長田峡 (ながたきょう、ノダフジの花)、沖水川の上流 (長田峡公園、峡谷、沖水川 (大淀川の上流)、井堰 (いせき)、滝、長田峡橋、轟木橋、新緑のカエデ、岩壁、渕(ふち)、遊歩道、県道33号線)  (宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 6580-1)







<標高、位置>  長田峡 (ながたきょう)は
標高 約290 m
 北緯31度44分45秒  東経131度11分43秒


 「長田峡 (ながたきょう)」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 6580-1 にあります。
長田峡は、わにつか県立自然公園の西端に位置し、峡谷の長さは約10 km です。 長田峡は沖水川(大淀川の上流)の上流にあり、鰐塚山系(わにつかさんけい)の南斜面の抑岳(標高 952 m)の麓(ふもと)にあります。 長田峡には魚のヤマメ、ウグイがいます。 春の新緑、ヤマザクラ、秋の紅葉も楽しめます。 長田峡にかかっているアーチ式 石橋の轟木橋(とどろきはし、長さ 28 m)は下面が半円形をしています。 沖水川の上流は鹿児島湾の北部にあった姶良火山(あいらかざん)のシラス、溶結凝灰岩を侵食しながら流れています。 その周囲を日南層群の岩石(2600万年前〜7000万年前)が取り囲(かこ)んでいます。


写真A: 「長田峡公園 (ながたきょうこうえん)」と丸太(まるた)に書いてあります。
 県道33号線に沿(そ)っています。 右(南西)に進むと三股町役場、都城市の中心部に行きます。 左(北東)進むと三股町にある椎八重公園(しいばえこうえん、距離 5 km)、「しゃくなげの森」、日南市 北郷町に行きます。 南を見たものです。
右(南西)に県道33号線を約4 km 行くと県道47号線との交差点があります。 その交差点を北へ約5 km 進むとJR山之口駅に行きます。



写真B: 長田峡は沖水川の上流にあります。 沖水川は大淀川の上流です。



写真C: 宮崎県 三股町 大字長田にある「長田峡公園」の駐車場です。 駐車場のすぐ南を沖水川が流れています。 トイレの建物が見えます。 長田峡に行くには右に歩いて進みます。



写真D: 県道33号線です。 南西を見たものです。 「P ←トイレ」と書いてある道路標識があります。 遠くの山も見えます。



写真E: 県道33号線に「←長田峡」と書いてある道路標識が見えます。 そちらにも駐車場があります。



写真F: 駐車場の外灯、県道33号線、道路標識、駐車場などが見えます。 右に植林された杉(おそらく飫肥杉(おびすぎ)でしょう。)の山があります。



写真G: 説明板、トイレの建物、飲料水の自動販売機などが見えます。 この立木の奥は「長田峡」です。



写真H: 三股町の案内地図があります。
至日南市、ワサビ、しゃくなげの森、ヤマメ釣り、お茶、椎八重公園、都城北郷線(三股アトリエロード)、宮陶、生楽陶苑、長田峡、首塚、御崎神社、梶山城跡、早馬まつり、早馬神社、紫麓窯、三股町役場、矢ヶ渕公園(めがね橋)、薬師堂、勝岡城跡、三股駅、上米公園、お茶、田の神、かくれ念仏洞、至宮崎市、旭ヶ丘運動公園、陶工房こころ、至都城市、むかひ窯、至都城市
などが載(の)っています。



写真I: 「どどろきやまびこさんぽ道」の地図があります。
現在地、駐車場、トイレ、広場、長田峡、長田峡橋、轟木橋(とどろきはし)、火ノ口橋、轟木新橋、ショートコース(距離 710 m)、ロングコース轟木橋(1000 m)
が載(の)っています。
むかひ窯(かま)、紫麓窯、宮窯の写真も載っています。



写真J: Coca Cola zero (ペットボトル入り)を飲みました。



写真K: 左に東屋(あずまや)が見えます。 右に県道33号線が通っています。



写真L: 駐車場のそばに東屋があります。 そこから長田峡に行くことができます。



写真M: 左に下(くだ)る石段があります。 そこから長田峡(ながたきょう)に降(お)ります。 右は東屋です。



写真N: 長田峡に下(くだ)る石段です。 奥は長田峡です。



写真O: 南西を見たものです。 左の遊歩道を歩きました。



写真P: 遊歩道には柵(さく)があります。 新緑が美しい。



写真Q: 長田峡の遊歩道です。



写真R: 右寄りは沖水川の井堰(いせき)で水面が上がっています。



写真S: 「沖水川」と書いてあります。 奥に水面が見えます。



写真T: 「宮田橋」と書いてあります。



写真U: 井堰(いせき)の滝を横から見たものです。 白い飛沫(しぶき)が見えます。



写真V: 井堰(いせき)の上部です。



写真W: 井堰(いせき)の上方を見たものです。 ここは谷川になっていて深いところを水が流れています。



写真X: 井堰で水面を上げて、水を溝(みぞ)で引いて田んぼなどに導きます。 左にその溝(みぞ)が見えます。 奥は水面が上がっています。



写真Y: 「沖水川」とコンクリートに書いてあります。 奥は井堰です。



写真Z: 井堰の下流側は水面が低く、深いところを流れています。



写真AA: この遊歩道を下流側(南西)に進みます。 手前の木の左に水門の丸いハンドルが見えます。



写真AB: 井堰にある滝(たき)です。 遊歩道から見たものです。



写真AC: 宮崎県 三股町にある「長田峡」です。



写真AD: 三股町にある「長田峡(ながたきょう)」はこのように岩で出来ています。 岩の川底を長年かかって水流が削(けず)り、深い峡谷(きょうこく)を造りました。



写真AE: 長田峡の井堰(いせき)でできた滝です。



写真AF: これが長田峡です。 両岸の岩が美しい。 深い峡谷(きょうこく)です。 下に水が見えます。 右が下流側です。
「長田峡 (ながたきょう)」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 6580-1 にあります。
長田峡は、わにつか県立自然公園の西端に位置し、峡谷の長さは約10 km です。 長田峡は沖水川(大淀川の上流)の上流にあり、鰐塚山系(わにつかさんけい)の南斜面の抑岳(標高 952 m)の麓(ふもと)にあります。 長田峡には魚のヤマメ、ウグイがいます。 春の新緑、ヤマザクラ、秋の紅葉も楽しめます。 長田峡にかかっている石橋の轟木橋(とどろきはし、長さ 28 m)は下面が半円形をしています。 沖水川の上流は鹿児島湾の北部にあった姶良火山(あいらかざん)のシラス、溶結凝灰岩を侵食しながら流れています。 その周囲を日南層群の岩石(2600万年前〜7000万年前)が取り囲(かこ)んでいます。



写真AG: 左岸(下流を見て左)はこのようになっています。 長田峡は沖水川の上流にあります。 沖水川は宮崎市に河口がある大淀川の上流です。



写真AH: 新緑のカエデの葉です。 三股町にある長田峡です。



写真AI: 長田峡の右岸(下流を見て右)にある遊歩道を南西(下流)に進みます。



写真AJ: 右は井堰(いせき)からの水を流す水路です。



写真AK: 長田峡に落ちる小型の滝があります。



写真AL: 長田峡の上流方向を見たものです。 岸の岩には植物が生(は)えています。



写真AM: 長田峡の新緑のカエデです。 下に熊笹(クマザサ)が見えます。



写真AN: 長田峡の下流方向を見たものです。 右は遊歩道です。



写真AO: 長田峡の右岸(下流を見て右)の遊歩道はこのようになっています。



写真AP: 遊歩道から上に上がる石段を観客が登っています。



写真AQ: このあたりは遊歩道の近くに石垣(いしがき)があります。 奥に長田峡橋の側面が見えます。



写真AR: 上は長田峡橋の底面です。 左下に沖水川の峡谷(長田峡)が見えます。



写真AS: 川底の岩が島のようになっています。 三股町の長田峡です。



写真AT: 新緑の長田峡です。 川岸はゴツゴツした切り立った岩です。 右寄りは柱状節理のようにも見えます。



写真AU: 上は長田峡橋です。



写真AV: 長田峡橋のそばに上に上がる石段があります。



写真AW: 長田峡橋の側面です。 下流側から見たものです。



写真AX: 宮崎県 三股町にある長田峡橋です。 長田峡にあります。



写真AY: 新緑の遊歩道です。



写真AZ: 赤い水門のハンドル、ベンチ、石垣(いしがき)、ガードレールも見えます。



写真BA: 水門からの水が長田峡に白く落ち込(こ)んでいます。



写真BB: 新緑の中の長田峡橋です。 下流側から見たものです。 この後でこの長田峡橋を右から左に渡りました。



写真BC: 春でも赤いカエデがあります。 長田峡の遊歩道。



写真BD: 遊歩道と赤いカエデです。 左下に沖水川が流れています。



写真BE: 蔭(かげ)の長田峡が黒く見えます。



写真BF: 新緑のカエデの奥は三股町にある長田峡です。



写真BG: 新緑の間に長田峡の水面が見えます。



写真BH: 対岸(左岸)の様子(ようす)です。



写真BI: 対岸の上の方です。



写真BJ: 遊歩道の右上を車が走っています。



写真BK: 手前の木の間に長田峡が見えます。



写真BL: 対岸も見えています。 木が倒(たお)れています。



写真BM: 右上にガードレールが見えます。



写真BN: 遊歩道の上の木です。 杉の木も見えます。



写真BO: 遠くから見た長田峡橋です。



写真BP: 新緑の長田峡橋です。



写真BQ: 長田峡に落ちる滝です。 白い飛沫(しぶき)が見えます。 上流方向を見たものです。
長田峡は、わにつか県立自然公園の西端に位置し、峡谷の長さは約10 km です。 長田峡は沖水川(大淀川の上流)の上流にあり、鰐塚山系(わにつかさんけい)の南斜面の抑岳(標高 952 m)の麓(ふもと)にあります。 長田峡には魚のヤマメ、ウグイがいます。 春の新緑、ヤマザクラ、秋の紅葉も楽しめます。 長田峡にかかっている石橋の轟木橋(とどろきはし、長さ 28 m)は下面が半円形をしています。 沖水川の上流は鹿児島湾の北部にあった姶良火山(あいらかざん)のシラス、溶結凝灰岩を侵食しながら流れています。 その周囲を日南層群の岩石(2600万年前〜7000万年前)が取り囲(かこ)んでいます。



写真BR: 長田峡の遊歩道です。



写真BS: 下方に青緑色の渕(ふち)が見えます。 長田峡です。



写真BT: 青緑色に見える長田峡の渕(ふち)です。 太陽が当たっています。



写真BU: 対岸に小型の2つの滝が見えます。
「長田峡 (ながたきょう)」は宮崎県 北諸県郡 三股町 大字長田 6580-1 にあります。
長田峡は、わにつか県立自然公園の西端に位置し、峡谷の長さは約10 km です。 長田峡は沖水川(大淀川の上流)の上流にあり、鰐塚山系(わにつかさんけい)の南斜面の抑岳(標高 952 m)の麓(ふもと)にあります。 長田峡には魚のヤマメ、ウグイがいます。 春の新緑、ヤマザクラ、秋の紅葉も楽しめます。 長田峡にかかっている石橋の轟木橋(とどろきはし、長さ 28 m)は下面が半円形をしています。 沖水川の上流は鹿児島湾の北部にあった姶良火山(あいらかざん)のシラス、溶結凝灰岩を侵食しながら流れています。 その周囲を日南層群の岩石(2600万年前〜7000万年前)が取り囲(かこ)んでいます。



写真BV: このあたりは遊歩道のそばに建物があります。



写真BW: 奥に轟木橋(とどろきはし)があります。



写真BX: 川岸に蜜蜂(みつばち)の巣箱が設置してあります。



写真BY: 右端は蜜蜂の巣箱です。



写真BZ: ここはT字型路になっていて左にアーチ式 石橋の「轟木橋(とどろきはし)」があります。 南西を見たものです。



写真CA: 奥には左右に県道33号線が通っています。 北西を見たものです。 右はツツジの花です。



写真CB: 南西を見たものです。



写真CC: これが長田峡にかかっているアーチ式 石橋の「轟木橋(とどろきはし)」です。 南東を見た景色です。 これからこの轟木橋(とどろきはし)を渡ります。
沖水川の長田峡にある「轟木橋 (とどろきはし)」は石を積(つ)んで造った石橋で、下面が半円形(アーチ式石橋)をしています。



写真CD: 「特定猟具使用禁止区域 (銃) 宮崎県」と書いてある看板(かんばん)があります。 この轟木橋(とどろきはし)は5 トンの重さの車まで通ることができます。



写真CE: 長田峡にある「轟木橋(とどろきはし)」です。



写真CF: 轟木橋(とどろきはし)から見た「長田峡」です。 両岸の岩の様子(ようす)がよく分かります。 上流方向を見たものです。
沖水川の長田峡にある「轟木橋 (とどろきはし)」は石を積(つ)んで造った石橋で、下面が半円形をしています(アーチ式石橋)。



写真CG: 長田峡の上部の木はこのようになっています。



写真CH: 長田峡の上方です。



写真CI: 長田峡の轟木橋(とどろきはし)のそばに「ノダフジの花」が咲いていました。 野性の藤の花です。



写真CJ: 青緑色の長田峡と新緑のカエデです。 轟木橋(とどろきはし)からの景色です。
沖水川の長田峡にある「轟木橋 (とどろきはし)」は石を積(つ)んで造った石橋で、下面が半円形(アーチ式)をしています。



写真CK: 新緑の木の葉の下を流れる長田峡です。



写真CL: 上の山には杉の木も植えてあります。 その手前に県道33号線が通っています。



写真CM: 近くの人家です。



写真CN: 轟木橋(とどろきはし)から北西を見たものです。 奥に県道33号線が左右に通っています。



写真CO: 轟木橋(とどろきはし)の南東端の付近です。



写真CP: 石碑(せきひ)が崖(がけ)に埋(う)め込(こ)んであります。 道の脇(わき)です。



写真CQ: 崖(がけ)に埋め込んである石碑(せきひ)です。



写真CR: 轟木橋(とどろきはし)を南東に渡って進むとこのような石垣(いしがき)があります。 このあたりは登り坂になっています。



写真CS: 脇道(わきみち)があります。 この道を進みます。



写真CT: 祠(ほこら)と石像があります。



写真CU: 北東に進みます。



写真CV: 北西に行く道があります。 奥に、先ほど遊歩道から見上げた「長田峡橋」があります。 奥の山に杉の木があり、その手前に県道33号線が左右に通っています。



写真CW: 近くに畑と人家が見えます。 西を見たもの。



写真CX: 来た道を振り返ったもの。 先ほどの祠(ほこら)が見えます。



写真CY: 近くの様子(ようす)です。



写真CZ: 北東を見たものです。 左は菜の花です。



写真DA: 菜の花畑があります。



写真DB: 奥に長田峡橋があります。



写真DC: 「菜の花(なのはな)」が咲いていました。



写真DD: ここは下り坂になっていて先に長田峡橋があります。



写真DE: 長田峡橋です。 ここにも橋のそばに「ノダフジの花」が咲いていました。



写真DF: 「ごみ絶対捨てるな」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真DG: 「ながたきょうはし」と書いてあります。 この近くは焼き物(陶器)が盛んなので陶器の形をしたものが長田峡橋にあるのでしょう。



写真DH: 「平成6年3月」と書いてあります。 この近くは焼き物(陶器)が盛んなので陶器の形をしたものが長田峡橋にあるのでしょう。



写真DI: 長田峡橋の上面です。 このようになっています。



写真DJ: 車止めに小鳥の像が付いています。 (近くにある椎八重公園の車止めにも同様な小鳥の像が付いていました。) 長田峡橋。



写真DK: 長田峡橋のそばに「ノダフジの花」が咲いていました。 野性の藤の花です。



写真DL: 長田峡にある長田峡橋のそばにある「ノダフジの花」です。



写真DM: 長田峡橋から見た「長田峡」に落ち込む滝です。 上に先ほどの遊歩道が見えます。 長田峡の右岸(下流を見て右)の岩の様子(ようす)が分かります。



写真DN: 長田峡に落ちる滝が見えます。



写真DO: 長田峡に落ちる滝。



写真DP: 長田峡橋にはこのように幅が広がった「展望所」が造ってあります。



写真DQ: 長田峡橋から「長田峡」の上流方向を見たものです。 先ほどの井堰(いせき)の滝、川底にもある岩、両岸の岩も見えます。
長田峡は、わにつか県立自然公園の西端に位置し、峡谷の長さは約10 km です。 長田峡は沖水川(大淀川の上流)の上流にあり、鰐塚山系(わにつかさんけい)の南斜面の抑岳(標高 952 m)の麓(ふもと)にあります。 長田峡には魚のヤマメ、ウグイがいます。 春の新緑、ヤマザクラ、秋の紅葉も楽しめます。 長田峡にかかっている石橋の轟木橋(とどろきはし、長さ 28 m)は下面が半円形をしています。 沖水川の上流は鹿児島湾の北部にあった姶良火山(あいらかざん)のシラス、溶結凝灰岩を侵食しながら流れています。 その周囲を日南層群の岩石(2600万年前〜7000万年前)が取り囲(かこ)んでいます。



写真DR: 橋の上から見た「長田峡」です。 井堰(いせき)の滝、左から落ちている小型の滝、両岸の岩なども見えます。



写真DS: 上流方向(北東)にある遠くの山も見えます。



写真DT: 長田峡の新緑です。



写真DU: 下流方向を見たものです。 滝、遊歩道、県道33号線も見えます。



写真DV: 長田峡橋の北西端が見えます。 奥に、左右に県道33号線が通っています。



写真DW: 長田峡橋の欄干(らんかん)です。



写真DX: 県道33号線の脇(わき)にある駐車場が見えます。 長田峡橋の上から。



写真DY: 「沖水川」と書いてあります。
沖水川にかかっている長田峡橋(ながたきょうはし)は平成6年3月に完成しました。



写真DZ: 「長田峡橋」と書いてあります。



写真EA: 木製のベンチがあります。 長田峡橋の北西端の近くです。



写真EB: 第2の駐車場があります。 北東を見たものです。 長田峡。



写真EC: 左は県道33号線、右は第2の駐車場です。



写真ED: 「↑椎八重公園 5 km」と「長田峡→」の道路標識が県道33号線にあります。



写真EE: この遊歩道を通って第2の駐車場からはじめの(第1の)駐車場に行くことができます。 左奥は県道33号線。



写真EF: 第2の駐車場から第1の駐車場に行く遊歩道です。 北東を見たものです。



写真EG: この遊歩道の下深くに水が流れています。 これが先で長田峡に落ちる滝になっています。



写真EH: この水路の上の方です。 奥に長田峡があります。



写真EI: 遊歩道から北東を見たものです。



写真EJ: はじめの東屋のところに戻(もど)って来ました。



写真EK: この石段を登って第1の駐車場に行きます。 赤い飲料水の自動販売機が見えます。 左に車が見えます。



写真EL: 石段と第1の駐車場です。



写真EM: 来た遊歩道の柵(さく)が木の下に見えています。 振り返ったもの。



写真EN: はじめの駐車場に戻(もど)って来ました。



写真EO: 県道33号線を日南市 北郷町の方に進みました。 その途中(とちゅう)に新矢立トンネル、広渡川の広渡ダムがあります。 奥の山の上にホテルジェイズ日南リゾート (旧 ホテル北郷フェニックス)が小さく見えています。 ここは北郷町のコンビニ店の駐車場です。



写真EP: 山の上にホテルジェイズ日南リゾート (旧 ホテル北郷フェニックス)が見えます。 日南市 北郷町です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)