赤木 地区 (落ち武者の集落)、赤木キャンプ場、双石山の中腹 (ぼろ石山の中腹、双石山の里山散歩、赤木の集落、赤木の田んぼ、椎茸 (しいたけ)栽培、荒平山 (あらひらさん、標高 602.9 m)、長鼻 (標高 637.6 m)、鏡洲川 (かがみずかわ)の源流)  (宮崎県 宮崎市 大字鏡洲 字赤木)







<標高、位置>  宮崎県 宮崎市 大字鏡洲 字赤木 は
標高 約200 m
 北緯31度47分26秒  東経131度21分43秒


 「赤木 集落」は宮崎県 宮崎市 大字鏡洲 字赤木 にあります。
 双石山 (ぼろいしやま、標高 509.3 m)の南西部の中腹 (標高 約200 m)にあります。 県道27号線の三叉路 (さんさろ)から南西に進みます。 昔に落ち武者 (おちむしゃ)たちが住み着いたところと言われます。 標高 約200 m のところの集落です。 田んぼ、畑、椎茸栽培 (しいたけさいばい)、赤木キャンプ場などがあります。 鏡洲川 (かがみずかわ)の源流付近にあります。 里山歩き (里山散歩)が楽しめます。 荒平山 (あらひらさん、標高 602.9 m)と長鼻 (標高 637.6 m)などが見えます。


写真A: 宮崎県 宮崎市 大字鏡洲 字赤木 です。 双石山 (ぼろいしやま、標高 509.3 m)の南西部の中腹 (標高 約200 m)にあります。 県道27号線の三叉路 (さんさろ)から南西に進みます。 右端奥の山は荒平山 (あらひらさん、標高 602.9 m)と思われます。 左の山は長鼻 (標高 637.6 m)です。 長鼻の手前の谷が鏡洲川 (かがみずかわ)の源流です。



写真B: 竹の奥に長鼻 (標高 637.6 m)が見えます。 舗装道路 (ほそうどうろ)が赤木の集落に続いています。 奥に杉林が見えます。 右端にまだ小さな杉の木を植えてあります。 この道を進んで赤木の集落に行きます。 手前に進むと県道27号線に出ます。 赤木の人に尋 (たず)ねたら、昔に落ち武者が赤木に住み着いたのだそうです。 本家には古くボロボロになった刀があるそうです。



写真C: 左下の水田に水が入っています。 早期水稲の田植の準備でしょう。 建物も見えます。 奥に進むと県道27号線に出ます。



写真D: 奥に荒平山 (あらひらさん、標高 602.9 m)が見えます。 上に電線が通っています。 電柱も見えます。 右は杉林です。 道は舗装 (ほそう)してあります。



写真E: ゴミ収集場です。



写真F: 「燃やせるゴミと燃やせないゴミは、きちんと分別して別々に出して下さい。 資源物」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真G: 赤木地区の道です。



写真H: 民家が見えます。 電柱もあります。 杉林が見えます。



写真I: 石仏があります。 榊 (さかき)、花が供 (そな)えてあります。 赤木地区です。



写真J: 道の両側に杉林があります。 上に電線が通っています。 電柱もあります。



写真K: きれいな水の沢 (さわ)があります。 これも鏡洲川の上流 (源流)です。



写真L: 杉林の中を沢が流れています。 沢には石もあります。 右上に道が見えます。



写真M: 沢水をためる円筒形のコンクリート製水槽 (すいそう)があります。 上にパイプも見えます。 赤木地区です。



写真N: 民家があります。 電柱の手前には小川が流れています。 赤木地区です。



写真O: 右の近くに田んぼが見えます。



写真P: 田んぼに水が入っています。 早期水稲の田植の準備でしょう。 手前は橋です。 焼却炉の煙 (けむ)りが見えます。 遠くの山も見えます。 赤木地区。



写真Q: こちらにも水の入った田んぼがあります。 奥の高いところは杉山になっています。



写真R: 田んぼの奥に人家と杉林があります。 右は小川です。



写真S: 杉の木の奥に建物があります。



写真T: 道のそばに広場と畑があります。 杉林が多くあります。



写真U: 手前は畑でその奥に広場、杉林、遠くの山も見えます。



写真V: 建物、畑、杉林、電柱があります。



写真W: 遠くから電線が多く来ています。



写真X: ヤブツバキの花が咲いていました。 道にも赤い花が落ちています。 小屋、民家があります。 左にモウソウ竹の竹林があります。 その奥は杉林です。 宮崎市 大字鏡洲 字赤木です。



写真Y: 赤木地区の田んぼと杉林です。 右は小屋です。



写真Z: 田んぼの奥に遠くの山も見えます。



写真AA: 民家があります。 屋根の上に太陽温水器が見えます。



写真AB: ここは三叉路 (さんさろ)になっています。



写真AC: 椎茸 (しいたけ)栽培 (さいばい)が杉林の中で行われています。 原木が組んであります。 遠くに人が見えます。 奥には竹林があります。



写真AD: 赤木の里山です。



写真AE: イノシシ除 (よ)けの器械と電線が見えます。 奥は竹林です。 イノシシが電線に触 (ふ)れると電気ショックを与える装置です。 赤木地区。



写真AF: イノシシよけの電気ショックを与える装置です。 電線、碍子 (がいし)、支柱も見えます。 作物をイノシシが荒らすのを防ぎます。



写真AG: 右にみかん畑もあります。 遠くの山、電線、民家、杉林も見えます。 赤木地区です。



写真AH: 赤木キャンプ場に行く道です。



写真AI: 赤木キャンプ場です。 バンガローがたくさんあります。 外灯も見えます。



写真AJ: 赤木キャンプ場は杉林の中にバンガローが多くあります。 外灯も見えます。



写真AK: トイレとバンガローがあります。 宮崎市 大字鏡洲 字赤木にある赤木キャンプ場です。



写真AL: 右に木のデッキのようなものがあります。 赤木キャンプ場のそばです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)