杉造林(約12町歩)昭和34年以降植林、梅樹園(約8反歩)小梅中梅大梅、山桃園(160本)、一ツ葉(イヌマキ)1000本、イチョウ400本、ツゲ300本、モミジ70本、年間四季を通じて楽しめる場にします。


写真A: 宮崎県 東諸県郡 綾町 南俣 5691-1にある「綾の照葉大吊橋 (あやのてるはおおつりはし、長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)」です。  県道26号線から北西を見たものです。 大淀川の支流である本城川 (綾南川)の谷川の上にある吊り橋(つりはし)です。 左から右に渡ります。 右端(北端)から西に遊歩道があり、下に下(くだ)ることができます。



写真B: このあたりは九州中央山地国定公園の照葉広葉樹林地帯 (しょうようこうようじゅりんちたい)です。 県道26号線の奥(北)は深い谷川になっています。 北を見た景色です。
「綾町の自然」は、「九州中央山地国定公園」 (環境庁)、「21世紀に残したい日本の自然百選」( 森林文化協会)、「森林浴の森100選」( 緑の文明学会)、「あおぞらのまち40選」( 環境庁)、「水源の森100選」( 林野庁)、「日本名水百選」( 環境庁)、「水の郷100選」( 国土庁)、朝日森林文化賞、森林セラピー基地(平成19年3月認定、平成22年3月グランドオープン)に指定されています。



写真C: 照葉樹林 (しょうようじゅりん)の山です。 これから照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)と名付けられました。



写真D: 東を見たもの。 県道26号線。



写真E: 本城川 (綾南川)の深い谷川に「綾(あや)の照葉大吊橋(てるはおおつりはし、長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)」が架(か)かっています。 「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。
本城川は大淀川の支流です。



写真F: 照葉大吊橋の北端付近です。
照葉樹林の中の綾南川渓谷にかかる大きな吊り橋です。



写真G: 綾の照葉大吊橋(長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)の中央付近です。 手すりにある中央右寄りの「地上(水面)からの最高部」の看板が見えます。 下部に横揺(ゆ)れを防ぐワイヤーロープが張ってあるのが見えています。



写真H: 綾の照葉大吊橋の南寄りの部分です。 県道26号線から見たもの。



写真I: 照葉大吊橋の南部分。



写真J: 真下(ました)から見た照葉大吊橋です。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真K: 真下から見た綾の照葉大吊橋 (長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)。 北寄りの部分。



写真L: 真下から見た綾の照葉大吊橋。 横揺れを防ぐロープが左右に見えます。 中央の部分。



写真M: 真下から見た綾の照葉大吊橋 (長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)。 横揺れを防ぐロープが左右に見えます。 南寄りの部分。



写真N: 真下から見た綾の照葉大吊橋。 横揺れを防ぐロープが左右に見えます。 北寄りの部分。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真O: 真下から見た綾の照葉大吊橋 (てるはおおつりはし、長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)です。



写真P: 真下から見た綾の照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)。



写真Q: 宮崎県 東諸県郡 綾町にある「真下から見た綾の照葉大吊橋 (てるはおおつりはし、長さ 250 m、水面からの高さ 142 m)」です。



写真R: 宮崎県 東諸県郡 綾町にある「真下から見た綾の照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」。



写真S: 大吊橋の真下付近の県道26号線です。 西を見たもの。



写真T: 県道26号線と照葉大吊橋。



写真U: 県道26号線、照葉樹林帯の山、照葉大吊橋。 北を見た景色です。



写真V: 県道26号線から見た照葉樹林帯の山です。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真W: 東を見たもの。



写真X: 県道26号線のそばです。 苔(こけ)むしています。



写真Y: ここを左に行くと照葉大吊橋に行きます。 「↑川中キャンプ村 4 km、←照葉大吊橋」と書いてある標識があります。 県道26号線。



写真Z: 右に遊歩道の終点があります。 左に曲がって照葉大吊橋に行きます。 奥に進むと川中キャンプ村、川中神社、小林市 須木に行きます。 右に国定公園の石碑(せきひ)、川中神社の説明板も見えます。



写真AA: 県道26号線からここを左に曲がって照葉大吊橋に行きます。



写真AB: 「国定公園、九州中央山地国定公園、照葉広葉樹林地帯 (しょうようこうようじゅりんちたい)」と彫(ほ)ってある石碑(せきひ)があります。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真AC: ここが遊歩道の終点です。 照葉大吊橋を渡って左(西)に遊歩道があり、照葉樹林の中を下(くだ)って下の「かじか吊り橋」を渡り、ここの終点に着(つ)きます。



写真AD: ここが遊歩道の終点です。 照葉大吊橋を渡って左(西)に遊歩道があり、照葉樹林の中を下(くだ)って下の「かじか吊り橋」を渡り、ここの終点に着(つ)きます。



写真AE: 遊歩道はこのようになっています。 回転式の扉(とびら)があります。



写真AF: 「国定公園、九州中央山地国定公園、照葉広葉樹林地帯 (しょうようこうようじゅりんちたい)」と彫(ほ)ってある石碑(せきひ)があります。



写真AG: 「九州中央山地国定公園は国見、市房、綾団地の3地域からなっています。 この綾団地は照葉広葉樹(シイ・カシ・タブ等)の自然林、二次林 (山火事や伐採などで、原生植生(一次林)が破壊されたあとに生じる森林)の集団でありまして、西日本一帯の自然植生の姿であります。 その自然生態系(植物・動物・微生物)の中からあるいは自然生態系を改変しながら今日の日本文化ができあがってきました。 この照葉樹林はこの地域の資源としてだけでなく過去の文化の歩みを偲(しの)び後世の原生の姿(遺伝子)を知る上からも国民全体の貴重な宝であります。 みんなで大切に保存いたしましょう。
昭和57年5月建立 綾町長 郷田實」と書いてある石碑の裏です。



写真AH: 「九州中央山地国定公園は国見、市房、綾団地の3地域からなっています。 この綾団地は照葉広葉樹(シイ・カシ・タブ等)の自然林、二次林 (山火事や伐採などで、原生植生(一次林)が破壊されたあとに生じる森林)の集団でありまして、西日本一帯の自然植生の姿であります。 その自然生態系(植物・動物・微生物)の中からあるいは自然生態系を改変しながら今日の日本文化ができあがってきました。 この照葉樹林はこの地域の資源としてだけでなく過去の文化の歩みを偲(しの)び後世の原生の姿(遺伝子)を知る上からも国民全体の貴重な宝であります。 みんなで大切に保存いたしましょう。
昭和57年5月建立 綾町長 郷田實」と書いてある石碑の裏です。



写真AI: 「←須木方面、26号線、綾・国富高岡方面→」と書いてある看板もあります。



写真AJ: 「川中神社」の説明板があります。
 ここから約4キロの台地に川中神社があります。 この神殿はいつ頃の年代に建てられたのか明確でありませんが、「綾城主、伊東義祐の勧請する処」と言い伝えられています。 道路もないこんな奥深い山中にどうしてこんな立派な神殿が建てられたのか今もって不思議がられています。 人間は、足から弱っていき、足が健康の第一条件と言われますが、この神社は健脚の神様であります。 また何かひとことは叶(かな)えてくださる神様として訪(おと)れる人も多く願掛(か)けに、またそのお礼に昔から「わらじ」を奉納する習慣があり、大きいものは畳(たたみ)ぐらいのわらじが奉納されることもあります。 神社と呼(よ)ばれていますが、ご神体は阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)であります。 この像は廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の際に下の照葉樹林から湧き出る透明な水の淵(ふち)にお隠れになったのでその淵を今も「あみだ淵」と呼んでいます。 あみだ様は極楽世界を主宰(しゅさい)する仏様であるため、長寿の後にその世界に生まれかえることを願って今もこの淵の水を汲(く)みに来られる方もおられます。
と書かれています。



写真AK: 県道26号線沿(ぞ)いに駐車場(第4駐車場)があります。 西を見たもの。



写真AL: 「→25世紀の森 あと50 m」と書いてある看板があります。 この車道を先に行くと川中自然公園、川中神社、綾川湧水群、小林市 須木に行きます。



写真AM: 県道26号線と駐車場(第4駐車場)が見えます。



写真AN: 「→25世紀の森 あと50 m」と書いてある看板。



写真AO: 「グリーンツーリズム、小林の奥座敷 すきの里 すきむらんどへ、こころのふるさと「すき」、茅葺(かやぶ)きの宿 かるかや・・・」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真AP: 「御案内」の川中神社の看板(かんばん)があります。
川中神社(祭神 大山祗尊 外 4柱)、阿弥陀堂(阿弥陀如来像)、例祭日(毎年11月28日)、梅観花祭(毎年 2月第3第4日曜日)、世界一吊橋地点上流4 km 駐車場あり、参道坂道1.5 km、境内地(美化整備)建設中、杉造林(約12町歩)昭和34年以降植林、梅樹園(約8反歩)小梅中梅大梅、山桃園(160本)、一ツ葉(イヌマキ)1000本、イチョウ400本、ツゲ300本、モミジ70本、年間四季を通じて楽しめる場にします。
川中神社 宮司
と書いてあります。



写真AQ: 「県道26号宮崎須木線 この先未改良のため幅員狭小、高岡土木事務所」と書いてあります。



写真AR: 「←第1、2、3駐車場」の看板があります。



写真AS: 「←大吊り橋」の看板があります。



写真AT: 左の道(県道26号線)を奥から来て、次に右の道を上ります。



写真AU: 中央に国定公園の石碑(せきひ)、左に川中神社の説明板が見えます。



写真AV: 「吊橋まで約350 m →」の看板もあります。



写真AW: 綾の照葉大吊橋(あやのてるはおおつりはし)の支柱が見えてきました。 北東を見たもの。
左におみやげ品、地元の物産品の店が並(なら)んでいます。 右の建物は「てるは森の駅」です。



写真AX: 右端はトイレです。



写真AY: 右にも駐車場があります。 南を見たもの。



写真AZ: 一段高い駐車場や「国定公園 大照葉樹林地帯」の石碑(せきひ)も見えます。



写真BA: 来た道を振り返ったもの。 左は「国定公園 大照葉樹林地帯」の石碑(せきひ)。



写真BB: 「国定公園 大照葉樹林地帯」の石碑(せきひ)があります。



写真BC: 左と奥に駐車場があります。



写真BD: 照葉大吊橋の駐車場です。



写真BE: 左は「てるは森の駅」、右はトイレです。



写真BF: てるは森の駅の右上に照葉大吊橋の支柱が見えます。 鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。



写真BG: 北を見た景色です。 本庄川(南綾川)の奥にある山(照葉樹林帯)が見えます。



写真BH: 北西を見たものです。 「国定公園 大照葉樹林地帯」の石碑(せきひ)があります。 奥の道を左から上がって来ました。



写真BI: 駐車場に行く道です。



写真BJ: 駐車場の石垣(いしがき)です。



写真BK: 「Nature Center てるは森の駅」です。



写真BL: 「ようこそ 照葉樹林都市 綾へ!、千尋自然公園・綾の照葉大吊橋の利用について」の看板があります。



写真BM: 「Nature Center てるは森の駅」の中です。 木製のテーブル、椅子(いす)、壁に展示パネルなどがあります。



写真BN: 左におみやげ品、地元の物産品の店があります。 「氷」の旗も見えます。 大吊橋の支柱の右に料金所、大きな日傘(ひがさ)、椅子(いす)も見えます。



写真BO: 「ようこそ 照葉樹の大自然へ、子孫に残そう緑の宝」の標柱があります。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真BP: 「ようこそ 照葉樹の大自然へ、子孫に残そう緑の宝」の標柱。



写真BQ: 照葉大吊橋に歩いて行く道です。



写真BR: 料金所があります。 大吊橋を渡る料金をここで払(はら)います。
「神話のふるさと みやざき」の幟(のぼり)もあります。



写真BS: 無料の竹の杖(つえ)が置いてあります。 「遊歩道散策される方へ 「転ばぬ先の杖」 御利用ください。元の位置にお返し下さい。」と書いてあります。
スタンプ、パンフレットも見えます。 右は料金所の窓口です。



写真BT: 「祝 綾ユネスコ エコパーク登録決定 これまでの人と自然との共生が認められ 平成24年7月」と書いてある看板(かんばん)があります。
「綾ユネスコ エコパーク」 2012年(平成24年)7月11日に国内最大級の照葉樹林の綾地域などが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)のエコパークに登録が決まりました(文部科学省発表)。 有機農業、エコツーリズムなど自然保護と地域振興の両面が評価され、綾町全体と小林市、西都市、国富町、西米良村の1部にまたがり、総面積 1万4580 ha、自然を厳重に保護する682 haの核心地域、教育や学術研究に活用する8982 haの緩衝地域(かんしょうちいき)、人が生活する4916 haの移行地域からなっています。



写真BU: 宮崎県 東諸県郡 綾町 南俣にある照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)です。
南端部分です。
照葉樹林の中の綾南川渓谷にかかる大きな吊り橋です。



写真BV: 「ここは国定公園です。 樹木、草木など採取すると処罰されます。 綾町」と書いてある看板があります。



写真BW: 「この遊歩道は、照葉樹の巨木が茂り、森林浴には最適なコースで、1周2 km 歩いて40分でもとの位置に戻(もど)れます。」、「注 遊歩道を散策される皆さま、遊歩道を散策される方は「熱中症予防」のため、十分な水分補給をお願いいたします。 (綾町産業活性化協会)」と書いてある看板(かんばん)があります。
遊歩道には数ヵ所の滝、柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩、橋、かじか吊り橋などもあります。



写真BX: 「てるはの森展示館→」の看板もあります。 照葉大吊橋の南端部分です。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真BY: 対岸の山並(やまな)みと照葉大吊橋です。  鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。



写真BZ: 「ようこそ九州中央山地国定公園 (綾地区)へ」の説明板があります。
 この国定公園は、カシ・シイ・タブ・クスなどの照葉樹 (常緑広葉樹)の自然が広範囲に繁(しげ)り、その規模は他に類を見ることはできません。 照葉樹は独特の遺伝子の働きによって、種子や萌芽から樹木が発生し、競(きそ)い合いながら現在の大樹林になったもので、かけがえのない私達共通の財産です。
 今日の私達の生活文化は、この照葉樹林の自然体系の中から生まれたもので、”照葉樹林文化”と言われ、今話題を集めています。 この公園は悠久(ゆうきゅう)の文化を考察する場として、また原生的な自然の観察や探求、森林浴などによって健康づくり、心のやすらぎを求める場として親しんでいただきたいと存じます。
Welcome to Kyushu Central Mountain National Park (
Aya)

 This national park boasts an evergreen forest of oak,pasania,camphor,and others with a natural,comprehensive foliage on a scale you can not see anywhere else. Due to the workings of the evergreen's characteristic gene,from seeds and sprouts having raced to develop comes what is now an irreplaceable forest belonging to everyone. Today's Southern Japanese lifestyle and culture can be traced back to this natural ecology of the evergreen forests. When you contemplate the part of our long-lasting Japanese culture called the evergreen forests culture this origin becomes a topic of conversation. We want to carefully preserve this park for our descendents as remaining bastion of Japanese nature and as reminder of Japan's once-flourishing sc-energy. For these reasons feel free to use this park in surveying nature or to surround yourself in healthy greenery or when just looking for peace and quiet away from your worries but please be careful to treat the park with kindness. 
と書かれています。



写真CA: 「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板があります。
(2008年3月設定)
宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエルの写真が載っています。
保存地区、保全利用地区の地図も載っています。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。
九州森林管理局 宮崎森林管理署
と書かれています。



写真CB: 「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板があります。
(2008年3月設定)
宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエルの写真が載っています。
保存地区、保全利用地区の地図も載っています。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。
九州森林管理局 宮崎森林管理署
と書かれています。



写真CC: 「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板があります。
(2008年3月設定)
宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエルの写真が載っています。
保存地区、保全利用地区の地図も載っています。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。
九州森林管理局 宮崎森林管理署
と書かれています。



写真CD: 「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板があります。
(2008年3月設定)
宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエルの写真が載っています。
保存地区、保全利用地区の地図も載っています。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。
九州森林管理局 宮崎森林管理署
と書かれています。



写真CE: 「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板があります。
(2008年3月設定)
宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエルの写真が載っています。
保存地区、保全利用地区の地図も載っています。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。
九州森林管理局 宮崎森林管理署
と書かれています。



写真CF: 「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板があります。
(2008年3月設定)
宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエルの写真が載っています。
保存地区、保全利用地区の地図も載っています。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。
九州森林管理局 宮崎森林管理署
と書かれています。



写真CG: 「綾(あや)森林生態系保護地域 (保護林)」の説明板があります。
(2008年3月設定)
宮崎県綾町の照葉樹林は日本でも最大級のものとされ、多数の希少種を含めた照葉樹林特有の貴重な動植物が確認されています。 九州森林管理局では、このような原生的の照葉樹林を厳正に保護するため、特に貴重性の高い国有林を綾森林生態系保護地域に設定するとともに、この国有林を保存地区および保全利用地区に区分し、それぞれの目的に応じた保護管理を行なっています。
[保存地区、保全利用地区]
 保存地区は、地域内に生息生育する動植物や森林生態系を厳正に維持するため、人手を加えずに自然の推移に委(ゆだ)ねた管理を行なっています。
保全利用地区は、保存地区の森林に外部に環境変化の影響が直接及ばないよう、緩衝(かんしょう)の役割を果(は)たすことを目的とした管理を行なっています。
[生息・生育している主な動植物]
動物: イヌワシ(絶滅危惧種)、クマタカ(絶滅危惧種)、ヤイロチョウ(絶滅危惧種)、ニホンカモシカ(特別天然記念物)、ニホンヒキガエル(絶滅危惧種)など。
植物: イチイガシ、ウラジロガシ、コジイ、タブノキ、イスノキなど。
保存地区(遠景)、キリシマシャクジヨウ、クマタカ、サンショウクイ、林内の着生植物、イチイガシ、キリノミタケ、ニホンカモシカ、ニホンヒキガエルの写真が載っています。
保存地区、保全利用地区の地図も載っています。 保存地区 674 ha、保全利用地区 493 ha、計 1168 ha。
お願い
保存地区は、人手を加えずに自然の推移にゆだねた管理をしていますので、植物の採取などはしないようにお願いします。
九州森林管理局 宮崎森林管理署
と書かれています。



写真CH: 「綾町周辺広域案内」の地図と写真、説明が載っています。



写真CI: 「綾町案内」の地図と写真、説明が載っています。



写真CJ: 「九州中央山地国定公園 (綾地区)、指定日 昭和57年5月15日」の地図です。



写真CK: 休憩所(きゅうけいしょ)があります。 木製の椅子(いす)、テーブルもあります。



写真CL: 「照葉樹林展望コース」の説明板があります。
このコースは、日本で一番の面積を誇る綾の照葉樹林を一望でき、四季折々に変わる表情を一年中楽しめます。
第一駐車場、光のみち入口、コナラみち入口、板木林道、桜のみち、展望のみち入口、展望ポイント(標高 509 m)、展望のみち、コナラみち、光のみち、照葉樹林文化館、綾の照葉大吊橋、第1駐車場、第4駐車場、県道26号線、綾南川、現在位置などが載っています。



写真CM: 石碑(せきひ)と照葉樹林文化館 (しょうようじゅりんぶんかかん)が見えます。 このあたりは上り坂になっています。



写真CN: 「←上流 下流→」、「アカメ(マルカ)、スズキ、ボラ、マハゼの絵など」の看板(かんばん)があります。 川の下流に住む魚です。



写真CO: 「コイ、ギンブナ(フナ)、モツゴ(クチボソ)、カワムツ、ナマズの絵など」の看板(かんばん)があります。 川の中流に住む魚です。



写真CP: 「照葉樹林の自然 日本一」の石碑(せきひ)と綾の照葉大吊橋です。 この吊橋(つりはし)は平成23年(2011年)に建て替えられました。 前の吊り橋より支柱が太めになっています。 北西を見たものです。



写真CQ: 「照葉樹林の自然 日本一、平成元年1月環境庁発表みどりの国勢調査において日本一の指定を受ける。 綾地区国定公園面積 3002 ha 中 自然林面積 1748 ha」の石碑(せきひ)です。



写真CR: 石碑のそばから見た綾(あや)の照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)です。  鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真CS: 照葉樹林文化館と看板が見えます。 看板の左にカメラの三脚(さんきゃく)があります。 これは備(そな)え付けの三脚です。



写真CT: 照葉樹林文化館です。



写真CU: 右に炭焼き小屋が見えます。 左は照葉樹林文化館です。



写真CV: 「タカハヤ(アブラメ)、ヤマメ(エノハ)の絵など」の看板(かんばん)があります。 川の上流に住む魚です。



写真CW: 炭焼き小屋です。



写真CX: 「炭窯(すみがま)」の看板があります。



写真CY: 上に登る石段があります。 照葉樹林文化館の右にあります。



写真CZ: 「綾てるはの森展示館 照葉樹林文化館(しょうようじゅりんぶんかかん)」と書いてあります。 照葉樹林文化館の入り口です。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真DA: 「休憩所(きゅうけいしょ)」と書いてあります。 木製の椅子(いす)とテーブルがあります。 照葉樹林文化館です。



写真DB: 照葉樹林文化館から見た照葉大吊橋です。 北西を見たものです。 鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。



写真DC: 照葉大吊橋の近くに戻(もど)って来ました。 吊り橋の支柱、石碑、看板、木のベンチ、石段、左端に休憩所、右下に車も見えます。



写真DD: 照葉大吊橋の支柱です。 鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。 2本の太いロープが支柱の最上部に付いています。 その太いロープから鉛直(えんちょく)に細いロープが多く下がっていて人が歩く部分を吊(つ)っています。



写真DE: 東屋(あずまや)と看板、吊り橋に登る坂道も見えます。



写真DF: 吊り橋の南端に広場があります。



写真DG: 「バードカービング展示場→」の看板の上にフクロウの像があります。 バードカービングとは木を彫刻(ちょうこく)して野鳥の形などを作ることです。



写真DH: 「綾てるはの森展示館 照葉樹林文化館」の説明板があります。
綾の照葉樹林と照葉大吊橋
 「綾の照葉樹林」は1982年(昭和57年5月)に九州中央山地国定公園に指定され、その2年後の1984年(昭和59年)3月に照葉大吊橋(てるはおおつりはし)は完成しました。 この橋は、当時の郷田實 町長の「人と自然をつなぐ架(か)け橋」という発想から生まれました。
 長さ250 m、幅 1.2 m、高さ 142 m の「人が歩く吊り橋」は世界でも有数のもので、照葉樹林の景観を普段見られない視点から見ていただき、自然の恵み、自然生態系のすばらしさを感じてもらい、自然の大切さを認識してください。
吊り橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約 2 km に渡り続いています。 五感をいっぱい使って樹木の香り、様々(さまざま)な音、暖かさ、彩(あや)どりを楽しみましょう。
坂道の上に写真撮影スポットがあります。 約20 m 先。 (照葉大吊橋の全景が撮影できます。)
綾てるはの森展示館のご案内
吊り橋にご入場いただいた方は入場無料です。
綾てるはの森文化館(照葉樹林文化館)では照葉樹林の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。)やそこに住む動物、鳥や昆虫、そして照葉樹林が育(はぐく)んだ文化と人々の暮らしを一堂に展示しています。
綾の森の木々たち、森の自然ゾーン、森のジオラマ(実際の風景に似せて小型模型を配したもの。)、バードカービング(木を彫刻(ちょうこく)して野鳥の形などを作ること。) ゾーン、パノラマ写真、多目的室、森のくらしと文化 ゾーンなどがあります。
(代表的な照葉樹の紹介、パノラマ写真、バードカービング ゾーン、森のジオラマの写真も載っています。)
と書かれています。



写真DI: 「綾てるはの森展示館 照葉樹林文化館」の説明板があります。
綾の照葉樹林と照葉大吊橋
 「綾の照葉樹林」は1982年(昭和57年5月)に九州中央山地国定公園に指定され、その2年後の1984年(昭和59年)3月に照葉大吊橋(てるはおおつりはし)は完成しました。 この橋は、当時の郷田實 町長の「人と自然をつなぐ架(か)け橋」という発想から生まれました。
 長さ250 m、幅 1.2 m、高さ 142 m の「人が歩く吊り橋」は世界でも有数のもので、照葉樹林の景観を普段見られない視点から見ていただき、自然の恵み、自然生態系のすばらしさを感じてもらい、自然の大切さを認識してください。
吊り橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約 2 km に渡り続いています。 五感をいっぱい使って樹木の香り、様々(さまざま)な音、暖かさ、彩(あや)どりを楽しみましょう。
坂道の上に写真撮影スポットがあります。 約20 m 先。 (照葉大吊橋の全景が撮影できます。)
綾てるはの森展示館のご案内
吊り橋にご入場いただいた方は入場無料です。
綾てるはの森文化館(照葉樹林文化館)では照葉樹林の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。)やそこに住む動物、鳥や昆虫、そして照葉樹林が育(はぐく)んだ文化と人々の暮らしを一堂に展示しています。
綾の森の木々たち、森の自然ゾーン、森のジオラマ(実際の風景に似せて小型模型を配したもの。)、バードカービング(木を彫刻(ちょうこく)して野鳥の形などを作ること。) ゾーン、パノラマ写真、多目的室、森のくらしと文化 ゾーンなどがあります。
(代表的な照葉樹の紹介、パノラマ写真、バードカービング ゾーン、森のジオラマの写真も載っています。)
と書かれています。



写真DJ: 「綾てるはの森展示館 照葉樹林文化館」の説明板があります。
綾の照葉樹林と照葉大吊橋
 「綾の照葉樹林」は1982年(昭和57年5月)に九州中央山地国定公園に指定され、その2年後の1984年(昭和59年)3月に照葉大吊橋(てるはおおつりはし)は完成しました。 この橋は、当時の郷田實 町長の「人と自然をつなぐ架(か)け橋」という発想から生まれました。
 長さ250 m、幅 1.2 m、高さ 142 m の「人が歩く吊り橋」は世界でも有数のもので、照葉樹林の景観を普段見られない視点から見ていただき、自然の恵み、自然生態系のすばらしさを感じてもらい、自然の大切さを認識してください。
吊り橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約 2 km に渡り続いています。 五感をいっぱい使って樹木の香り、様々(さまざま)な音、暖かさ、彩(あや)どりを楽しみましょう。
坂道の上に写真撮影スポットがあります。 約20 m 先。 (照葉大吊橋の全景が撮影できます。)
綾てるはの森展示館のご案内
吊り橋にご入場いただいた方は入場無料です。
綾てるはの森文化館(照葉樹林文化館)では照葉樹林の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。)やそこに住む動物、鳥や昆虫、そして照葉樹林が育(はぐく)んだ文化と人々の暮らしを一堂に展示しています。
綾の森の木々たち、森の自然ゾーン、森のジオラマ(実際の風景に似せて小型模型を配したもの。)、バードカービング(木を彫刻(ちょうこく)して野鳥の形などを作ること。) ゾーン、パノラマ写真、多目的室、森のくらしと文化 ゾーンなどがあります。
(代表的な照葉樹の紹介、パノラマ写真、バードカービング ゾーン、森のジオラマの写真も載っています。)
と書かれています。



写真DK: 「綾てるはの森展示館 照葉樹林文化館」の説明板があります。
綾の照葉樹林と照葉大吊橋
 「綾の照葉樹林」は1982年(昭和57年5月)に九州中央山地国定公園に指定され、その2年後の1984年(昭和59年)3月に照葉大吊橋(てるはおおつりはし)は完成しました。 この橋は、当時の郷田實 町長の「人と自然をつなぐ架(か)け橋」という発想から生まれました。
 長さ250 m、幅 1.2 m、高さ 142 m の「人が歩く吊り橋」は世界でも有数のもので、照葉樹林の景観を普段見られない視点から見ていただき、自然の恵み、自然生態系のすばらしさを感じてもらい、自然の大切さを認識してください。
吊り橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約 2 km に渡り続いています。 五感をいっぱい使って樹木の香り、様々(さまざま)な音、暖かさ、彩(あや)どりを楽しみましょう。
坂道の上に写真撮影スポットがあります。 約20 m 先。 (照葉大吊橋の全景が撮影できます。)
綾てるはの森展示館のご案内
吊り橋にご入場いただいた方は入場無料です。
綾てるはの森文化館(照葉樹林文化館)では照葉樹林の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。)やそこに住む動物、鳥や昆虫、そして照葉樹林が育(はぐく)んだ文化と人々の暮らしを一堂に展示しています。
綾の森の木々たち、森の自然ゾーン、森のジオラマ(実際の風景に似せて小型模型を配したもの。)、バードカービング(木を彫刻(ちょうこく)して野鳥の形などを作ること。) ゾーン、パノラマ写真、多目的室、森のくらしと文化 ゾーンなどがあります。
(代表的な照葉樹の紹介、パノラマ写真、バードカービング ゾーン、森のジオラマの写真も載っています。)
と書かれています。



写真DL: 「綾てるはの森展示館 照葉樹林文化館」の説明板があります。
綾の照葉樹林と照葉大吊橋
 「綾の照葉樹林」は1982年(昭和57年5月)に九州中央山地国定公園に指定され、その2年後の1984年(昭和59年)3月に照葉大吊橋(てるはおおつりはし)は完成しました。 この橋は、当時の郷田實 町長の「人と自然をつなぐ架(か)け橋」という発想から生まれました。
 長さ250 m、幅 1.2 m、高さ 142 m の「人が歩く吊り橋」は世界でも有数のもので、照葉樹林の景観を普段見られない視点から見ていただき、自然の恵み、自然生態系のすばらしさを感じてもらい、自然の大切さを認識してください。
吊り橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約 2 km に渡り続いています。 五感をいっぱい使って樹木の香り、様々(さまざま)な音、暖かさ、彩(あや)どりを楽しみましょう。
坂道の上に写真撮影スポットがあります。 約20 m 先。 (照葉大吊橋の全景が撮影できます。)
綾てるはの森展示館のご案内
吊り橋にご入場いただいた方は入場無料です。
綾てるはの森文化館(照葉樹林文化館)では照葉樹林の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。)やそこに住む動物、鳥や昆虫、そして照葉樹林が育(はぐく)んだ文化と人々の暮らしを一堂に展示しています。
綾の森の木々たち、森の自然ゾーン、森のジオラマ(実際の風景に似せて小型模型を配したもの。)、バードカービング(木を彫刻(ちょうこく)して野鳥の形などを作ること。) ゾーン、パノラマ写真、多目的室、森のくらしと文化 ゾーンなどがあります。
(代表的な照葉樹の紹介、パノラマ写真、バードカービング ゾーン、森のジオラマの写真も載っています。)
と書かれています。



写真DM: 奥におみやげ品、物産品などを売っている先ほどの店が見えます。



写真DN: 「日本一悠久(ゆうきゅう)の森へ 新照葉大吊橋」と書いてある丸太の標識が石碑の上にあります。
石碑には説明板と写真があります。



写真DO: 「日本一悠久(ゆうきゅう)の森へ 新照葉大吊橋」と書いてある丸太の標識。
石碑には説明板と写真があります。



写真DP: 「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」の説明板です。
新吊り橋の概要
着工 平成22年10月、完成 平成23年9月、総事業費 3億2000万円、設計監理 フェニックスコンサルタント(株)、施工業者 上部工 (株)坂本商事 下部工 (株)長友組、発注者 綾町長 前田 穣、型式 単径間2ヒンジ無補剛吊橋、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
経過説明
 照葉大吊橋は、昭和59年の架設以来年3回の定期点検を行なってきたが、平成21年度に「宮崎県橋梁(きょうりょう)点検マニュアル」に基(もと)づき詳細点検を行ったところ、架設から26年が経過しており、ケーブルと鋼材の一部の表面に金属錆(さび)が認められた。
 そこで平成22年1月に詳細設計、同年10月に架替(かけかえ)工事に着手。
 工事は、旧吊り橋を全部解体、新築した完全リニューアルであり、歩道部分のデザインが変更されている。
 使用された鋼材は、架替(かけかえ)工事より約20 t 重く160 t となって重量感のある吊り橋となっており、平成7年の兵庫南部地震を踏(ふ)まえて制定された耐震設計基準をクリアした、より高い安全性が確保されている。
旧吊り橋の概要
着工 昭和57年6月、完成 昭和59年3月、総事業費 1億2000万円、施工業者 (有)坂本商事、発注者 綾町長 郷田 實、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋(平成元年に根巻コンクリートによる固定式に変更)、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 406.4 mm。
経過説明
 照葉大吊橋の対岸は国有林であり、日本一の規模を誇る原生的な照葉樹林帯である。
 昭和42年7月、この森の大規模な伐採計画が持ち上がり、これに対して森の存続を求める町民の強い要望を受けて郷田 町長(当時)が国や県に対して直訴(じきそ)した結果、同年10月に伐採計画は中止となり、山は残った。
 この照葉樹林のすばらしさを多くの人にも見てもらえるようにと昭和59年3月、照葉大吊橋が架(か)けられ、照葉樹林保護のシンボルとなっている。
昭和59年3月完成当時の旧 照葉大吊橋の写真、平成22年4月架替(かけかえ)工事着工前の写真(平成18年10月まで人道吊橋では世界一)、綾照葉樹林(照葉樹林では、約2500 ha (東京ドーム535個分)で日本最大級の規模を誇る)、3月下旬〜4月上旬の照葉樹林の写真(山桜と新芽)。
平成23年10月制作
と書かれています。



写真DQ: 「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」の説明板です。
新吊り橋の概要
着工 平成22年10月、完成 平成23年9月、総事業費 3億2000万円、設計監理 フェニックスコンサルタント(株)、施工業者 上部工 (株)坂本商事 下部工 (株)長友組、発注者 綾町長 前田 穣、型式 単径間2ヒンジ無補剛吊橋、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
経過説明
 照葉大吊橋は、昭和59年の架設以来年3回の定期点検を行なってきたが、平成21年度に「宮崎県橋梁(きょうりょう)点検マニュアル」に基(もと)づき詳細点検を行ったところ、架設から26年が経過しており、ケーブルと鋼材の一部の表面に金属錆(さび)が認められた。
 そこで平成22年1月に詳細設計、同年10月に架替(かけかえ)工事に着手。
 工事は、旧吊り橋を全部解体、新築した完全リニューアルであり、歩道部分のデザインが変更されている。
 使用された鋼材は、架替(かけかえ)工事より約20 t 重く160 t となって重量感のある吊り橋となっており、平成7年の兵庫南部地震を踏(ふ)まえて制定された耐震設計基準をクリアした、より高い安全性が確保されている。
旧吊り橋の概要
着工 昭和57年6月、完成 昭和59年3月、総事業費 1億2000万円、施工業者 (有)坂本商事、発注者 綾町長 郷田 實、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋(平成元年に根巻コンクリートによる固定式に変更)、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 406.4 mm。
経過説明
 照葉大吊橋の対岸は国有林であり、日本一の規模を誇る原生的な照葉樹林帯である。
 昭和42年7月、この森の大規模な伐採計画が持ち上がり、これに対して森の存続を求める町民の強い要望を受けて郷田 町長(当時)が国や県に対して直訴(じきそ)した結果、同年10月に伐採計画は中止となり、山は残った。
 この照葉樹林のすばらしさを多くの人にも見てもらえるようにと昭和59年3月、照葉大吊橋が架(か)けられ、照葉樹林保護のシンボルとなっている。
昭和59年3月完成当時の旧 照葉大吊橋の写真、平成22年4月架替(かけかえ)工事着工前の写真(平成18年10月まで人道吊橋では世界一)、綾照葉樹林(照葉樹林では、約2500 ha (東京ドーム535個分)で日本最大級の規模を誇る)、3月下旬〜4月上旬の照葉樹林の写真(山桜と新芽)。
平成23年10月制作
と書かれています。



写真DR: 「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」の説明板です。
新吊り橋の概要
着工 平成22年10月、完成 平成23年9月、総事業費 3億2000万円、設計監理 フェニックスコンサルタント(株)、施工業者 上部工 (株)坂本商事 下部工 (株)長友組、発注者 綾町長 前田 穣、型式 単径間2ヒンジ無補剛吊橋、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
経過説明
 照葉大吊橋は、昭和59年の架設以来年3回の定期点検を行なってきたが、平成21年度に「宮崎県橋梁(きょうりょう)点検マニュアル」に基(もと)づき詳細点検を行ったところ、架設から26年が経過しており、ケーブルと鋼材の一部の表面に金属錆(さび)が認められた。
 そこで平成22年1月に詳細設計、同年10月に架替(かけかえ)工事に着手。
 工事は、旧吊り橋を全部解体、新築した完全リニューアルであり、歩道部分のデザインが変更されている。
 使用された鋼材は、架替(かけかえ)工事より約20 t 重く160 t となって重量感のある吊り橋となっており、平成7年の兵庫南部地震を踏(ふ)まえて制定された耐震設計基準をクリアした、より高い安全性が確保されている。
旧吊り橋の概要
着工 昭和57年6月、完成 昭和59年3月、総事業費 1億2000万円、施工業者 (有)坂本商事、発注者 綾町長 郷田 實、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋(平成元年に根巻コンクリートによる固定式に変更)、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 406.4 mm。
経過説明
 照葉大吊橋の対岸は国有林であり、日本一の規模を誇る原生的な照葉樹林帯である。
 昭和42年7月、この森の大規模な伐採計画が持ち上がり、これに対して森の存続を求める町民の強い要望を受けて郷田 町長(当時)が国や県に対して直訴(じきそ)した結果、同年10月に伐採計画は中止となり、山は残った。
 この照葉樹林のすばらしさを多くの人にも見てもらえるようにと昭和59年3月、照葉大吊橋が架(か)けられ、照葉樹林保護のシンボルとなっている。
昭和59年3月完成当時の旧 照葉大吊橋の写真、平成22年4月架替(かけかえ)工事着工前の写真(平成18年10月まで人道吊橋では世界一)、綾照葉樹林(照葉樹林では、約2500 ha (東京ドーム535個分)で日本最大級の規模を誇る)、3月下旬〜4月上旬の照葉樹林の写真(山桜と新芽)。
平成23年10月制作
と書かれています。



写真DS: 「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」の説明板です。
新吊り橋の概要
着工 平成22年10月、完成 平成23年9月、総事業費 3億2000万円、設計監理 フェニックスコンサルタント(株)、施工業者 上部工 (株)坂本商事 下部工 (株)長友組、発注者 綾町長 前田 穣、型式 単径間2ヒンジ無補剛吊橋、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
経過説明
 照葉大吊橋は、昭和59年の架設以来年3回の定期点検を行なってきたが、平成21年度に「宮崎県橋梁(きょうりょう)点検マニュアル」に基(もと)づき詳細点検を行ったところ、架設から26年が経過しており、ケーブルと鋼材の一部の表面に金属錆(さび)が認められた。
 そこで平成22年1月に詳細設計、同年10月に架替(かけかえ)工事に着手。
 工事は、旧吊り橋を全部解体、新築した完全リニューアルであり、歩道部分のデザインが変更されている。
 使用された鋼材は、架替(かけかえ)工事より約20 t 重く160 t となって重量感のある吊り橋となっており、平成7年の兵庫南部地震を踏(ふ)まえて制定された耐震設計基準をクリアした、より高い安全性が確保されている。
旧吊り橋の概要
着工 昭和57年6月、完成 昭和59年3月、総事業費 1億2000万円、施工業者 (有)坂本商事、発注者 綾町長 郷田 實、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋(平成元年に根巻コンクリートによる固定式に変更)、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 406.4 mm。
経過説明
 照葉大吊橋の対岸は国有林であり、日本一の規模を誇る原生的な照葉樹林帯である。
 昭和42年7月、この森の大規模な伐採計画が持ち上がり、これに対して森の存続を求める町民の強い要望を受けて郷田 町長(当時)が国や県に対して直訴(じきそ)した結果、同年10月に伐採計画は中止となり、山は残った。
 この照葉樹林のすばらしさを多くの人にも見てもらえるようにと昭和59年3月、照葉大吊橋が架(か)けられ、照葉樹林保護のシンボルとなっている。
昭和59年3月完成当時の旧 照葉大吊橋の写真、平成22年4月架替(かけかえ)工事着工前の写真(平成18年10月まで人道吊橋では世界一)、綾照葉林(照葉樹樹林では、約2500 ha (東京ドーム535個分)で日本最大級の規模を誇る)、3月下旬〜4月上旬の照葉樹林の写真(山桜と新芽)。
平成23年10月制作
と書かれています。



写真DT: 「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」の説明板です。
新吊り橋の概要
着工 平成22年10月、完成 平成23年9月、総事業費 3億2000万円、設計監理 フェニックスコンサルタント(株)、施工業者 上部工 (株)坂本商事 下部工 (株)長友組、発注者 綾町長 前田 穣、型式 単径間2ヒンジ無補剛吊橋、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
経過説明
 照葉大吊橋は、昭和59年の架設以来年3回の定期点検を行なってきたが、平成21年度に「宮崎県橋梁(きょうりょう)点検マニュアル」に基(もと)づき詳細点検を行ったところ、架設から26年が経過しており、ケーブルと鋼材の一部の表面に金属錆(さび)が認められた。
 そこで平成22年1月に詳細設計、同年10月に架替(かけかえ)工事に着手。
 工事は、旧吊り橋を全部解体、新築した完全リニューアルであり、歩道部分のデザインが変更されている。
 使用された鋼材は、架替(かけかえ)工事より約20 t 重く160 t となって重量感のある吊り橋となっており、平成7年の兵庫南部地震を踏(ふ)まえて制定された耐震設計基準をクリアした、より高い安全性が確保されている。
旧吊り橋の概要
着工 昭和57年6月、完成 昭和59年3月、総事業費 1億2000万円、施工業者 (有)坂本商事、発注者 綾町長 郷田 實、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋(平成元年に根巻コンクリートによる固定式に変更)、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 406.4 mm。
経過説明
 照葉大吊橋の対岸は国有林であり、日本一の規模を誇る原生的な照葉樹林帯である。
 昭和42年7月、この森の大規模な伐採計画が持ち上がり、これに対して森の存続を求める町民の強い要望を受けて郷田 町長(当時)が国や県に対して直訴(じきそ)した結果、同年10月に伐採計画は中止となり、山は残った。
 この照葉樹林のすばらしさを多くの人にも見てもらえるようにと昭和59年3月、照葉大吊橋が架(か)けられ、照葉樹林保護のシンボルとなっている。
昭和59年3月完成当時の旧 照葉大吊橋の写真、平成22年4月架替(かけかえ)工事着工前の写真(平成18年10月まで人道吊橋では世界一)、綾照葉樹林(照葉樹林では、約2500 ha (東京ドーム535個分)で日本最大級の規模を誇る)、3月下旬〜4月上旬の照葉樹林の写真(山桜と新芽)。
平成23年10月制作
と書かれています。



写真DU: 「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」の説明板です。
新吊り橋の概要
着工 平成22年10月、完成 平成23年9月、総事業費 3億2000万円、設計監理 フェニックスコンサルタント(株)、施工業者 上部工 (株)坂本商事 下部工 (株)長友組、発注者 綾町長 前田 穣、型式 単径間2ヒンジ無補剛吊橋、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。
経過説明
 照葉大吊橋は、昭和59年の架設以来年3回の定期点検を行なってきたが、平成21年度に「宮崎県橋梁(きょうりょう)点検マニュアル」に基(もと)づき詳細点検を行ったところ、架設から26年が経過しており、ケーブルと鋼材の一部の表面に金属錆(さび)が認められた。
 そこで平成22年1月に詳細設計、同年10月に架替(かけかえ)工事に着手。
 工事は、旧吊り橋を全部解体、新築した完全リニューアルであり、歩道部分のデザインが変更されている。
 使用された鋼材は、架替(かけかえ)工事より約20 t 重く160 t となって重量感のある吊り橋となっており、平成7年の兵庫南部地震を踏(ふ)まえて制定された耐震設計基準をクリアした、より高い安全性が確保されている。
旧吊り橋の概要
着工 昭和57年6月、完成 昭和59年3月、総事業費 1億2000万円、施工業者 (有)坂本商事、発注者 綾町長 郷田 實、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋(平成元年に根巻コンクリートによる固定式に変更)、長さ250 m、歩道幅 1.2 m、高さ 142 m、メインケーブル 直径50 mm (4本)、鉄塔の高さ 28 m、鉄塔の柱径 406.4 mm。
経過説明
 照葉大吊橋の対岸は国有林であり、日本一の規模を誇る原生的な照葉樹林帯である。
 昭和42年7月、この森の大規模な伐採計画が持ち上がり、これに対して森の存続を求める町民の強い要望を受けて郷田 町長(当時)が国や県に対して直訴(じきそ)した結果、同年10月に伐採計画は中止となり、山は残った。
 この照葉樹林のすばらしさを多くの人にも見てもらえるようにと昭和59年3月、照葉大吊橋が架(か)けられ、照葉樹林保護のシンボルとなっている。
昭和59年3月完成当時の旧 照葉大吊橋の写真、平成22年4月架替(かけかえ)工事着工前の写真(平成18年10月まで人道吊橋では世界一)、綾照葉樹林(照葉樹林では、約2500 ha (東京ドーム535個分)で日本最大級の規模を誇る)、3月下旬〜4月上旬の照葉樹林の写真(山桜と新芽)。
平成23年10月制作
と書かれています。



写真DV: 昔からある「歩く吊橋 世界一」の大きな石碑(せきひ)があります。
綾の照葉大吊橋は平成18年10月まで人道吊橋では世界一でした。 今は異(こと)なります。



写真DW: 南端の支柱の上部です。 鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。



写真DX: 南端の支柱の下部です。 鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。 石段と左に坂道が見えます。 北を見た景色です。



写真DY: 右手前に備(そな)え付けのカメラの三脚があります。



写真DZ: 「橋長250 m、高さ 142 m」と書いてある金属板があります。



写真EA: 照葉大吊橋の支柱の最下部はこのようになっています。



写真EB: 支柱にはハシゴがあります。



写真EC: 支柱のハシゴが上に続いています。 支柱の接続部が見えます。 鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。



写真ED: 上部までハシゴが続いています。 鉄塔(支柱)の高さ 28 m、鉄塔の柱径 711.2 mm。



写真EE: 「照葉大吊橋 平成23年9月完成」と書いてある金属板があります。



写真EF: 南端から見た照葉大吊橋 (長さ 250 m、高さ 142 m)の人が通るところです。 手すり、底板、チェーン、吊ってあるワイヤーも見えます。



写真EG: 吊り橋を渡っている人も見えます。 対岸(北岸)の支柱が見えます。
照葉樹林の中の綾南川渓谷にかかる大きな吊り橋です。



写真EH: 吊り橋の太いワイヤーロープとそれから下に伸びている多くの細めのロープがあります。 その細めのロープで人が歩く部分を吊(つ)っています。



写真EI: 底板に格子(こうし、スリット)があり、そこを通して下が見えます。



写真EJ: 底板に格子(こうし、スリット)があり、そこを通して下が見えます。



写真EK: 格子(こうし、スリット)がずっと続いています。



写真EL: かなり吊り橋を渡ってきました。



写真EM: 来た方向を振り返って南端を見たものです。 照葉樹林文化館も見えます。



写真EN: 振り返って見た支柱など。 支柱には3本の横棒があります。



写真EO: 照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)から見た照葉樹林文化館 (しょうようじゅりんぶんかかん)です。 吊り橋を吊(つ)っているワイヤーロープが2本見えています。 左の谷底に本庄川(綾南川)が流れています。 奥のほうが下流です。



写真EP: 来る時に通った県道26号線が下に見えます。 照葉樹林帯です。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。
右寄りの奥の山に植林した杉林も見えます。



写真EQ: 本庄川 (綾南川)の左岸(下流を見て左)の照葉樹林帯の山です。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真ER: 綾の照葉大吊橋 (長さ 250 m、高さ 142 m)です。 北を見た景色です。 照葉樹林帯の木々が見えます。



写真ES: 照葉大吊橋から北西を見たものです。 こちらも照葉樹林帯の山がよく見えます。 支尾根(しおね)も見えます。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。



写真ET: 照葉大吊橋から西を見た景色です。 照葉樹林帯の風景です。



写真EU: 照葉大吊橋から南西を見たもの。 照葉樹林を近くから見た様子(ようす)が左手前の木から分かります。
「照葉樹林」は亜熱帯から温暖帯にかけて見られる常緑広葉樹を主とする樹林です。 一般に、葉は深緑色、革質(かくしつ)・無毛で光沢があるので、このように名付けられました。 西南日本、アジアの南東部、北アメリカのフロリダ半島、南アメリカの中部などに見られます。 常緑広葉樹林とも呼(よ)ばれます。
綾南川渓谷(けいこく)です。



写真EV: 照葉大吊橋から南南西を見たものです。 本庄川 (綾南川)の右岸(下流を見て右)の山の様子が分かります。



写真EW: 吊り橋 (長さ 250 m、高さ 142 m)の上から南を見たもの。 南の山が見えます。



写真EX: 吊り橋の横揺れを防ぐワイヤーロープが見えます。 県道26号線も見えています。 南東を見下ろした景色です。



写真EY: 本庄川の谷が見えます。



写真EZ: 東を見下ろしたものです。 横揺れを防ぐワイヤーロープ、県道26号線が見えます。



写真FA: 吊り橋から西を見下ろしたものです。 県道26号線とその法面(のりめん)、本庄川の谷川も白く少し見えています。



写真FB: 本庄川 (綾南川)の水面も少し見えます。



写真FC: 照葉大吊橋から見下ろした県道26号線とその法面(のりめん)です。 そこあたりから照葉大吊橋を見上げて、先ほど写真を撮(と)りました。



写真FD: 綾の照葉大吊橋 (長さ 250 m、高さ 142 m)の人が歩く部分です。 北を見たもの。



写真FE: 北岸の山の様子(ようす)です。



写真FF: かなり照葉大吊橋を渡ってきました。 そうすると西の下方に小型の吊り橋(かじか吊り橋)が見えてきます。 この後、遊歩道を歩いてこの「かじか吊り橋」を右(北)から左に渡ります。 「かじか吊り橋」は照葉大吊橋より80 m 低い所にかかっています。
「かじか吊橋(つりはし)」は自然遊歩道内にあります。 長さ 75 m、幅 1.2 m、鉄塔の高さ 10.5 m、水面からの高さ 22 m、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋です。



写真FG: 西の下方に小型の吊り橋(かじか吊り橋)が見えてきます。 この後、遊歩道を歩いてこの「かじか吊り橋」を右(北)から左に渡ります。 「かじか吊り橋」は照葉大吊橋より80 m 低い所にかかっています。



写真FH: 照葉大吊橋の上から見た本庄川 (綾南川)です。 谷底を流れています。 左のほうが上流です。 この谷は綾南川渓谷(けいこく)と呼ばれます。 西を見たもの。



写真FI: 照葉大吊橋から谷底を見下ろしたものです。 照葉樹林の中を本庄川が流れています。 右のほうが下流です。 北東を見たもの。



写真FJ: 北岸の照葉樹林の様子(ようす)が分かります。 右に岩肌(いわはだ)も見えます。



写真FK: 本庄川の上流方向(南西)を見たもの。 この谷を本庄川が流れています。 右に「かじか吊り橋」が見えます。



写真FL: かじか吊り橋、本庄川、県道26号線が見えます。 照葉大吊橋から見下ろしたもの。



写真FM: 見下ろした本庄川です。 谷底を流れています。 その上に照葉大吊橋がかかっています。 左が上流です。



写真FN: 見下ろした照葉樹林と谷の崖(がけ)です。 北を見たもの。



写真FO: この谷は綾南川渓谷(けいこく)です。 北東を見下ろした谷底です。 青い渕(ふち)も見えます。 右が下流です。



写真FP: 照葉樹林の谷川です。 本庄川の谷底と県道26号線。 東を見たもの。
この谷は綾南川渓谷(けいこく)です。



写真FQ: 南東を見た景色です。



写真FR: 谷の崖(がけ)が見えます。 このあたりは岩肌です。 北を見たもの。



写真FS: 吊り橋の底の格子(こうし)から谷川が見えます。 谷川の渕(ふち)が見えています。



写真FT: 太いロープから細めのロープを下げて吊り橋を吊(つ)っています。 その部分です。



写真FU: 中央辺(あた)りはこのように格子(こうし)が配置してあります。



写真FV: 吊り橋の底板の格子です。 それを通して本庄川の渕(ふち)が見えます。 右に細めのロープで吊(つ)っている部分が見えます。



写真FW: 格子(こうし)の間から谷川の白い水流が見えます。



写真FX: 南西下方に「かじか吊り橋」が見えます。 これから遊歩道を歩いてこの「かじか吊り橋」を右から左へ渡ります。
この谷は綾南川渓谷(けいこく)です。
「綾町の自然」は、「九州中央山地国定公園」 (環境庁)、「21世紀に残したい日本の自然百選」( 森林文化協会)、「森林浴の森100選」( 緑の文明学会)、「あおぞらのまち40選」( 環境庁)、「水源の森100選」( 林野庁)、「日本名水百選」( 環境庁)、「水の郷100選」( 国土庁)、朝日森林文化賞、森林セラピー基地(平成19年3月認定、平成22年3月グランドオープン)に指定されています。



写真FY: 谷底の本庄川と「かじか吊り橋」です。 左が上流です。
綾南川渓谷(けいこく)と呼(よ)ばれます。



写真FZ: 谷底を流れる本庄川です。
照葉大吊橋から142 m 下の綾南川渓谷(けいこく)です。



写真GA: 谷底を流れる本庄川。 照葉大吊橋から142 m 下の綾南川渓谷(けいこく)です。



写真GB: 照葉大吊橋から西(上流)にある「かじか吊り橋」を見た景色です。 「かじか吊り橋」は照葉大吊橋より80 m 低い所にかかっています。
照葉大吊橋から142 m 下の綾南川渓谷(けいこく)です。



写真GC: 南を見たもの。 南の山、照葉樹林展示館がよく見えます。 吊り橋の底板にある格子の配置はこのようになっています。



写真GD: 北を見たもの。



写真GE: 「ここが吊り橋から一番深い場所です。 高さ142 m 」と書いてあります。 東を見たもの。



写真GF: 谷底のからの高さは142 m です。 東を見下ろしたものです。



写真GG: 真上から見下ろした本庄川です。 142 m 下方に流れています。 東を見下ろしたものです。
この谷は綾南川渓谷(けいこく)です。



写真GH: 谷の底を谷川が流れています。 東を見たもの。
この谷は綾南川渓谷(けいこく)です。



写真GI: 「ここが吊り橋から一番深い場所です。 高さ142 m 」と書いてあります。 西を見たもの。



写真GJ: 真下を流れる本庄川です。 吊り橋の142 m 下方に流れています。 上が上流です。 白い水流と青い渕(ふち)が見えます。 西を見下ろしたものです。
この谷は綾南川渓谷(けいこく)。



写真GK: 照葉大吊橋から見下ろした本庄川。 西を見たものです。
照葉大吊橋から142 m 下の綾南川渓谷(けいこく)です。



写真GL: 照葉大吊橋から見下ろした上流にある「かじか吊り橋」です。 南西を見たもの。
この谷は綾南川渓谷(けいこく)。



写真GM: 南西の山の様子(ようす)です。 本庄川の上流方向。



写真GN: 見下ろした「かじか吊り橋」。 南端の支柱の一部も見えます。 「かじか吊り橋」は照葉大吊橋より80 m 低い所にかかっています。



写真GO: 北岸にある横揺れを防ぐロープを固定する場所です。 四角のコンクリートで出来ています。



写真GP: こちらは下流側にある横揺れを防ぐロープを固定する場所(北岸)です。 四角のコンクリートで出来ています。



写真GQ: 北岸にある支柱の構造がよく分かります。



写真GR: 来た方向を振り返って見たものです。 南の山が見えます。



写真GS: 横揺れを防ぐロープを固定する場所(北岸)です。 四角のコンクリートで出来ています。



写真GT: 照葉大吊橋の北岸に着きました。 北端まで、吊り橋の底板に格子(こうし)が配置してあります。
説明板、「落石注意」の看板(かんばん)、ベンチも見えます。



写真GU: 北端の支柱の中部です。 落石止めの網(あみ)があります。



写真GV: 北端の支柱の上部です。



写真GW: 支柱の下部の様子(ようす)が分かります。 岸壁(がんぺき)が見えます。



写真GX: 支柱の下部です。 このようになっています。 右に遊歩道などの看板があります。



写真GY: 照葉大吊橋を渡った北端から左(西)に遊歩道があります。 「遊歩道 2 km 約40分」、「この遊歩道は、照葉樹の巨木が繁(しげ)り、森林浴には最適なコースで、1周2 km 歩いて40 分でもとの位置に戻れます。」、「この遊歩道は起伏が多く、雨の時はすべりますから、足元にご注意下さい。」、「(注) 遊歩道を散策される皆さま、遊歩道を散策される方は「熱中症予防」のため、十分な水分補給をお願いいたします。 (綾町産業活性化協会)」、「注意!! 山中を散策されると 山ヒル がいますので御注意下さい。」の看板があります(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
遊歩道には数ヵ所の滝、柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩、橋、かじか吊り橋などもあります。



写真GZ: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HA: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HB: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HC: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HD: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HE: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HF: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HG: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HH: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HI: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HJ: 「照葉大吊橋 遊歩道マップ」の説明板があります。
照葉大吊橋 (長さ250 m、高さ142 m)、山の神、スダジイ、イスノキ、滝、ベンチ、バリバリノキ、センダン、イチイガシ、クスノキ、ウラジロガシ、カゴノキ、(沢に降りられます)、かじか吊橋、タブノキ、ヤブツバキ、遊歩道出口、綾南川渓谷、第4駐車場、第1駐車場、吊り橋入場口 (スタート)、てるはの森の駅 (ネイチャーセンター)、県道26号線などが載(の)っています。 滝周辺、滝、遊歩道、かじか吊橋、イチイガシ、イスノキ、コバノタツナミ、イズセンリョウ、南国ミツバツツジ、タチツボスミレ、タブノキの写真もあります。
 「照葉大吊橋」それは人と自然を繋(つな)ぐ架(か)け橋です。 吊り橋を渡ると、そこは照葉樹林の入口です。 ここから、1周約2 km の遊歩道散策 (所要時間 約1時間)が楽しめます。 この遊歩道は起伏が多く、岩のところは滑りますから足元にご注意ください。
ショートコースもあります。
「滝」コース (所要時間: 往復30分)、「山の神」コース (所要時間: 往復30分)
火気厳禁
注意! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。 (3月中旬〜10月上旬・雨天時)(山ヒルにかまれても、人が死ぬことはありません。)。
と書かれています。



写真HK: 照葉大吊橋を渡って左(西)に遊歩道が続いています。 このあたりは下り坂です。
遊歩道には数ヵ所の滝、柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩、橋、かじか吊り橋などもあります。



写真HL: 「山ノ神」の看板(かんばん)があります。 右に登ると「山の神」があります。
「注意!! 山中を散策されますと 山ヒル がいますので、十分に気をつけて下さい。」と書いてあります。



写真HM: 右に登ると「奉納 大山神 綾猟友会」の幟(のぼり)があります。 奥に赤い鳥居(とりい)と祠(ほこら)が見えます。



写真HN: 鳥居(とりい)に「照葉大山神」の額(がく)があります。 左奥に祠(ほこら)、しめ縄が見えます。



写真HO: 山の神 (「照葉大山神」)に登る参道です。



写真HP: これから左の道を下(くだ)ります。



写真HQ: 「照葉樹林へようこそ ここは国有林です」の看板(かんばん)があります。
国有林は
1.水土保全林
国土の保全と、水資源のかん養を目的とする。
2.森林と人との共生林
森林レクリエーションなど森林と親しむことを目的とする。
3.資源の循環利用林
建築用材など木材の利用を目的とする。
の3つの機能に区分して管理経営を行なっています。
 この周辺の国有林は、森林レクリエーション(保健休養・文化・教育・スポーツ活動など)を目的とした、森林と人との共生林(森林空間利用タイプ)と国土の保全・水資源のかん養を目的とする水土保全林(国土保全タイプ・水源かん養タイプ)です。
 林内での焚(た)き火、喫煙は山火事防止のため厳禁とします。 「照葉樹林へようこそ ここは国有林です」の看板(かんばん)があります。
国有林は
1.水土保全林
国土の保全と、水資源のかん養を目的とする。
2.森林と人との共生林
森林レクリエーションなど森林と親しむことを目的とする。
3.資源の循環利用林
建築用材など木材の利用を目的とする。
の3つの機能に区分して管理経営を行なっています。
 この周辺の国有林は、森林レクリエーション(保健休養・文化・教育・スポーツ活動など)を目的とした、森林と人との共生林(森林空間利用タイプ)と国土の保全・水資源のかん養を目的とする水土保全林(国土保全タイプ・水源かん養タイプ)です。
 林内での焚(た)き火、喫煙は山火事防止のため厳禁とします。 ご協力をお願いします!!
宮崎県森林管理署
と書かれています。



写真HR: 遊歩道から照葉大吊橋のワイヤーロープとそれを固定するコンクリートの物が見えます。



写真HS: 山側が岩になっています。 照葉大吊橋遊歩道です。



写真HT: 先ほどの照葉大山神の祠(ほこら)と右に赤い鳥居(とりい)が見えます。



写真HU: 「照葉樹高木 (しょうようじゅこうぼく) スダジイ(ブナ科) 幹周(みきまわり) 170 cm、高さ 15 m」と書いてある看板があります。



写真HV: 「遊歩道内は喫煙です。」の看板があります。



写真HW: 「いすのき」と書いてあります。



写真HX: イスノキの上部です。



写真HY: 宮崎県 綾町にある照葉大吊橋遊歩道はこのような感じです。 左が谷、右が山です。 照葉樹林の中です。 岩もあります。



写真HZ: 照葉樹林の山道で森林浴が楽しめます。 第1の小型の滝が見えてきました。



写真IA: 小型の滝です。 岩のところを水が落ちています。



写真IB: 小型の滝の中部です。



写真IC: 小型の滝の上部です。 ここは沢(さわ)になっています。



写真ID: 滝の上部です。 ここは沢(さわ)になっています。



写真IE: 小型の滝。 シダも生(は)えています。



写真IF: 岩肌(いわはだ)を水が流れています。



写真IG: 小型の滝の下方はこのようになっています。 沢になっています。



写真IH: 照葉樹林の中の遊歩道です。 谷側には柵(さく)があります。



写真II: 「くろき」と木に書いてあります。 クロキの木です。 「遊歩道 あと1.6 km」の標識があります。



写真IJ: クロキの木です。



写真IK: クロキの木の上部です。



写真IL: 「遊歩道 あと1.6 km」の標識です。



写真IM: 木の根が露出しています。



写真IN: 遊歩道の山側です。



写真IO: 「イスノキ」の説明板があります。



写真IP: イスノキの根です。



写真IQ: イスノキの中部です。



写真IR: イスノキの上部です。



写真IS: ここを下って行きます。



写真IT: 照葉樹林の中部です。



写真IU: 照葉樹林の上部です。
「綾町の自然」は、「九州中央山地国定公園」 (環境庁)、「21世紀に残したい日本の自然百選」( 森林文化協会)、「森林浴の森100選」( 緑の文明学会)、「あおぞらのまち40選」( 環境庁)、「水源の森100選」( 林野庁)、「日本名水百選」( 環境庁)、「水の郷100選」( 国土庁)、朝日森林文化賞、森林セラピー基地(平成19年3月認定、平成22年3月グランドオープン)に指定されています。



写真IV: 照葉樹林の上部。



写真IW: 照葉大吊橋の遊歩道です。



写真IX: 谷側を見たもの。 第2の大きめの滝が見えてきました。



写真IY: 木の間に第2の滝が見えてきました。



写真IZ: 第2の滝と橋が見えます。 太陽が当たっているところが滝です。
この滝の水は本庄川に合流します。



写真JA: 第2の滝の中部です。



写真JB: 第2の滝の上部です。 このような岩になっています。



写真JC: 第2の滝、橋、「遊歩道内は禁煙です。」の看板が見えます。



写真JD: 第2の滝です。 その下方に橋があります。



写真JE: 第2の滝の中部です。



写真JF: 第2の滝の上部です。



写真JG: 第2の滝の上部。



写真JH: 第2の滝に虹(にじ)が出ています。 写真の中央に7色の虹が見えています。



写真JI; 太陽が滝の水に当っています。



写真JJ: 第2の滝はこのような岩にあります。



写真JK: 右に白い滝(第2の滝)、左に橋が見えます。 このあたりは遊歩道の岩が濡(ぬ)れています。



写真JL: 第2の滝に太陽が当たっています。



写真JM: 宮崎県 綾町にある照葉大吊橋遊歩道の第2の滝です。



写真JN: 「あと 1.5 km」の標識が橋にあります。 橋の上に落ち葉が見えます。 次の橋が左奥に見えています。



写真JO: 右に第2の滝の飛沫(しぶき)が見えます。



写真JP: 照葉大吊橋の遊歩道にある第2の滝の下部です。



写真JQ: 照葉大吊橋の遊歩道にある第2の滝の中部です。



写真JR: 照葉大吊橋の遊歩道にある第2の滝の上部です。



写真JS: 滝の下流の沢と橋が見えます。



写真JT: 「滝・コース 折り返し地点」の看板があります。



写真JU: 渡った橋を振り返ったもの。 左に第2の滝、上に歩いてきた遊歩道が見えます。



写真JV: 照葉大吊橋遊歩道の第2の滝の滝壺(たきつぼ)です。



写真JW: 第2の滝の下部です。



写真JX: 照葉大吊橋の遊歩道にある第2の滝の上部です。



写真JY: 滝の下流に次の橋があります。 「イスノキ」の説明板があります。



写真JZ: 第2の滝のそばの橋を振り返ったもの。 橋脚(きょうきゃく)があります。 奥に第2の滝が見えます。



写真KA: 第2の滝の下流の沢(さわ)です。



写真KB: 第2の滝の下流の沢(さわ)。



写真KC: 沢です。



写真KD: 「頭上注意」の看板(かんばん)があります。 左は岩です。



写真KE: 岩があります。



写真KF: 岩の上部です。



写真KG: 来た道を振り返ったもの。 渡ってきた2つの橋が見えます。 中央の白く見えているところが第2の滝です。



写真KH: 沢です。 岩や石があります。



写真KI: このあたりは沢が岩でできています。



写真KJ: このあたりは岩の上を水が流れています。



写真KK: 橋が見えてきました。 遊歩道には多くの橋があります。



写真KL: これは「九州自然歩道」と思われます。 昔、ここにトロッコ森林鉄道が通っていたそうです。
 通行止めになっていました。



写真KM: 「遊歩道→」の看板があります。



写真KN: 橋があります。



写真KO: 遊歩道の第3の滝が見えてきました。 滝の上部です。



写真KP: 第3の滝の中部です。



写真KQ: 第3の滝の中部。



写真KR: 照葉大吊橋遊歩道にある第3の滝の下部です。



写真KS: 遊歩道から上に照葉大吊橋が見える写真スポットがあります。



写真KT: 遊歩道から見た照葉大吊橋です。 吊り橋に5人の人が見えています。



写真KU: 木の向こうに照葉大吊橋が見えます。 遊歩道から。



写真KV: 「↑落石注意」の看板があります。



写真KW: 遊歩道にベンチがあります。



写真KX: このあたりは岩を削(けず)って遊歩道ができています。



写真KY: 両側は岩になっています。



写真KZ: 照葉大吊橋遊歩道です。



写真LA: 谷側を見たもの。 照葉樹林の中の様子(ようす)が分かります。



写真LB: 照葉樹林の中の様子(ようす)が分かります。



写真LC: 照葉樹林の中の様子(ようす)。



写真LD: 「落石注意」、「遊歩道」の看板や右に岩が見えます。



写真LE: 「遊歩道、照葉樹の植生(ある区域に集まって生育している植物の全体。) 高木層 カシ シイ タブ クス 中木層 ヤブツバキ ヤマモモ ユズリハ モチ 低木層 サカキ サザンカ 」と書いてあります。 「落石注意」の看板もあります。



写真LF: 「落石注意」の看板。



写真LG: 照葉大吊橋の遊歩道です。



写真LH: 左は谷、右は山です。



写真LI: 谷側を見たもの。



写真LJ: 「↑落石注意」の看板があります。



写真LK: 柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩があります。
柱状節理とはマグマが冷却固結する時に生じる柱状の割れ目。 多く岩脈・岩床・溶岩などに生じます。 福井県の東尋坊(とうじんぼう)などは火山岩に生じた柱状節理のためにできた奇勝です。



写真LL: 柱状節理が見えます。



写真LM: 遊歩道と照葉樹林です。



写真LN: 岩に苔(こけ)、シダが見えます。



写真LO: 岩に苔(こけ)があります。



写真LP: 遊歩道と周(まわ)りの様子です。



写真LQ: 谷側を見たもの。



写真LR: 遊歩道から見下ろしたもの。



写真LS: 橋があります。



写真LT: 第4の滝が見えます。



写真LU: 第4の滝の下部です。



写真LV: 遊歩道では照葉樹林、岩、滝、橋などが楽しめます。



写真LW: 「頭上注意」の看板があります。



写真LX: 遊歩道の岩です。



写真LY: 遠くの山が見えるスポットが遊歩道にあります。



写真LZ: 照葉大吊橋遊歩道から見える遠くの山並(やまな)みです。
「綾町の自然」は、「九州中央山地国定公園」 (環境庁)、「21世紀に残したい日本の自然百選」( 森林文化協会)、「森林浴の森100選」( 緑の文明学会)、「あおぞらのまち40選」( 環境庁)、「水源の森100選」( 林野庁)、「日本名水百選」( 環境庁)、「水の郷100選」( 国土庁)、朝日森林文化賞、森林セラピー基地(平成19年3月認定、平成22年3月グランドオープン)に指定されています。



写真MA: 両側が岩になっています。



写真MB: 橋があります。



写真MC: 「水力発電施設周辺地域交付金施設」と書いてあります。 この遊歩道はこの交付金で造られました。



写真MD: 遊歩道に一輪車が置いてありました。



写真ME: 「照葉樹亜高木(しょうようじゅあこうぼく) バリバリノキ (クスノキ科)、特徴 幹は大きくなると赤褐色となり、樹皮が細長くささくれるように剥(は)がれる。 新芽は5 cm 前後と大きい。 葉は互生し革質(かくしつ)で細長い。 8月頃に花をつける。 実(み)は翌年6月頃に黒紫色に熟(じゅく)す。 幹周り 38 cm、高さ 7 m 。」と書いてある説明板があります。



写真MF: バリバリノキという木です。



写真MG: バリバリノキの上部です。



写真MH: 遊歩道にベンチがあります。



写真MI: 「あと 1.1 km ←駐車場はあちらです。」の看板があります。



写真MJ: このあたりの遊歩道はこのようになっています。



写真MK: 枯(か)れた木があります。



写真ML: 遊歩道の周(まわ)りの景色です。



写真MM: 遊歩道です。



写真MN: 「あと 1.0 km」の看板があります。



写真MO: 木が倒れています。



写真MP: 遊歩道。



写真MQ: 遊歩道です。



写真MR: 照葉樹林です。



写真MS: 照葉樹林。



写真MT: 遊歩道に木の根がはっています。



写真MU: 「保健保安林」の説明板があります。
この保安林は、地域の保健休養の場として役立っています。
森林は、きれいな水や空気の大切な供給源となり、私達に安らぎと潤(うるお)いを与えてくれます。 この保安林は、景観を保持し、自然とふれあう憩(いこ)いの場として、保健やレクレーションに活用するため、特に指定されました。 保安林内においては、次の行為は知事の許可を受けなければなりません。 1、立木竹の伐採および立木の損傷 2.土石の採取および樹根の採掘 3.その他 土地の形質を変更する行為。
森林は国の宝です。 保護育成に努(つと)め、後世に引き継(つ)いで行きましょう。
たきび・たばこの吸殻(すいがら)や、ごみの投げ捨てに注意し、樹木を大切に育てましょう。
九州森林管理局
と書かれています。



写真MV: 「照葉樹高木 カゴノキ (クスノキ科)、幹周り 195 cm、高さ 10 m」と書いてある説明板があります。



写真MW: カゴノキです。



写真MX: カゴノキの上部です。



写真MY: 照葉樹林です。



写真MZ: 照葉大吊橋遊歩道です。



写真NA: 第2の吊り橋「かじか吊り橋」が見えてきました。



写真NB: 「かじか吊り橋」の北端が見えます。



写真NC: かじか吊り橋の北端上部です。 支柱も見えます。



写真ND: これが本庄川(綾南川)に架(か)かっている「かじか吊橋」です。 照葉大吊橋の少し上流にあります。 この吊橋を渡ります。 南岸方向を見た景色です。
「かじか吊橋(つりはし)」は自然遊歩道内にあります。 長さ 75 m、幅 1.2 m、鉄塔の高さ 10.5 m、水面からの高さ 22 m、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋です。



写真NE: かじか吊り橋の底面は下が見える格子(こうし)になっています。 手すりに網(あみ)があります。 橋を吊(つ)っているワイヤーロープが多く見えます。 南岸方向を見た景色です。



写真NF: かじか吊り橋の北端部分です。 このようになっています。



写真NG: かじか吊り橋北端の支柱の下部です。



写真NH: 北端にある「かじか吊り橋」の太いロープを固定する場所です。 コンクリートで造られています。



写真NI: 来た遊歩道を振り返ったもの。



写真NJ: 「かじか吊橋」から下流にある「照葉大吊橋」を見上げたものです。
照葉大吊橋の標高は210 m、かじか吊り橋の標高は130 m です。 この標高差は80 m です。
どちらとも、照葉樹林の中の綾南川渓谷にかかる大きな吊り橋です。



写真NK: 「かじか吊り橋」の太いロープから多くの細めのロープが下に伸び、人が歩く部分を吊(つ)っています。
左に照葉大吊橋が見えます。



写真NL: 照葉樹林と「かじか吊り橋」です。
「かじか吊橋(つりはし)」は自然遊歩道内にあります。 長さ 75 m、幅 1.2 m、鉄塔の高さ 10.5 m、水面からの高さ 22 m、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋です。 南岸を見たものです。
「綾町の自然」は、「九州中央山地国定公園」 (環境庁)、「21世紀に残したい日本の自然百選」( 森林文化協会)、「森林浴の森100選」( 緑の文明学会)、「あおぞらのまち40選」( 環境庁)、「水源の森100選」( 林野庁)、「日本名水百選」( 環境庁)、「水の郷100選」( 国土庁)、朝日森林文化賞、森林セラピー基地(平成19年3月認定、平成22年3月グランドオープン)に指定されています。



写真NM: 「かじか吊り橋」から見た照葉大吊橋の南岸の支柱です。 左はかじか吊り橋のロープです。



写真NN: かじか吊り橋から見た「照葉大吊橋 (てるはおおつりはし)」です。 北岸の支柱も見えます。
谷の底の本庄川(綾南川)も見えます。 手前が上流です。
照葉大吊橋の標高は210 m、かじか吊り橋の標高は130 m です。 この標高差は80 m です。
どちらとも、照葉樹林の中の綾南川渓谷にかかる大きな吊り橋です。 この谷は綾南川渓谷(けいこく)です。
「綾町の自然」は、「九州中央山地国定公園」 (環境庁)、「21世紀に残したい日本の自然百選」( 森林文化協会)、「森林浴の森100選」( 緑の文明学会)、「あおぞらのまち40選」( 環境庁)、「水源の森100選」( 林野庁)、「日本名水百選」( 環境庁)、「水の郷100選」( 国土庁)、朝日森林文化賞、森林セラピー基地(平成19年3月認定、平成22年3月グランドオープン)に指定されています。



写真NO: 本庄川(綾南川)の渓谷(けいこく)です。 かじか吊り橋から下流を見たもの。
綾南川渓谷(けいこく)と呼(よ)ばれます。



写真NP: 本庄川の渓谷。 かじか吊り橋から上流を見たもの。
綾南川渓谷(けいこく)です。



写真NQ: かじか吊り橋から上流の山並みが見えます。
綾南川渓谷(けいこく)。



写真NR: かじか吊り橋から下流を見たもの。 岩、石があります。



写真NS: 綾の渓谷(けいこく)と照葉大吊橋です。



写真NT: 綾の照葉大吊橋と近くの山の様子(ようす)です。 照葉樹林の中の綾南川渓谷にかかる大きな吊り橋です。 かじか吊り橋から。



写真NU: かじか吊り橋の南岸方向を見たものです。 南端の支柱が見えます。



写真NV: 来た方向を振り返って見たもの。 北岸です。
「かじか吊橋(つりはし)」は自然遊歩道内にあります。 長さ 75 m、幅 1.2 m、鉄塔の高さ 10.5 m、水面からの高さ 22 m、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋です。



写真NW: 底板の格子(こうし)を通して本庄川(綾南川)が見えます。 川の水、石、岩が見えます。



写真NX: かじか吊り橋の南端に渡りました。 「あと→0.8 km駐車場はあちらです。」の看板があります。 石を並(なら)べて階段が作ってあります。



写真NY: かじか吊り橋の南端から吊り橋を見たものです。 支柱の下部もよく分かります。
「かじか吊橋(つりはし)」は自然遊歩道内にあります。 長さ 75 m、幅 1.2 m、鉄塔の高さ 10.5 m、水面からの高さ 22 m、型式 長径間2ヒンジ補剛吊橋です。



写真NZ: 南端から見たかじか吊り橋です。



写真OA: 南端の支柱です。



写真OB: かじか吊り橋の南端はこのようになっています。



写真OC: 坂道を少し登って振り返ったもの。 かじか吊り橋が木の枝の奥に見えます。



写真OD: 本庄川の右岸(下流を見て右)の遊歩道です。 登り坂の道で照葉大吊橋遊歩道です。



写真OE: かじか吊り橋の南の遊歩道です。 登って行くと県道26号線に出ます。



写真OF: ベンチがあります。



写真OG: 南岸の遊歩道を登っていきます。



写真OH: 綾南川の右岸の遊歩道。



写真OI: 谷側に柵(さく)があります。



写真OJ: 水平に倒れている木があります。



写真OK: ベンチが遊歩道にあります。



写真OL: すぐ上に県道26号線が見えてきました。



写真OM: ここで水筒(すいとう)の水とお菓子を食べて休憩(きゅうけい)しました。



写真ON: 照葉樹林の中の遊歩道です。



写真OO: 木が倒れています。 木の根っこを裏から見た様子が分かります。



写真OP: この谷の底に本庄川(綾南川)が流れています。



写真OQ: 「出口 100 m」の標識があります。



写真OR: 柵(さく)の下から木が伸びています。



写真OS: 県道26号線のそばを遊歩道が通っています。



写真OT: 上に県道26号線の道路標識が見えます。



写真OU: 「↑川中キャンプ村、←照葉大吊橋」の道路標識が見えます。 これは県道26号線の標識です。



写真OV: 回転式のゲートが遊歩道にあります。 「回転式です。 お回し下さい。」の看板があります。 押し回してここを通り抜(ぬ)けます。
<これは一方交通の回転式ゲートで、遊歩道の逆向きコースは通れません。 注意して下さい。>



写真OW: 「回転式です。 お回し下さい。」の看板。



写真OX: 回転式のゲートを通り抜けました。



写真OY: 石段を登っていきます。 「おつかれさまでした。」の看板もあります。



写真OZ: 県道26号線に遊歩道から出ました。 「注意 車が来ますので、横断には気を付けてお渡り下さい。」の看板があります。 手前は遊歩道の終点です。



写真PA: 「注意 車が来ますので、横断には気を付けてお渡り下さい。」の看板。



写真PB: はじめに見た国定公園の石碑の所に戻(もど)りました。
「国定公園、九州中央山地国定公園、照葉広葉樹林地帯 (しょうようこうようじゅりんちたい)」と彫(ほ)ってある石碑(せきひ)。



写真PC: 県道26号線。 先に行くと綾町の中心部、国富町、宮崎市などがあります。



写真PD: 県道26号線から照葉大吊橋に行く交差点です。



写真PE: 県道26号線を小林市 須木の方に行くにはこれを先に進みます。



写真PF: 「←大吊り橋」の大きな看板が県道26号線にあります。



写真PG: 県道26号線沿(ぞ)いの駐車場に車が見えます。 小林市方面を見たもの。



写真PH: 「吊橋まで→約350 m」の看板があります。



写真PI: 照葉大吊橋の入口に進む車道です。 これからここを登っていきます。



写真PJ: 上り坂になっています。



写真PK: 本庄川の左岸(下流を見て左。)の山が見えます。



写真PL: 「吊橋まで 約150 m」の看板があります。



写真PM: この車道を登っていきます。



写真PN: 照葉大吊橋のそばにある駐車場が見えてきました。



写真PO: 本庄川の左岸(下流を見て左。)の山も見えます。



写真PP: はじめの駐車場に戻(もど)って来ました。 照葉大吊橋の支柱が見えます。



写真PQ: 「ようこそ 照葉樹の大自然へ」の木製の看板が見えてきました。



写真PR: 広場と建物も見えます。



写真PS: 照葉大吊橋の南端の支柱が見えます。



写真PT: はじめの広場です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)