馬事公苑 (桜祭り、桜の花)、綾神社 (大クスノキ) (ばじこうえん、花時計、競走馬の調教、馬、綾の桜まつり、馬の訓練場、走馬場 (コース)、観覧席、菜の花、桃の花、あやじんじゃ)  (宮崎県 東諸県郡 綾町 大字北俣、大字南俣)







<標高、位置>  綾馬事公苑(あやばじこうえん)は
標高 約80 m
 北緯32度00分14秒  東経131度14分30秒

<標高、位置>  馬事公苑の大きな花時計は
標高 約80 m
 北緯32度00分21秒  東経131度14分30秒

<標高、位置>  綾神社は
標高 約60 m
 北緯32度00分13秒  東経131度14分40秒


 「綾馬事公苑(あやばじこうえん)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字北俣 2687にあります。
 「綾馬事公苑記念碑」の石碑(せきひ)から、
 綾は昔から馬産地であった。 明和2年(1765年)二反野に牧場が開かれ放牧していた。 藩政時代には南ケツダ(上畑付近)、北俣椎屋にも牧場があった。
 明治末期には綾種付所に英国産サラブレッドが派遣され、南日本唯一の競走馬生産地として多くの駿馬を産し、大正 昭和初期とセリ市を賑(にぎ)わせた。 明治39年の調査によると、馬943頭に対し牛は113頭であった。
 綾の馬としての名声は競走馬のみでなく運搬用や農耕用としての役用馬においてもそうであった。 昭和に入り国策として軍馬が必要となったので多くの良馬を軍用として送り出した。
 戦後は軍馬も不用となり、農耕や運搬に役立った馬も機械やモータリゼーションの普及につれて次第に減っていった。
 綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。

 「綾神社 (あやじんじゃ)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字南俣 3005にあります。
 「綾神社の由来(ゆらい)」の石碑(せきひ)から、
 綾神社の由緒は古く凡(およ)1150年前 天長年間の創建で仲哀天皇 神功皇后 応神天皇の3神を正祀とし 三之宮大明神と称(しょう)し国の安泰 五穀の豊穣 家内安全を祈るところとして建立された。
 その後 天和年間と天明年間に改築がなされ明治初年にまた大修築を行ない町内25社を合祀(ごうし)して綾神社と改称した。 爾来(じらい、その時以来)100有余年 神殿が著しく老朽腐食したので有志相計り造営奉賛会を結成して募金をはじめ 神殿社務所の新築 境内の改修を行ったのである。

 「綾神社のクスノキ」の説明板から、
昭和55年10月1日町指定文化財
 天和元年(1681年)旧棟札によれば、綾神社は貞亨年間以前は、宮谷(字五ヶ所)に鎮座してあったのを故あって現在地に遷宮されたのが天和元年(1681年)と記されているので、樹齢もその時植えられたものと推測されるのでおよそ300年と思われる。
樹齢 300年、樹高 19 m、目通幹回 6 m 。


写真A: 左に走馬場(長円形のコース)の白い柵(さく)が見えます。 走馬場(長円形のコース)の近くに多くのソメイヨシノの桜が咲いていました。



写真B: 綾馬事公苑の走馬場とソメイヨシノの桜の花です。 走馬場には砂が敷(し)いてあります。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真C: 走馬場には馬の足跡(あしあと)があります。



写真D: 走馬場(長円形のコース)の内側にも桜並木があります。 綾の馬事公苑です。



写真E: 菜の花も黄色に咲いていました。



写真F: コースの両側に桜並木があります。



写真G: コースのそばにこのあたりは車道があります。



写真H: 馬事公苑の桜の花です。



写真I: 桜の花びらが地面に散っています。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真J: 左に菜の花も見えます。



写真K: 綾の馬事公苑 (ばじこうえん)です。



写真L: 馬事公苑の桜の花とコースです。



写真M: 訓練中の馬と騎手が見えて来ました。



写真N: 桜の花の下を馬が駆(か)けています。



写真O: 綾の馬事公苑のコースを走る馬と騎手です。 小走りに馬が走っていました。



写真P: 馬事公苑の長円形コースを駆(か)ける馬と騎手です。 調教中と思われます。



写真Q: 後ろから見た馬と騎手です。 砂地の上を走っています。



写真R: 遠ざかる馬と騎手です。 宮崎県 綾町にある馬事公苑。



写真S: 「競走馬の調教中につき立入禁止」と書いてあります。



写真T: 走馬場(長円形のコース)の近くに「綾馬事公苑記念碑」の石碑(せきひ)があります。



写真U: 「綾馬事公苑記念碑」です。



写真V: 「綾馬事公苑記念碑」
 綾は昔から馬産地であった。 明和2年(1765年)二反野に牧場が開かれ放牧していた。 藩政時代には南ケツダ(上畑付近)、北俣椎屋にも牧場があった。
 明治末期には綾種付所に英国産サラブレッドが派遣され、南日本唯一の競走馬生産地として多くの駿馬を産し、大正 昭和初期とセリ市を賑(にぎ)わせた。 明治39年の調査によると、馬943頭に対し牛は113頭であった。
 綾の馬としての名声は競走馬のみでなく運搬用や農耕用としての役用馬においてもそうであった。 昭和に入り国策として軍馬が必要となったので多くの良馬を軍用として送り出した。
 戦後は軍馬も不用となり、農耕や運搬に役立った馬も機械やモータリゼーションの普及につれて次第に減っていった。
と書かれています。



写真W: 「綾馬事公苑記念碑」
 綾は昔から馬産地であった。 明和2年(1765年)二反野に牧場が開かれ放牧していた。 藩政時代には南ケツダ(上畑付近)、北俣椎屋にも牧場があった。
 明治末期には綾種付所に英国産サラブレッドが派遣され、南日本唯一の競走馬生産地として多くの駿馬を産し、大正 昭和初期とセリ市を賑(にぎ)わせた。 明治39年の調査によると、馬943頭に対し牛は113頭であった。
 綾の馬としての名声は競走馬のみでなく運搬用や農耕用としての役用馬においてもそうであった。 昭和に入り国策として軍馬が必要となったので多くの良馬を軍用として送り出した。
 戦後は軍馬も不用となり、農耕や運搬に役立った馬も機械やモータリゼーションの普及につれて次第に減っていった。
と書かれています。



写真X: 「綾馬事公苑記念碑」
 綾は昔から馬産地であった。 明和2年(1765年)二反野に牧場が開かれ放牧していた。 藩政時代には南ケツダ(上畑付近)、北俣椎屋にも牧場があった。
 明治末期には綾種付所に英国産サラブレッドが派遣され、南日本唯一の競走馬生産地として多くの駿馬を産し、大正 昭和初期とセリ市を賑(にぎ)わせた。 明治39年の調査によると、馬943頭に対し牛は113頭であった。
 綾の馬としての名声は競走馬のみでなく運搬用や農耕用としての役用馬においてもそうであった。 昭和に入り国策として軍馬が必要となったので多くの良馬を軍用として送り出した。
 戦後は軍馬も不用となり、農耕や運搬に役立った馬も機械やモータリゼーションの普及につれて次第に減っていった。
と書かれています。



写真Y: 「綾の桜まつり」と書いてある幟(のぼり)があります。



写真Z: 綾神社 (あやじんじゃ)に行く道の両側にも桜並木があります。



写真AA: 桜並木の下に「綾の桜まつり」と書いてある幟(のぼり)があります。



写真AB: 綾神社の近くです。



写真AC: 綾町にある「綾神社」の入り口です。 石碑(せきひ)、石灯籠(いしどうろう)、クスノキも見えます。



写真AD: 綾神社の近くの車道です。



写真AE: 綾神社のそばです。



写真AF: ここにも桜の花が咲いていました。



写真AG: 「綾神社」と書いてある石碑(せきひ)が神社の入り口にあります。
「綾神社 (あやじんじゃ)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字南俣 3005にあります。



写真AH: 奥に鳥居(とりい)、石灯籠(いしどうろう)なども見えます。 綾神社。



写真AI: 「キランソウの花」が咲いていました。



写真AJ: 綾神社の鳥居、石碑、祠(ほこら)、左に建物が見えます。



写真AK: 綾神社の鳥居(とりい)です。 しめ縄が見えます。



写真AL: 鳥居に「大正9年2月10日 献立」と彫(ほ)られています。



写真AM: 鳥居です。



写真AN: 左から祠(ほこら)、御手洗(みたらい)、鳥居です。



写真AO: 左にしめ縄がしてある大きな楠(くすのき)(神木)、説明板、祠(ほこら)、石碑なども見えます。



写真AP: 左から手水舎(ちょうずや)、拝殿、神木の大きなクスノキなどが見えます。 綾町にある綾神社。
「綾神社 (あやじんじゃ)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字南俣 3005にあります。



写真AQ: 左は社務所と思われます。



写真AR: 手前の祠(ほこら)と社務所です。



写真AS: 鳥居の下部です。



写真AT: 綾神社の社務所。



写真AU: 「綾神社の由来(ゆらい)」の石碑(せきひ)です。
 綾神社の由緒は古く凡(およ)1150年前 天長年間の創建で仲哀天皇 神功皇后 応神天皇の3神を正祀とし 三之宮大明神と称(しょう)し国の安泰 五穀の豊穣 家内安全を祈るところとして建立された。
 その後 天和年間と天明年間に改築がなされ明治初年にまた大修築を行ない町内25社を合祀(ごうし)して綾神社と改称した。 爾来(じらい、その時以来)100有余年 神殿が著しく老朽腐食したので有志相計り造営奉賛会を結成して募金をはじめ 別記のように神殿社務所の新築 境内の改修を行ったのである。
 この御社が幾歳永く地域住民の崇敬の場として栄えゆくことを祈念しこの碑を建立する。
綾神社造営奉賛会
と彫(ほ)られています。



写真AV: 「綾神社の由来(ゆらい)」の石碑(せきひ)です。
 綾神社の由緒は古く凡(およ)1150年前 天長年間の創建で仲哀天皇 神功皇后 応神天皇の3神を正祀とし 三之宮大明神と称(しょう)し国の安泰 五穀の豊穣 家内安全を祈るところとして建立された。
 その後 天和年間と天明年間に改築がなされ明治初年にまた大修築を行ない町内25社を合祀(ごうし)して綾神社と改称した。 爾来(じらい、その時以来)100有余年 神殿が著しく老朽腐食したので有志相計り造営奉賛会を結成して募金をはじめ 別記のように神殿社務所の新築 境内の改修を行ったのである。
 この御社が幾歳永く地域住民の崇敬の場として栄えゆくことを祈念しこの碑を建立する。
綾神社造営奉賛会
と彫(ほ)られています。



写真AW: 神木のクスノキと説明板、石碑(せきひ)が見えます。 クスノキにしめ縄があります。
「綾神社 (あやじんじゃ)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字南俣 3005にあります。



写真AX: 「綾神社のクスノキ」の説明板です。
昭和55年10月1日町指定文化財
 天和元年(1681年)旧棟札によれば、綾神社は貞亨年間以前は、宮谷(字五ヶ所)に鎮座してあったのを故あって現在地に遷宮されたのが天和元年(1681年)と記されているので、樹齢もその時植えられたものと推測されるのでおよそ300年と思われる。
樹齢 300年、樹高 19 m、目通幹回 6 m 。
と書いてあります。



写真AY: 「町指定 天然記念物 綾神社クスノキ、昭和55年10月1日 指定 綾町 樹齢約290年 高さ19 m 目通6.0 m」と彫(ほ)ってある石碑(せきひ)があります。



写真AZ: 「町指定 天然記念物 綾神社クスノキ、昭和55年10月1日 指定 綾町 樹齢約290年 高さ19 m 目通6.0 m」と彫(ほ)ってある石碑(せきひ)があります。



写真BA: 「町指定 天然記念物 綾神社クスノキ、昭和55年10月1日 指定 綾町 樹齢約290年 高さ19 m 目通6.0 m」と彫(ほ)ってある石碑(せきひ)があります。



写真BB: 社務所です。



写真BC: 町指定 天然記念物 綾神社のクスノキです。



写真BD: 町指定 天然記念物 綾神社の楠(くすのき)の中部です。



写真BE: 町指定 天然記念物 綾神社の楠(くすのき)の上部です。



写真BF: 町指定 天然記念物 綾神社の楠(くすのき)の上部。



写真BG: 宮崎県 綾町にある「綾神社」の拝殿、手水舎(ちょうずや)、狛犬(こまいぬ)、石灯籠(いしどうろう)、石碑などが見えます。
「綾神社 (あやじんじゃ)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字南俣 3005にあります。



写真BH: 綾神社の手水舎(ちょうずや)です。



写真BI: 石積みの間から竹筒で水が来ています。



写真BJ: 綾神社の御手洗(みたらい)です。 柄杓(ひしゃく)も2つ見えます。



写真BK: 別の御手洗(みたらい)に「奉寄進 綾郷中 明治12年」と彫(ほ)ってあります。



写真BL: 御手洗(みたらい)に「奉寄進 綾郷中 明治12年」と彫(ほ)ってあります。



写真BM: 「造営竣工記念」、「奉寄進」の石碑(せきひ)、狛犬(こまいぬ)、石灯籠(いしどうろう)の下に桜の花びらが落ちていました。 左に手水舎(ちょうずや)、右に拝殿も見えます。



写真BN: 横から見た手水舎(ちょうずや)です。 手ぬぐいがかけてあります。



写真BO: 御手洗(みたらい)、石灯籠(いしどうろう)、狛犬(こまいぬ)の下部、拝殿などが見えます。



写真BP: 綾町にある「綾神社」の拝殿です。 コマイヌ、石灯籠(いしどうろう)も見えます。 参道に桜の花びらが散っています。
「綾神社 (あやじんじゃ)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字南俣 3005にあります。



写真BQ: 拝殿の上方を見たものです。 高い木もあります。



写真BR: 綾神社にある狛犬(こまいぬ)です。 牙(きば)、耳、口、鼻も見えます。



写真BS: コマイヌの台座です。



写真BT: コマイヌの下部です。 桜の花びらが散っています。



写真BU: もう一方のコマイヌは口に玉をくわえています。 左の建物は手水舎(ちょうずや)です。



写真BV: 石灯籠(いしどうろう)と拝殿です。 桜の花びらが多く落ちていました。



写真BW: 拝殿と石灯籠(いしどうろう)。 奥に古い御札を燃(も)やす場所があります。



写真BX: 宮崎県 東諸県郡 綾町にある「綾神社」です。



写真BY: 綾神社の境内(けいだい)です。



写真BZ: 「お守 お札焼納所 綾神社」と書いてあります。 下にその場所が見えます。



写真CA: お守 お札焼納所です。 しめ縄などが見えます。



写真CB: 綾神社の拝殿の上部です。 彫物(ほりもの)、しめ縄があります。 「綾神社」と書いてある額(がく)が見えます。



写真CC: 綾神社の拝殿の下部です。 鈴、鈴のひも、お賽銭箱、横木の両端に象の彫物(ほりもの)、しめ縄、御幣(ごへい)、階段があります。



写真CD: 横木の両端に象の彫物(ほりもの)が見えます。 綾神社の拝殿。



写真CE: 横木の両端に象の彫物(ほりもの)が見えます。



写真CF: 拝殿の近くです。 地面に桜の花びら、苔(こけ)が見えます。



写真CG: 苔(こけ)の上にも桜の花が散っています。 綾神社の境内(けいだい)です。



写真CH: 綾神社の境内(けいだい)。 桜の花びらが美しい。



写真CI: 拝殿の屋根の鬼瓦(おにがわら)が見えます。 大きな木もあります。



写真CJ: 左は拝殿の左側面です。



写真CK: 拝殿の左側面。



写真CL: 拝殿の正面を斜(なな)めから見たもの。



写真CM: 左は綾神社の本殿です。



写真CN: 左は綾神社の本殿、右は拝殿。



写真CO: 綾神社の拝殿です。



写真CP: 「スミレの花」が咲いていました。



写真CQ: 左は本殿、奥は拝殿です。 綾町にある綾神社です。



写真CR: 綾神社(あやじんじゃ)の本殿です。
「綾神社 (あやじんじゃ)」は宮崎県 東諸県郡 綾町 大字南俣 3005にあります。



写真CS: 綾神社の本殿。



写真CT: 本殿の下部です。



写真CU: 本殿の近くです。



写真CV: 綾町にある綾神社の本殿。



写真CW: 綾神社本殿の下部です。



写真CX: 手前は本殿、奥は拝殿です。



写真CY: 綾神社の境内(けいだい)です。



写真CZ: 本殿の近くです。



写真DA: 本殿の下部です。 苔(こけ)などが美しい。



写真DB: 床下(ゆかした)です。



写真DC: 拝殿の鬼瓦(おにがわら)です。



写真DD: 拝殿の側面です。



写真DE: 拝殿の脇(わき)から見た境内(けいだい)です。 コマイヌも見えます。



写真DF: 境内の木です。



写真DG: 拝殿から見た綾神社の境内です。



写真DH: 拝殿の前です。



写真DI: 境内の高い木です。



写真DJ: 綾神社の近くの道です。



写真DK: 桜の花、奥に車、馬事公苑の柵(さく)が見えます。



写真DL: 「ヤブツバキの花」が落ちていました。



写真DM: 綾の馬事公苑(ばじこうえん)の建物です。 右の建物は馬小屋(馬舎)です。 馬事公苑に綾神社から戻(もど)って来ました。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真DN: 馬小屋(馬舎)の中です。 奥の左右に馬がいます。 藁(わら)が積んであります。 消火器も左にあります。



写真DO: 多くの馬小屋の部屋があります。 各馬小屋の上に藁(わら)が積んであります。 緑色の飼い葉桶(おけ)が多く下に見えます。



写真DP: 馬小屋の中にいる馬です。 艶(つや)が良い茶色の馬です。 下には敷きワラがあります。



写真DQ: 外を見ている馬です。 目が優(やさ)しい。



写真DR: 馬が顔を近づけてきました。



写真DS: 足の上の胸の筋肉が鍛(きた)えられています。 綾の馬事公苑の馬です。



写真DT: 馬の蹄(ひずめ)、足首、膝(ひざ)もよく見えます。 綾の馬事公苑。



写真DU: こちらは黒馬です。 顔の毛がつやつやと光っています。 馬事公苑。



写真DV: 左はコースの観覧席、右は馬小屋(馬舎)です。 奥に桜の花が見えます。



写真DW: 綾の馬事公苑の馬小屋(馬舎)です。



写真DX: 馬事公苑の馬小屋(馬舎)です。



写真DY: 観覧席を横から見たものです。



写真DZ: 左は馬が走る長円形のコースで右は観覧席です。



写真EA: 長円形のコースの中に馬を訓練する場所、用具もあります。 奥に桜の花が見えます。 手前にコースの馬の足跡(あしあと)があります。



写真EB: ここからコースの内側に行くことが出来ます。 黄色の菜の花、桜の花も見えます。 綾の馬事公苑。



写真EC: 馬事公苑です。



写真ED: 馬事公苑の桜の花です。



写真EE: 左端は馬小屋(馬舎)です。



写真EF: 綾町にある馬事公苑の桜は満開でした。 ソメイヨシノの花です。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真EG: 右端は観覧席です。



写真EH: 馬事公苑の観覧席を横から見たもの。



写真EI: コースに馬の足跡が多くあります。
遠くに山並み(やまなみ)が見えます。



写真EJ: 長円形コースの内側が見えます。



写真EK: コースの内側に軽トラックも白く見えます。



写真EL: 馬事公苑のコースです。



写真EM: 馬小屋(馬舎)の馬も見えています。



写真EN: 観覧席の上部から見たものです。 遠くの山も見えます。 旗竿(はたざお)もあります。 右は馬小屋(馬舎)。



写真EO: 観覧席の上部から見たもの。



写真EP: 観覧席から見下ろしたものです。 馬の訓練場の用具も見えます。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真EQ: 観覧席からコースとその内側が見えます。 ソメイヨシノの花も満開でした。



写真ER: 観覧席から見た桜並木です。



写真ES: 観覧席には階段状の座(すわ)るところがあります。



写真ET: 観覧席からも馬小屋(馬舎)の馬が見えていました。



写真EU: 馬舎です。



写真EV: 馬の訓練場の用具が多く見えます。 奥に白馬なども見えます。



写真EW: 遠くに歩いている馬が見えます。



写真EX: 観覧席の隣(とな)の建物です。 上にスピーカーも3つ見えます。



写真EY: 馬事公苑の観覧席です。



写真EZ: 長円形のコースの内側に行く所です。



写真FA: コースの内側から馬小屋(馬舎)を見たものです。



写真FB: コースの奥に観覧席が見えます。



写真FC: 遠くの山も見えます。



写真FD: 馬の訓練場です。 用具もあります。 ここにも砂が敷(し)いてあります。



写真FE: 馬の訓練場の奥に桜並木が見えます。



写真FF: 右は馬の訓練場、奥に黄色の菜の花も見えます。



写真FG: 芝生(しばふ)があります。 車も4台見えます。 馬事公苑。



写真FH: 満開の馬事公苑のソメイヨシノです。



写真FI: 芝生、馬舎、桜の木、観覧席などが見えます。



写真FJ: 観覧席、その隣の建物も見えます。



写真FK: 桜の花と遠くの山です。 建物をはさんで2つ観覧席があります。



写真FL: 桜並木と馬の訓練場です。



写真FM: コースの内側にある道の両側にも桜並木があります。 右に芭蕉(ばしょう)が見えます。



写真FN: 馬事公苑の桜の花です。



写真FO: 満開のソメイヨシノです。



写真FP: 馬事公苑のソメイヨシノの上部。



写真FQ: 馬事公苑の菜の花と桜の花です。 遠くの山並みも見えます。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真FR: 右に馬の訓練場の柵(さく)が見えます。 菜の花と桜の花です。



写真FS: 遠くの山が美しく見えます。



写真FT: 馬舎、観覧席、芝生、左手前に馬の訓練場があります。



写真FU: 芝生と桜です。 左端に馬舎が見えます。



写真FV: ソメイヨシノ、菜の花、芭蕉(ばしょう)が見えます。



写真FW: 馬事公苑の菜の花です。 左に桃の花、右奥に桜の花が見えます。



写真FX: 馬事公苑の菜の花、桜の花が見えます。



写真FY: 桜の花の上に3重の山並み(やまなみ)が美しく見えます。



写真FZ: 菜の花です。



写真GA: 菜の花と桜並木です。


写真GB: 左に畑もあります。



写真GC: 桜並木の手前に畑があります。 綾町にある馬事公苑です。



写真GD: 左寄りに馬の飼料の牧草を白いビニールで巻いたものが数個見えます。 4台の車も見えます。



写真GE: 畑の奥に菜の花、桜の花が見えます。



写真GF: 桃の花の奥に桜並木が見えます。



写真GG: 長円形のコースの内側です。



写真GH: 長円形のコースの内側にある菜の花です。



写真GI: 馬事公苑の菜の花です。



写真GJ: コースの柵(さく)も見えます。 コースの脇(わき)に円形の標識が見えます。



写真GK: 桜並木、コース、菜の花です。 馬事公苑。



写真GL: 馬の牧草をビニールで巻いた白いものが数個あります。 菜の花、桜の花の奥に馬舎が見えます。



写真GM: 馬事公苑のコースの内側です。



写真GN: 馬事公苑の桃の花、菜の花、桜の花が見えます。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真GO: 左に桃の花、菜の花、桜の花、奥に観覧席、馬舎も見えます。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真GP: 桜並木の下に菜の花が続いています。 綾町にある馬事公苑です。



写真GQ: 菜の花の上に桜の花。 ブルーシートも見えます。



写真GR: 菜の花と桜の花が楽しめます。



写真GS: 赤と白に塗(ぬ)られた馬の訓練場の用具です。 遠くの山に数本の送電線鉄塔も見えます。



写真GT: 作業中の人達です。



写真GU: コースの外の車道です。 コースの白い柵(さく)が右に見えます。



写真GV: 外から見たコースとコースの内側です。 馬事公苑。



写真GW: 外から見たコース、コースの内側です。 菜の花、桜の花が見えます。



写真GX: 外から見たものです。



写真GY: 桜の花の奥に馬舎も見えます。 外から見たものです。



写真GZ: 遠くの山の上に送電線鉄塔が見えます。



写真HA: 外から見た菜の花、ソメイヨシノの花です。



写真HB: 右はコース、左は車道です。



写真HC: この車道を進んで花時計のある馬事公苑の正門に行きます。



写真HD: ここが馬事公苑の門(入り口)です。 「Aya Horse Riding Park 馬事公苑」と馬の形の看板(かんばん)に書いてあります。 ここにも桜の花があります。 「綾の桜まつり」と書いてある幟(のぼり)も見えます。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真HE: 「祝 綾ユネスコ エコパーク登録決定 〜これまでの人と自然との共生が認められ〜 平成24年7月」の看板があります。



写真HF: 「お願い この駐車場は17時に閉鎖しますので、駐車が17時以降に及ぶ場合は、西側駐車場をご利用ください。 綾馬事公苑管理者」と書いてあります。 この駐車場の奥に大きな「花時計」があります。 少し見えています。 馬事公苑です。



写真HG: 馬事公苑の入り口付近です。



写真HH: 駐車場のそばに建物があります。 右はトイレです。



写真HI: 桜の花の奥に大きな「花時計」が少し見えます。



写真HJ: 馬事公苑の入り口の近くです。



写真HK: 左は車道です。 入り口付近です。



写真HL: 白馬と騎手(きしゅ)が見えます。 右は馬小屋(馬舎)です。



写真HM: 右の建物に馬がいました。 飲料水の自動販売機が見えます。



写真HN: 左も馬小屋(馬舎)です。 馬事公苑です。



写真HO: 白い柵(さく)があります。



写真HP: 柵(さく)の中には砂が敷いてあります。 馬の足跡が多く見えます。



写真HQ: 「綾 馬事公苑」と7個の樽(たる)に書いてあります。 奥にソメイヨシノの花が咲いています。



写真HR: 馬事公苑の門の近くです。



写真HS: これが馬事公苑の大きな「花時計」です。 桜の花の奥にあります。



写真HT: 綾 馬事公苑の「花時計」です。 そばに桜の花、芝生、遊具があります。



写真HU: 花時計のそばに馬や熊の遊具、ベンチ、テーブルがあります。



写真HV: 宮崎県 東諸県郡 綾町にある馬事公苑の「花時計」です。 秒針も動いていました。 花時計のところは斜面になっています。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真HW: 花時計のそばにも桜の花があります。



写真HX: 馬事公苑の「ソメイヨシノの花」です。 満開でした。



写真HY: 入り口近くの建物です。



写真HZ: 建物に「喫茶」と書いてあります。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真IA: 「綾 馬事公苑」と樽(たる)に書いてあります。



写真IB: 馬事公苑です。



写真IC: プレハブの建物です。



写真ID: 左にも馬の施設が見えます。



写真IE: 奥に馬の施設と桜の花が見えます。



写真IF: 花時計の広場です。 綾 馬事公苑。



写真IG: 花時計の近くです。



写真IH: 先ほどの樽(たる)が見えます。



写真II: 花時計のそばに芝生、桜の花があります。



写真IJ: 花時計の手前に馬の遊具などが見えます。



写真IK: 馬事公苑の大花時計と桜の花です。



写真IL: 宮崎県 東諸県郡 綾町にある馬事公苑の「花時計」。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真IM: 花時計のそばの様子(ようす)です。 滑り台などいくつかの遊具があります。



写真IN: 先ほどの駐車場も見えます。



写真IO: 芝生(しばふ)に、雨後の模様(もよう)が美しい。



写真IP: 左になわとびの縄(なわ)、右に竹馬があります。 花時計の近くです。



写真IQ: 「縄跳(なわと)び・竹馬」の看板があります。
ご自由に使用してください。 使用後は元の場所へ返しましょう。 怪我しないように遊びましょう。 楽しいひとときをお過ごし下さい。
と書いてあります。



写真IR: 馬事公苑の花時計のそばにある「竹馬」です。 構造がよく分かります。



写真IS: 馬事公苑の花時計です。



写真IT: 「天皇皇后両陛下 行幸啓記念碑、平成16年4月20日」の石碑(せきひ)があります。



写真IU: 「天皇皇后両陛下 行幸啓記念碑、平成16年4月20日」の石碑(せきひ)。



写真IV: 花時計のそばの満開ザクラです。



写真IW: 花時計にはこのように白、赤、ピンクの花がたくさん植えてありました。



写真IX: 茶色の秒針が回っていました。 その下に短針が見えます。 綾町にある馬事公苑の花時計です。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真IY: これが長針です。 馬事公苑の花時計。



写真IZ: 赤、白、桃色の花が花時計として植えてありました。



写真JA: 花時計に「あや」と書いてあります。 手前に「6」の字が見えます。



写真JB: 花時計の文字盤と花です。



写真JC: 花時計の右にソメイヨシノの花が見えます。



写真JD: 「あや」、「6」の字が見えます。 綾町にある馬事公苑の花時計。



写真JE: 馬事公苑の花時計と桜の花がある芝生(しばふ)です。



写真JF: 入り口に近い建物です。 「宮崎県 馬術連盟」と書いてあります。 奥に馬小屋が見えます。 綾 馬事公苑です。
綾馬事公苑は乗馬クラブです。 馬事公苑には約1300本のソメイヨシノの桜の木があります。 また、直径28 m の花時計があり、多くの季節の花が植えられています。 菜の花、桃の花などもあります。



写真JG: 馬小屋に2頭の馬が見えます。 馬事公苑です。



写真JH: 馬事公苑の2頭の馬です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)